眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

さらに情報をつけ加えれば（有名な話だと思いますが）、雅子妃の義弟の池田祐久氏は、雅子妃に大野裕医師を紹介した人だと言われています。「医師団一人」と揶揄されている「東宮職医師団」の精神科医です。

池田祐久氏も少しは責任感じて、大野医師に正式記者会見開かせるなり、雅子妃にセカンドオピニオンを求めるよう進言したりなされば良いのに、と思いませんか？

情報源が週刊誌か得体のしれないブログしかないのでしょう。
その第一ティアラとやらは香淳皇后から受け継がれたと言われるものでしょう？
戦前の皇室財産は私的所有物も含めて、帝国議会の関与外の「皇室令」によって定められていましたから、本来は賜与も含めて自由に処分できるものだったはずです。戦後CHQは皇室の弱体化を謀り、現金、土地、株式から宝石、美術品すべての処分を凍結させて、後にこれらを含むリストを作成して莫大な財産税を課して事実上、国庫に納めさせるよう画策しました。
結果、皇室財産の9割近くが国有となったわけです。ただし一部の財産、私的所有物はお手元に残されたわけで、第一ティアラもそのひとつです。

現在の皇室経済法では、相当の対価による私的売買など皇室の私的な経済活動については、国会の議決も必要ありません。自由にできます。
但し、戦後作成されたティアラなど宝飾類は入札という形を採り、宮廷費（公金）よりの支弁となっていますから、これらは国有財産で会計検査の対象となっています。
例え将来、国民訴訟法など法整備が整い、国の会計などの透明性が確保されたとしても、（仮に）処分されたとする皇室財産は開示の対象外。法的には何の問題もありません。
もし、こういった噂話が本当で「国有財産の私的流用だ！」なんて騒ぎ立てる輩がいたとしたら、前提が間違っていますね。もちろん「創価だ、小和田だ！」などは論外です。
もっとも皇室が私的財産を仮に処分されるなら、しかるべき手続きを講じるはずで、ヤフオク？あり得ません。
得体の知れない噂話を妄信するアメーバのような思考は、厳に慎むべきでしょう、オトナなら。

じゃあ妄想の域を出てないわけですね。
私もいろんな妄想しちゃおうかな～

雅子妃が「適応障害」とされてから16年（？）。
良い治療法はその原因となる環境から離れることですが、皇太子妃の身ではそれも叶いません。それでも健気にできる公務は勤めようと努力されています。
雅子妃のキャリアは殆どアメリカ流に育まれたものですから、例えば宮中祭祀などのお勤めは、ご本人のアイデンティティと相容れないはず。でも今年新年の昭和天皇30年式年祭に臨まれています。
外交官としてのキャリアを捨て、病に向き合いながらもなんとか国民に寄り添おうとするひとりの女性の姿は、声なきマジョリティとしてこの国の多くの女性たちの共感を得ているはず。
新皇后として主に皇室外交を担われ、ご活躍されることを、心から期待したいと思います。
十把一絡（げ）の得体の知れぬ連中が、何を騒ぎ立てようと関係ありません。
ご存在自体がこの国にとって、そういった連中の何万倍もの価値があります。

＞結果、皇室財産の9割近くが国有となったわけです。ただし一部の財産、私的所有物はお手元に残されたわけで、第一ティアラもそのひとつです。

それは本当ですか？雅子様の第一ティアラは雅子様の私的所有物で、勝手に処分しても全く問題ない物だったのですか？

それならば、雅子様は正式にそう発表なさるべきでは？「あのティアラは妹にマンションを買ってあげるために売り払いました。もうこの世に存在しないので、私が身に着けることは二度とありません」と。それが法的にも道義的にも全く問題ない行為であるなら、きちんと発表していただきたいです。そうじゃないと、国民はいつまでも「あれはどこに行ったのだろう？」と気になります。

呆れた！何という屁理屈、こじつけ、イチャモンつけ！
貴方が↓のように仰ったから、私が「わからない」と答えたのでしょう？

＞セレブの懐具合がそんなにわかっているとは、紅の梅様は相当なセレブなのですね！
＞私などはセレブの世界なんて想像がつきません。
＞それくらい買えるだろうな、と思ってしまいます。

貴方の「（ニューヨーク州弁護士資格持っているなら数年で）それくらい買えるだろうな、と思ってしまいます」という発言こそ「妄想」そのものです。セレブの懐具合を想像できない人が、なぜ「それくらい買える」とわかるのですか？

＞良い治療法はその原因となる環境から離れることですが、皇太子妃の身ではそれも叶いません。

なぜですか？
天皇陛下も生前退位を望んで叶えられました。
離婚でも皇籍離脱でも、雅子様さえ望めば叶うと思いますけれど？

＞それは本当ですか？雅子様の第一ティアラは雅子様の私的所有物で、勝手に処分しても全く問題ない物だったのですか？

香淳皇后→美智子皇后→雅子妃に受け継がれたものでしょう？
先にも書いた通り、「受け継がれ」たこと自体が貸与の形を採らない私的所有物の証しですよ。仮にこれが国有財産ともなれば直近の平成13年の宮内庁に対する会計監査にリスト・アップされているはず。その二年後（？）に雅子妃がお付けになったのが最後ということらしいですが、もしそのあとにご処分されたとなれば、次期監査で問題になるにきまっているでしょう？何といっても宮内庁と犬猿の仲と言われる検査院に影響力ある財務省が見逃すはずがありません。そもそも「処分ありき」で遡及する思考方法は普通採りません、少なくとも私は。
週刊誌や得体の知れぬブログ記事を妄信するのではなく、少しは論理的に考えて下さいな。
念の為ですが、大学はお出になられているのですよね？