眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

君島家は成り上がり庶民でしょ。税金を支払っている方ですよ。
夫を変えた十和子さんの覚悟とガッツには敬服してます。

婚約延期であれほどの文章を書くことになり
眞子さまはお気の毒と思います。
耳にした情報だけですが、お相手の学歴、職歴は
やはり、ちょっと理解に苦しむものです。
バイオリニストにしたかったけど、ダメそうだったのか？
じゃあ、グローバルに活躍してほしいからインターナショナルスクール？
大学まではよかったけど、それから大手邦銀。
大手邦銀も英語力はあった方がいいでしょうがやはり、国内業務がメイン。
製造業や商社なら日本籍のグローバル企業はたくさんありますけど、そこじゃない。
今の仕事も留学までした英語力は活かせるものなのか？
子どもの教育のことで親が迷走するのは、よくあることかもしれませんが
やり方が極端な母親だな、と感じます。
たった1人の大事な息子を何某かの特別な存在に仕立てることしか
眼中になかったのかな。
この婚約もその一環、ということではないと思いたい。

十和子さんは、厳しい芸能界で生きてきた女性だから、出来たことで、
眞子さまは純粋培養の皇室のお嬢様です。

逆境を乗り越えるなんて、無理…
だから、皆さん、反対してるわけでしょ？

やはり、皇室の方って、庶民とはかけ離れてると思います。

コムロさんの記事が出た時、祖父、母、本人の3人暮らしと書かれていたように記憶しています。
その後、祖父と思われる高齢男性と肩書きが変わり、いつのまにか高齢男性は省かれています。

この、最初の記事にあった高齢男性は、400万借金の方？
それとも、貢いでいた彫金師？
それとも、第3の男性？

ホテルランチしていた隣のテーブルのマダム達もこの話題。口々に
「あんな人なら誰それの息子さんの方がずっといいわよね」
から始まり、最後には
「うちの息子の方がスペックは上だわ」
と各々納得。

そうだよね～。ちゃんと働く親がいて、親には怪しい借金もなく（もしくは後でもめるようなお金問題もなく）、子供は正社員で、なんてご家庭、ザラだよね～と思ってしまいました。

代々たどれるレベルになると限られるとしても、ほとんどの男子は2代にわたり自死した親はおらず、自分の生活も出来ない稼ぎなのに結婚しようとなんてしないくらいの常識はありますし。

一般庶民の結婚相手でも、せめて

１、親御さんがご自分たちの年金と預貯金で余生を送れること。

２、親御さんが小さくてもいいので住まいをお持ちであること。

３、結婚相手が男性であれば定職についていること。

４、借金がないこと、できれば奨学金もほぼ完済していること。

以上でしょうね。

でも　これだけ厳しい世の中になると、上記の４条件を満たしていないご家庭は結構存在すると思います。どんな難関大学卒の方であっても。

親御さんが持ち家なし、年金なし、または底年金、預貯金ほぼ０　
こういったご家庭は結婚存在するはずです。おつきあいしてみてもわからないことかもしれません。いざ結婚、という話になった時にだってわからないこともあると思います。

結婚って果てしなく難しいものに思えてきたわ〜

秋篠宮様が怒っているというのは、Kさんが面談申し込んだけど断わられたというところからきたのかしら。

全部調査してわかっているからわざわざ来ることはないという程度かも知れません。

そもそも秋篠宮様は眞子様に興味のあるのでしょうかね。

私たちの考えている暖かい愛情溢れる家庭とはまた違うのかなとも思います。

普通の家庭でないのがお二人の共通点なのかも。

バイオリン、インター、音大付属、ICUというキーワードから、裕福で
育ちの良い青年というイメージが出来上がる。母親は、夫の死亡保険金やら
複数の男からの援助で、なりふり構わず息子に出来得る限りの最高の経歴を
身に付けさせた。それもこれも、裕福なお嬢様をゲットさせるため。
最終的に銀行ではなく、難関資格を取ってそれなりのステイタスを身に
付ければ見栄えも良かったのだろうけど、そこまでの能力は無かった。
で、大学時代に頭脳の方面に関しては早々と見切りをつけ、逆玉の輿婚に
本腰を入れ始める。そのあたりは、当然母親の指令の元に動いたと思われる。
しかし中々うまくいかず、ダメ元でお姫様に甘言を弄して近付いた。
本人もまさか、こんな大物が釣れるとは思わなかったのでは？