眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

学校は３学期になってからほとんど出席なさらなくても
春休みのスキーは元気に皆勤

代替わりで重要視される公務には欠席し、欠席だと思っていた公務には「ドタ参加((C)週刊誌）」しても、春のスキーは安定の皆勤ロケ

代替わりのメインは皇太子様で、いわば妃殿下はおまけ
お嬢様は皇位継承順位には何の関係もなし

だから「お元気そうでなにより」と微笑ましく（でも苦笑い）ニュースを拝見できますけれど、ね。

ハリボテ知識人の小室劇場とやら

都心の70～80平米のマンションが狭い？
庶民を完全に敵に回したご発言。
どんな広いお屋敷にお住まいですか？

２年後、３年後には、どういう結果を迎えているんでしょう
その頃は、眞子さまは、３０歳手前、そこまで引き伸ばされて、未来から逆算した時の、その時間に意味があるのかないのか、数年放置される現状が、少しもったないように思います。

国民感情によって、眞子さまの一億円の辞退を望むという人が多いですが、現状は、辞退でお願いしますなんて話、絶対に通らないですよね。
小室さんが、すばらしい男性なら、自ら事態すると思うのですが、現実的に、二人とも、一億円を辞退など想像すらせず、当然のように国民の税金から頂ける１億円以上を、間違いなく頂くでしょう。

ニュースで、眞子さまと、小室さんの実家の警護で、結婚が二年延びる事で、お金が払い続ける現状に、数千万を超えているという事でした、すでに警護に使っているお金は、一億数千万を超えているとか。
留学から戻るまで白紙に戻し、警護を辞めさせて、無駄にお金を使ってほしくないんですよね。
眞子さまの意地で、どれだけの税金が投与されるか、結婚をされるか破断にされるか、その暁に、数字化したものを国民にお知らせ頂きたいです。
それと、天が望まない縁談と血筋の継続によって、ダイアナ妃のような悲劇が起きない事を望みます。御父上様が、この結婚を認められるのか、不思議です。

今度の7月、眞子さまがブラジル訪問のトランジットで、アメリカでKKに会うという噂ですが、さて眞子さまはどんなおつもりでしょうか。

①別れを告げる
②KKを励まして婚約を再確認する
➂駆け落ちする

どれでしょうかね。

> 眞子さまの一億円の辞退を望むという人が多いですが、

仮にもらわなかったとしたら、水面下で渡されるだけだ（月々の援助とか）と思うし、もらわなかったことを理由に「元皇族として品位を保」ってないことをされても厭だ。例）タレント、皇室専門リポーター、名誉総裁、名誉会長、名誉校長、…。

以前少しコメントした者です。今回は眞子さまの婚約とは話が飛躍します。あらかじめお断りします。

いままでたぶんほとんど出てきていない話題ですが、眞子様個人ではなく皇室を考えるにあたり、日本会議、神社本庁、靖国神社の影響力を無視できないと考えています。
日本会議（あるいは主要メンバー）を、天皇家や皇室と民衆の距離を縮めようとする天皇陛下や皇族のご公務に一貫して否定的立場でした。

昨年１０月に、靖国の宮司が、天皇は戦地に戦没者の慰霊に行くけれどそこには骨はあっても魂はない、とか、天皇は靖国をつぶそうとしている、と暴言を吐きました。
（要するに天皇陛下が靖国を参拝せず戦地に赴いて慰霊の旅を続けることが気に入らない。戦死者の魂は靖国に帰ってくる、という、戦中の戦死肯定の思想）

また、右派の論客で有名な平川祐弘東大名誉教授は、天皇が退位を希望されることを国民に示したビデオメッセージを受け、
「ご自分で定義された天皇の役割、拡大された役割を絶対的条件にして、それを果たせないから退位したいというのは、ちょっとおかしいのではないか」
と発言しました。天皇陛下の戦地や被災地訪問は「けしからん今上が勝手に行っている許しがたき行為」で、「天皇は神なのだから宮中にこもっていろ」ということなのです。

要するに、天皇や皇族が国民との距離を縮めるのが気に入らない、彼らの目指す、天皇家の神格化、神聖化、絶対権力化に、今上天皇が逆って、人間的天皇像の確立、戦地や被災地の訪問、日本国憲法尊重の動きをしているのが気に入らないのです。

元号の事前発表に対しては、日本会議は、激しい糾弾の声明を出しましたね。

要するに天皇を神格化しすべての権力を集中させて、その権力を自分達が勝手気ままに使いたい、国民の反対はすなわち神聖な天皇陛下への反逆行為国賊行為としたい、という人たちの集まり。

単なるカルトならいいのですが、阿部首相、麻生、菅、石破、など、首相や自民党内対抗メンバーも含め、日本会議と神社本庁のメンバーなのです。そして有力ブレインがあまりにも、なのです。
むしろ公明党が支持者に対して改憲の方向をまとめられずに首相の改憲発議の足かせになっているようにも見えます。
（ただし、最近は首相は必ずしも日本会議に絶対服従ではなくなり、会議メンバーには不満が鬱積しているようにも見えます。それで、元号の事前の発表にヒステリックに噛みついた。）

もう、この際、眞子様とKKの問題はこじれこじれた方がいいのではないかと思います。
あと5年くらい揉めに揉め、上へ下へのさわきになれば、天皇神格化の動きもおかしな方向への改憲の動きも鈍るでしょう。

もはや誰も皇室を神格化しなくなります。しかし、天皇家への崇拝は残るのではないかと推察します。
イギリスで、誰もエリザベス女王を神とは思っていないが尊敬されている、というのと同じです。
今上天皇皇后および皇太子殿下には苦労が耐えないでしょうが、そのほうが国民のため、のように思えてきました。

興味深く拝読いたしました。
今上陛下の教育係（12歳～17歳）として来日したクエーカー教徒のヴァイニング夫人の回顧録で、「皇太子の窓」というものがありますが、同婦人は「日本人の起源とか記紀等の神聖起源の神話などへの皇太子（当時）のご興味は、あくまで客観的だった」と書いてあるそうです。
美智子皇后が失語症になられたのは、1993年、この年に皇太子ご結婚、サミットの宮中晩餐会、欧州ご訪問などの過密スケジュールをこなされ、この欧州ご訪問の帰りの飛行機内で、週刊誌記事をご覧になったのが、きっかけといわれています。現天皇ご夫妻は昭和天皇ご夫妻に比べて「快楽主義」になったといったような内容です。
宮内庁発表では、美智子皇后がお言葉を取り戻したのは、翌年二月硫黄島に赴いた際、東京都遺族連合会会長に対して「ご遺族はお元気でしょうか？」とのこと。黒田清子さんもご結婚前の文書回答で、「（皇后の）歩まれてきた険しい道のりの中には、誰に頼ることなく、ご自身で克服せざるを得ないものもあった」とされています。

今上陛下ご夫妻の祈りは、あくまで戦争ご遺族に対する贖罪と癒し、平和に対するもので、その祈りの対象を「皇祖皇宗」に向けられるべきという、一部保守系の方たちとは相容れないのでしょうね。

私が心配するのは、眞子さまと小室何某さんとの関係が、このままズルズルと長引くことによって、皇室全体に対する国民の好感度がだんだんと薄れ、それが皇室解体論、天皇制廃止の流れのきっかけともなれば、必ず昭和天皇の天皇責任論が取り沙汰されるということです。もしそうなれば天皇家としてご慰霊、平和への祈りを実践されてきた今上陛下ご夫妻のご苦労が、すべて無駄になってしまいます。知らぬは子供、孫ばかり。
ご退位を目前にして、なんと親不孝なことでしょう、あの宮家家族は。