眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

また雅子妃殿下を貶めて中傷するスレッドになりましたとさ。

皆さんほとほと、熱心ですね。
小室親子さえ凌駕するほどの憎しみ。
どうしちゃったのかしらね。

雅子妃殿下をおとしめているのではなくて
週刊誌によって雅子さまが病気が治らないと
申し上げているんですけどね・・・
いまだに新潮ネタで日本国民の気持ちを代表している
ような書き込みをしないでください
いまや週刊誌に踊らされているのは
ネットもできない中年おばさまだけですよ
みんなが敵に見えてそんな自分が嫌で
本来なら日本国民によりそい
日本国民を好きになりたい
それなのに週刊誌で自分の心が折れる

それをあなたは実体験として感じることは
できますか？

えっと、話が迷走していてついていけないので、KKに戻しますね。

以下、仮説です。

カヨさんは圭が幼い頃から贅沢していました。幼稚園の送迎に赤いボルボを使い(すぐぶつけて乗らなくなったとか)、バイオリンを習わせて、国立の小学校に入れ、母子で小学校の近くに下宿。横浜のマンションはローンで購入。
普通に考えたら1馬力の市役所勤務ではありえない贅沢だと思います。
既にこの頃からカヨさんにはパピーがいて、横浜を離れて自由にできる時間と場所が必要だったのかと。

で、そのことを知ったご主人はショックを受け、仕事も忙しい部署に異動になったことも重なりノイローゼ。実家に帰って今後のことなどをご両親と相談するも、カヨさんが乗り込んで「誤解です！」とか言って連れ戻しにかかる。ご両親は、カヨさんの剣幕に押されてカヨさんと一緒に帰してしまった。

マンションに戻ってからはカヨさんの独壇場。うつ病のご主人を追い詰めるようなことを言って、自○に追い込む。

それを知ったご主人のお父様は、カヨさんと一緒に帰した自分を責めて自○。一年後、やっぱりお母様も同じ理由で自○。
その後、ヤクザまがいの男性に遺産相続の取り分について交渉させ、一連の経緯を知っている小室家側の親戚は、カヨさんとの付き合いを断絶。

こんな所でしょうか。

＞お父様を尊敬しお父様の勧めに従って皇室に嫁ぎ
＞なぜか学習院では日の丸が嫌いな教師がいて
＞お父様を売国と罵る新潮が発行されて
＞誰でも心が折れそうになると思いますよ

いえ、リアルさん、またしても私はあなたに同意できません。
私には、雅子様がとても心の強い（図太い）方だと思えます。

１５年も「適応障害」「体調の波」と言い訳し続けて、皇太子妃としてデーンと皇室に居座っていられる神経の太さ、私には想像も出来ません。

私だったら、そんな状況で国民にニコニコ笑顔でお手振りなんてきっと出来ません。恥ずかしいやら情けないやら申し訳ないやら、心が折れて国民に会わせる顔がないです。

天皇陛下御即位３０年記念のお茶会にすら無理してでも出席できないような有様で、国民の冷たい視線も何のその、何事もないかのように皇后の座に就こうとなさる強靭な神経に、ただただ感心・いえ怖くて恐れおののくばかりです。

それはそうと、リアルさん、もうスレテーマからずれてきていますし、もうこの件につき私個人あてへのご返信は結構ですから。

あなたたちは、長年の間、こうして、妄想に始まり妄想に終始する誹謗中傷をえんえんと匿名ネットで続けているんですよね。
懲りない人たち。心から軽蔑します。
妄想の対象が、単に雅子妃殿下から小室親子に移っただけだもの

＞・雅子様は父親の小和田恒氏の野望の重圧により病んだ。
＞・小和田恒氏の目下の野望は自分の孫（愛子様）を天皇にする事である。
＞・雅子様は娘の愛子様を父親の野望の犠牲にしない為に公務を投げうってでも愛子様を守ろうとしている。
＞もしそれが本当であるならば、

→最後に、「もしそれが本当であるならば」という。
ほらね。結局、すべて仮定。妄想。推測の域を出ないわけ。根拠なく延々と続ける中傷。恥ずかしくないですか？いい大人が。

>学習院では日の丸が嫌いな教師
この方、父君の先輩ですよね。

愛子様が2006年4月に幼稚園に入園。
なぜか、前任者が急逝し、2006年6月就任。

2014年8月31日佳子様中途退学。
なぜか2014年9月30日退任。

見事。奥野氏のようだ。

遠からずって感じですね
余罪で捕まっちゃえば
全て解決するのにね〜

(ID:4tz.CcYL6gE) さん、相手の理論の前提ポイントをきちんと確認し検証した上で反論つけるのと、ただ闇雲に「妄想だ」「この人たち真っ赤っ赤の反日サヨクだ！」と喚き散らすのと、その反論の質の違いもわかりませんか？

それから、私が雅子さまに対して小室母子を凌駕する憎しみを持つのは当然です。

私は小室母子から直接何か嫌な事をされたわけではないので。しかし、雅子さまに関しては、私はこの掲示板で直接ご本人から罵詈雑言を浴びせられてきたと思っていますので。

「それそれ、ほらほら（笑）」…と小ばかにして嘲笑されたり、
「卑怯者！」と私は決して卑怯者ではないのに罵られたり、
「〇〇なさい」と偉そうに（実際偉いのでしょうが）命令されたり、

とにかく、皇太子様を震え上がらせ皇室全体を震え上がらせているであろう雅子さまの真実の怖い素顔を私も垣間見ている気がします。本当に、怖くて尊敬できない性格の女性。皇太子様はなぜあんな方と結婚なさってしまったのか！眞子さまの悲劇・失敗以上の大悲劇・大失敗ですよ。このまま皇后に即位されては、きっと私たち国民も大不幸に巻き込まれていくと思います。あんな女性と結婚してしまった皇太子様を恨みます。

眞子様はまだ間に合います。必ずやKKとの縁を断ち切っていただきたいです。
しかし、皇太子様は？もう間に合わないのでしょうか？実に恐ろしい！！！

この私の恐怖心が「妄想だ」と仰るなら、雅子さまがどんなに優しい慈悲深い御方か、この紅の梅のことも決して嘲笑したり恫喝したりするような女性ではないと、どなたか具体的なエピソードと共に私に教えて、私を安心させて下さい。