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【4293289】眞子様の彼氏 出自は?

投稿者: 半蔵門   (ID:r0n/dY7VKxo) 投稿日時:2016年 10月 20日 17:01

彼氏の育ちが気になります。
やはり学習院育ちのお坊ちゃまなのでしょうか。

一体どこで知り合われたのでしょうか。
皇族と接点があること自体凄いことです。

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  1. 【5377726】 投稿者: 小室劇場  (ID:HwEWkhJwcUI) 投稿日時:2019年 03月 28日 15:56

    私も約一年ぶりに週刊誌を購入して読んでみました。
    週刊新潮の気になる記事。
    秋篠宮は一昨年来の小室何某さんの件から始まり、お疲れがピークだとのこと。
    睡眠導入剤を処方されたらしいです。またご進講のレクでは、テーマに全く関係ないことを質問される場面もあったとか。真偽は分かりませんが本当だとしたら、大丈夫でしょうか?
    秋篠宮は例えば公務についても、どちらかというと受け身的考えを示されています(平成16年 「誕生日会見」)。この考え方は、先の佳子さまの文書回答、「私が何かをやりたいとかではなく、与えられた仕事にひとつひとつ丁寧に取り組む」という言葉でも分かるように、ご家族内での共通認識であるように思います。

    これに対して皇太子は2018年の誕生日会見で、
    「新しい時代の天皇、皇后の在り方ということについては、(中略)象徴としての在り方を求めていく中で、社会の変化に応じた形でそれに対応した務めを考え、行動していくことも、その時代の皇室の役割だと思います。『時代に即した新しい公務』についても、この点を述べたものであり、将来にわたり生じる日本社会の変化に応じて公務に対する社会の要請も変わってくることになると思いますし、そういった社会の新しい要請に応えていくことは大切なことであると考えております。」
    と、かなり能動的に取り組む御覚悟を示されています。

    秋篠宮にとって、「皇嗣」即位、皇族としてのお勤めは、実はかなりのご負担ではないかと思えてきました。開放して差し上げるのも、実は国民が真剣に考えるべき時がきているかも知れませんね。
    女性宮家創設の議論がその端緒になることを願って止みません。

  2. 【5377733】 投稿者: なるほど  (ID:VTMSbDM48zs) 投稿日時:2019年 03月 28日 16:02

    >近代家族」の要素として、。①家内領域と公共領域との分離、子ども中心主義、社交の衰退とプライバシーの成立などを挙げておりますが

    なるほど、とても勉強になります。
    確かに秋篠宮は、私を公に優先、自分中心、子ども中心主義ですし、自分自身の私事を優先したタイ旅行などまさに典型ですね。
    プライバシーを主張した、秋篠宮家の姉妹は、高いところから手を振る公務を、あたかも割のいいアルバイトとしか考えていないような印象です。

    兄上の大嘗祭にはケチをつけるのに、兄上の人格発言には、公で批判するのに、
    自分の行為や自分の家のリフォームにはだんまり。

    全部、自分中心で、自分の子ども中心です。
    単に兄上への嫉妬心からケチつけているといか思えませんね。

  3. 【5377740】 投稿者: なるほど  (ID:VTMSbDM48zs) 投稿日時:2019年 03月 28日 16:07

    >そもそも秋篠宮さんは、なぜタイに行くのでしょう?
    >ナマズの研究って何?

    おっしゃる通りです。
    何度も頻繁にタイ旅行に行くのは不思議でしたから、噂も立ちますよね。
    仮にタイ旅行が、日本国の重要な国賓を招いた晩餐会に優先するほど重要なものならば、
    タイに頻繁に訪れることが、日本の外交上、どういう意味があるのか、どういう意義と方針があるのか、そういう観点からの議論はまったくなく、
    同行の教授が訳のわからない言い訳をあと付け。
    後付けの言い訳ではなく、事前にきちんと議論したうえで公表すればいい。
    そうであったらメディアの批判的報道もかわってきたでしょう。

    後付けの言い訳なのは、事前の議論も何もないのは、単なる興味関心と享楽のためならば、愛人だろうがナマズだろうが、どちらでもいいです。

  4. 【5377778】 投稿者: 小室劇場  (ID:jhxp9P6jB76) 投稿日時:2019年 03月 28日 16:48

    そうですね。
    1996年当時(前・翌年度含む)を調べてみると、

    1995年(平成7年)9月16日 - 9月22日(同妃紀子さま同行)
    カセートサート大学名誉学位授与式、ブーラパー大学名誉学位授与式出席のため。
    1996年(平成8年)3月9日 - 3月11日(同妃紀子さま同行)
    前年7月18日に死去したタイ国王ラーマ9世生母シーナカリンの葬儀参列のため。
    同年4月17日 - 4月23日(おひとり)
    魚類の調査研究のため。
    1997年(平成9年)2月26日 - 3月7日(同妃紀子さま同行)
    ブータン(シンガポール・タイ立ち寄り)
    秋篠宮および同妃への、ネパール・ブータン両国からの訪問招待による。

    日本の皇族とタイ王室は密接な関係がありますから、タイ王族葬儀というのは分かります。また一年、4回ご訪問のうち、紀子さまご同行が3回を数えますから、愛人説というのも疑問。

    けれども公式、私的問わず、ご訪問の度に相手国は王族接遇も含め、警備諸々に相当な負担でしょうから、短期間の皇族の外国訪問としては異常な回数と言えます。相手国との約束がどうのといっても、国賓接遇の為の延期としても、その約一か月前に王族葬儀に参列しているのですから、義は充分尽くされ、相手国の納得も得られやすかったのではないでしょうか?

    私的旅行を優先されたと批判されても仕方ないでしょう。

  5. 【5377781】 投稿者: 紅の梅  (ID:vkCY50woir.) 投稿日時:2019年 03月 28日 16:53

    >疑われる事自体、脇の甘い雅子妃が悪いのですよね?貴方がたの理屈では。

    最後のこの一行は余計な一言でしたね。
    「疑われる事自体、脇が甘い」という発言は、小室劇場さんのご発言ではないのに、「貴方がた」と十把一絡げにしてしまって、すみませんでした。

    ただ、雅子さまのティアラが今どこにあるのか?真相はまだわからないのですよね?そして、国民はとても気になっています。貴方のご高説が正しければ、雅子さまは皇后ご即位後にあのティアラを頻繁に(国賓が来日するたび等に)装着してくださるだろうと、期待して心待ちにすることにします。(そのような返信を既につけています。自スレの<家族の提言>にも転載しておきました。)

    私たち国民は、あの格別に美しいティアラを再び見たいと思っていますし、雅子さまにかけられた私的流用疑惑の黒い噂も晴れてくれたら良いなと思います。

    私が心配するほど「雅子妃は悪い人ではない」と証明されますように。

  6. 【5377794】 投稿者: 読んでないけど  (ID:rStxDwwrnrw) 投稿日時:2019年 03月 28日 17:06

    紅の豚さん、あなた、うるさい。
    ティアラティアラティアラと、何とかの一つ覚えみたい。
    妄想部屋にひっこんでおいて。
    わけわからないことで、他の人たちの投稿邪魔しないで。

  7. 【5377799】 投稿者: 紅の梅  (ID:vkCY50woir.) 投稿日時:2019年 03月 28日 17:13

    わかりました。私も忙しいので、こちらで皆さんの相手を今後はしなくて済むようになるなら、助かります。ただ、結局「雅子さまって悪い人。ティアラもきっとバラバラにして売ってしまったのね」と思うまま去る事になり、残念です。

  8. 【5377834】 投稿者: 統失  (ID:brfLqkds3v6) 投稿日時:2019年 03月 28日 17:49

    一人でそう思ってなよ。
    もう見なくて済むのねヤッター♡

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