眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

ミタパンも
小室親子はお金にまつわることが多いですね
と言っていましたが
それだけでも、皇族と縁戚関係になるにはふさわしくないんですけれどね。

私たちの事実婚は隠しておきましょうみたいなメール、事実婚だと言っているのにね。

日本中からこんなに非難されたら普通の神経なら、もう既に、
辞退します。お騒がせしてすみませんでしたでしょう。
グッディ見ても小室かあさんは自分の都合ばかりですね。
眞子さまはとにかくすごい親子に捕まってしまったのですね。
都合の悪いことを黙っていたのは小室親子の方ですから、慰謝料や和解金なんて払う必要ないと思います。
税金から支払われるなんてあり得ません。
あまり印象が悪くなると小室母子さんも日本で住みづらくなると思います。
これ以上は頑張らないで、
さようならの一言でさようならです。

普通の神経だったら、もっと早くご辞退してますって。
(というか、ド庶民が眞子様にプロポーズなんて、そもそも有り得ないです)
何が何でも金づるを手放さないところに KK親子の執念を感じて、ホント怖いです。
コレもうサスペンスの領域ですよ。

眞子様は、必死に事実から目を外らせようとされてるのかしら？
周りのおつきの人達も、後々災難が降りかかるのが怖くて ハッキリと本当のことが言えないのでしょうね。

やはり、ご両親や宮内庁が決断しないと。。。
でも、ご本人(眞子様)の了解無しに破談には出来ないのでしょうね。

脱税での摘発は、難しいかもしれません。

贈与税の時効は６年(場合によっては７年)です。

KKは何故この間まで、文書などで贈与を公言しなかったのか。
もしかしたら、時効成立を待っていた可能性もあると思っています。

贈与がどの時点で成立している(とKK親子が考えている)か、がカギになると思います。
先日の文書で、贈与はKK親子は、お金を振り込んでもらった時ではなく、婚約解消時だと明言しました。
ジャガー氏に送った「貸してください」メールを何通も公表されているので、そう言うしかないのでしょう。

ただ、これだと、婚約内定直後には、まだ時効が成立していなかった可能性があります。
(婚約破棄申し出は2012年9月14日なので、金銭についての話し合いはそれ以降と考えられます)

ジャガー氏あてには、婚約破棄後早々に「初めから贈与だった」と文書を送って主張しているので、できれば世間にも、そう主張したかったと思います。
ただ、ジャガー氏が小室母の「貸して下さい」メールを公開してしまっているため、さすがに無理があるので、婚約解消時の贈与で押し通そうと決めた。
(法的には、証拠としてメールは微妙かもしれませんが、国民あての説明はそういう訳にはいきませんから)

すると、贈与税の問題が出てきてしまいます。
それで、確実に贈与税の時効が成立し、いかにもそれを待っていましたと思われないようなでも出来るだけ早く、婚約解消時の贈与と明言しようとして、あの時期のあの文書の公開になった。

単なる妄想かもしれませんが、小室母は遺族年金の不正受給のグレーゾーンを突いていたりするし、KKは一応は法律の勉強をしている身だし、ロースクール受験と婚約内定報道の時期や、贈与税の時効とか、色々なことが深読み出来る時間軸に収まっていて、さすがに怖くなってきました。

単なる私の妄想ですよね？
妄想であってほしいです…

そうか。
誰かブレインがいるのではと思ってましたけど、
法律をかじっているKKが アドバイスしていた可能性もあるのですね。
寒気がするほど怖ろしい親子ですね。
どうにかして縁を切らないと、眞子様は不幸一直線ですよ。← リフレインしてみました。

内容はどうであれ、もし脱税や不正受給で摘発や逮捕があったとしても、あくまでも母親の問題です。
それを理由に婚約破棄は、表向きは(皇室だからこそ一層)難しいでしょう。
親で子を差別することになり兼ねませんから。

だからこそ、今回の問題は解決が難しいのでしょうし、事前の調査が絶対に必要だったのにと、悔やまれてなりません。
最悪、皇室入りされた方ならある程度の監視も、隠すこともできますが、ご降嫁された方を、その新しくできた家族ごと監視することなどできないのですから、恐ろし過ぎます…

墓穴では？様の意見を何度か読み返して、うん、うん、これしかないか、
と納得しましたよ。

「損切り」こちら側がもらいたい位だから、どうしてもKKには払いたくない、
と思ってましたもん。
本当に悔しいけど「損切り」が一番いいかもしれませんね。

その通りだと思います。

ただ1点、留学用の見せ金(←はしたない言い方ですみません)は、非課税額を超えている可能性と、KK本人の口座に入金されていたら、KK本人の脱税疑惑に繋がる可能性はあるのでは？
とかすかな望みを持っています。

確か、留学は成人後ではなかったでしょうか？