眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

関係ないですけど、皇族のお誕生日会見って必要ですか？
紀子様は毒親だと思われたくなくて、男児にばかり気を取られていると思われたくなくて、わざわざ公の場で娘を愛おしいと発言なさったのでしょうか。

最近は口もきかないほど関係性が悪化していたから、メディアを通して娘に送ったメッセージだと感じました。

なるほど、大変ですね。
こうして、親子仲までいちいち干渉されて。
お誕生日会見など不要なものは無くしていった方が、皆さん穏やかに過ごせるのでは。

国民の税金で贅沢三昧の宮廷ライフを送ったアントワネットが最後どのような事になったか歴史から学ばないとね。
小室圭ひとりのせいで、皇室制度が廃止に追い込まれると思います。

さっき、羽鳥さんのワイドショーで、この話題していました。

まゆげがきりりの石原は、結婚って大変だなあと思ったと言っていました。
あと、自分に娘がいるから、結婚する相手のごたごたは、心配だろうっと、両殿下の気持ちを察するという話をしていました。
また、娘さんが、借金踏み倒しなどのがある家庭へ入っていくのは、不安だという親としての心配もよくわかるという事でしたね。

真ん中の東大美人弁護士さんは、私は、古い考え方かもしれませんが、親が喜んでくれる方と結婚したいので、親が反対した時点で、その結婚はしないだろうって事でした。

玉川さんは、誰の立場になってものを考えるかで、意見は違うでしょと、少し怒っていらっしゃいました。
玉川さんは、国民が、このＫさんとの結婚を批判しているけれど、じゃあ、眞子さまの気持ちは？。眞子さまが、もし破談にしてしまったら、今後、前の婚約者はＫさんだと、国民のほとんどが知っている中で、他の誰かと結婚する縁があっても、じゃあ次の人にするわと、次の決断が出来るのかと思う事。
もし、今後、国民の意見を十分理解した上で、Ｋさんとは破談になって、その後、お見合いでもしてお相手が出てきたとして、国民の意見に従って、Ｋさんへの気持ちを、ここで断ち切って、お互いが、別の未来を歩みながら、送れるの？
それと、逆で、Ｋさんと眞子さまが結婚したとして、その後、このＫさんが失敗したり、失態をおかしたら、ほら、だから、この人じゃダメだって言ったでしょと、ずっと批判されるんじゃないですか？Ｋさんが国際的な活躍がしたいっていう意向には、ここまで批判されてしまったら、当然なのではないですか？っていう話でしたね。

石原さんは、どの人の意見であっても、どの人の立場で意見を言うのは、自由なんじゃないですか？と。
眞子さまも気の毒だけれど、相手に事情があって、誰もが親の立場に考えた時、皇室のお相手として、いろいろ問題があるのは、生活そのものが不安になるのではないかと想像するのは当たり前で、それぞれの立場で意見を言うのは、別にいいんじゃないの？と。
さーや様の結婚話が出た時、お相手が、黒田様で、多少噂になっても、一切悪い事は出なかった。国民も喜んで、ご結婚もして、今も継続していらっしゃる、誰も、その後の、さーや様の事を噂したり、批判する者はいないですよね。

両殿下としては、娘を送り出す立場として、お金の問題を抱えている事情を知りながら、結婚を承諾するのは心配だというのは、当然だと思いますし、国民や我々ワイドショーに出ている人間が、話題を提供された上で、それぞれの立場で意見をかわすのは、問題ないと思いますけどね。との事でした。

玉川さんは、男性ですからね。女性は、もしかしたら、相手の家庭の事情が分かったとしたら、一度は躊躇する気がしますね。お母さんは姑になる方ですし、皇室は離婚は出来ないし、生活費が足りなくなったら、その辺の飲食業で、パートも出来ないですしね。
結婚は、ゴールではなく、スタートですから、皇室ともあろう方が、未来の想像せず、いっときの感情で決断するのは、無謀なのでないかとは思います。

もし友達関係の時に、相手の家庭の事情を調べていたらよかったのにとは思いますが、時間だけは過去に戻せないので、その後につづく、妹様や、愛子様など女性皇族に、ぐいぐいアタックしてきた男性には、気を付けないとならないと思います。

知りたい事はたったひとつ、なぜ、Ｋさんは、父・祖父の変死や、自分の家庭の経済事情、借金事情、学費さえ払いづらく生活の日銭さえ困るような事情を抱えながら、宮様に近づいて、お付き合いしたいと思ったのかという部分です。

経済的な事情や、自分の未来のステータスが広がる事を夢みたのでしょうか、本当に、運命の人だと、絶対的な愛情をもって近づいたのでしょうか。
もし、眞子さまが、一般の中の下くらいの生活レベルの人でも、結婚したいって思ったのでしょうか。

この本心を知っているのは、Ｋさんしだけなのですが、もし、運命の愛だと信じた行動ならば、自分の仕事が有利に動くように、眞子さまを仕事の場に同席させたり、フォーダム大のメッセージに、眞子さまのフィアンセとは、入れてほしくなかったなと思います。これは同じ国民としてしてほしくなかったです。
皇室利用をしている事実がいくつも出てくると、本当にがっかりする、ずるい事してくれて、皇室の品位を落としてくれたのは、残念ですね。

眞子さまの未来の心情を思うと、この人だと決意された数か月後に、結婚はダメだと烙印押された状況に適応できず悩んだでしょうし、玉川さんの意見に同意できない訳じゃないんですけどね、だったら、Ｋさんには、ひたすら大事な眞子さまだけに向ける、まっすぐな愛をもって、皇室利用だけは避けてほしかったなと思います。

４３０万も減額などしないで、潔く自分の稼ぎで返済してほしかったですし、返済計画も立てない人と結婚出来る意思は、不思議な感じがします。
木を見て森を見ずとは言いますが、Ｋさん本人が、眞子さまの婚約者としての全体像が見えてなかったのかと思うと、無計画な気がしてしまいます。

人の善意に甘えていいという姿勢と、どう考えても、学費や留学など、自分の学歴の為に使ったお金なのに、そのお金で良い思いした自分が、言葉のプロの弁護士連れてきて、これは払わなくてよいお金だと突っぱねて、法のチカラで、相手の親切を踏み倒し、430万という大金に対して、適当にあしらってしまった。

ものごとには、真実はひとつしかなく、法のチカラで、相手の方が、墓場まで持って行ってくれると見込んだずるさや甘さに、人の親切心をあてにて相手をバカにした結果が、この批判という事態を招いたように思うんですね。

その後、この事情が世間にばれてもなお、持ち金を減らしたくない、払いたくない一心で、文書は眞子さまも知っていますよと公表し、法の元では、払わなくてよいんですよという、お金をもらい良い思いしてもなお、母をかばう文書を書く事そのものが、眞子さまへの愛があったのかと、せつなくなりました。

あと５年経過した時、結果は出ていると思いますが、今の眞子さまも３０代になられていて、違う未来を歩む可能性もあります。眞子さまのお幸せを祈りつつ、４０代になった時に、眞子さまが経済的な苦労をしておらず、持参金も減らしてない、愛にあふれ、眞子さまの未来のお子さまも、相手の家庭の事情などで、批判を受けない平穏な家庭生活をしていただきたいなと思います。

ちなみに、私の知人で、瞬間湯沸かし器のようないっときの愛で駆け落ち同然のような結婚をした方は、全員、恨みつらみで離婚してしまいました。一人離婚していない方は、意地が強く、貧乏生活に苦しんでいます。将来、老人になっても賃貸生活でその日暮らしだと思います。
そういう意味では、眞子さまは、持参金があるので、持ち家がない訳がない未来は約束されており、うらやましい話だなと思いましたよ。

＞小室圭ひとりのせいで、皇室制度が廃止に追い込まれると思います。

眞子さまが小室さんとの結婚をゴリ押ししたり、ましてや宮家新設となると廃止した方がよいと思います。小室圭さんは歴史に名を残す人物になるかもしれませんね。

そのまま検索かけてください。
kは[小室さん]で。

ここでもどなたか紹介されてたような？

学生団体SEALDsの創設者の一人で代表的存在でもある奥田愛基が明治学院大学を卒業して一橋大学大学院に進学していた