眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

＞一人でそう思ってなよ。

あのティアラはもうこの世に存在しない＝雅子妃がバラバラにして売って妹のマンション代にしてしまったのだろう…と思っているのは、私一人ではありません。

もう来ないんでしょ？
妄想仲間とツイッターででも盛り上がってなさいな笑
お大事にね。

余計な一言を謝っておられるのは好感が持てます。

でもティアラに関心がある「国民」ってどれくらいいるのかなー。(少なくとも私のまわりにはいません・・)
「国民」と表現するのは客観性に欠けます。
主観と客観をハッキリ分けて書かれるともう少し素直な気持ちで読む気になるんですけど・・・
日本の未来を憂う気持ちは同じですからね。
まあこんなところで何を言ってもどこにも届きませんが・・
宮内庁は、ヤフコメとかなら見るのかな？

ご助言ありがとうございます。

一般マスコミは、雅子妃のティアラの事など報道しませんものね。
池田祐久氏のマンションの事も。
多くの国民が、関心ないというよりご存知ないのだと思います。

ただ、私はここを閲覧中の多くの皆様を「国民」と表現させていただきました。
このスレッドをご覧の「国民」はティアラが行方不明だという事を知ったし、「行方不明でもどうでも良い。関心ない」という事はないと信じての発言でした。

赤十字大会の話が出て、なぜか反応してしまいました。
昨年５月に行われた時は、美智子様が雅子様の腕を取り「お披露目」していたのを見てかなりの違和感でした（何？この茶番という感じ）。
お代替わりで雅子様に「託しましたよ」というアピールだったのでしょうか？

その割には、その後の７月の渋谷での大会、９月の青森での大会、安定の欠席です（紀子様が出席されています）。
この１５年間雅子様が欠席されている中、紀子様が皆勤で出席されていたのではないの？
これから先も、雅子様が出て来られることなどあるのかしら？
名前だけなら要らないでしょう。

雅子様、出来ないなら出来ないなりに、お休みください。
中途半端に出て来られると、周りも混乱するでしょうから。

ご静養、長野スキー、ご存分にお楽しみください。
それだけの皇后だと思えば、人々は何も期待しませんから。

政府、女性天皇04年に容認方針　97年から極秘検討。という記事が出ていますね。
いよいよ眞子さまたちが宮家を創設されるのでしょうか。

希望の持てるニュースが飛び込んできました。
自民党小泉政権下（2004年）、極秘検討会で女性・女系天皇容認方針が打ち出されていたこと。有識者会議の結論報告（2005年）を受け、典範改正に乗り出そうとしたが、悠仁さまご誕生（2006年）で断念したとのこと（共同通信ネット配信、3月28日）。おひとりの親王ご誕生で問題が解決したわけでもなく、なぜ断念してしまったのかしら。でも一時期でもそのような経緯があったとしたら、女性宮家創設、直系長子の内親王である愛子さまの皇位継承議論、思ったよりハードルが低いかも知れません。

現状、小室何某さんとの関係が破談の先送りか、結婚の先送りかは分かりませんが、結婚の先送りだとしたら、それこそ国民は秋篠宮家に対する好感度を著しく下げることでしょう。そもそも現実的に無理なことですから。
ご家庭の事情は、あるいは本人に責任がないとしても、予定されていた帝国ホテルでのご披露宴、ご使者、皇室の儀礼に沿った諸儀式の立ち居振る舞い、費用など、一体どうするおつもりだったのかしら？
然したる見通しがないまま、メディアに登場する軽率さ自体、皇室を軽んじていることの証しです。またそれを許し、当初賛辞を並べ立てていた秋篠宮ご夫妻の振る舞いも、まったく理解できません。ご自分らの内廷費から拠出するおつもりだったら（そのおつもりだったのでしょう。小室家には無理な話ですから）、いくらお手元金とはいえ、元は国民の税金。使い道については少しでも謙虚になるべきです。
先の佳子さまのご結婚観。お相手が定まっても公表するつもりがないとは？降嫁に伴う一時金が天から降ってくるとでもお思いなのかしら？

まるでご自分らは公務を人一倍やっているから当然のような感覚をみているようで、この家族の感覚は東宮家とは対極的。
そもそも、公務を受け身でやっているというなら、必要のない公務をもっと削減するよう進言なさればよいのに。大嘗祭に関わる支出より公務遂行に掛かる経費の方が上でしょう。聞く耳を持たなかったとまで言い放ったのだから、ご自分らに都合の良いことは看過することなど、許されるはずがありません。
愛子さまもほどなく成年皇族となられますから、系が移るまでに、典範改正は喫緊の課題となります。

女性天皇の結婚のハードル上がって
簡単に女系になんて転じられなくなったと思いますよ。
すでにボーイフレンドがいらっしゃるようですが、身元調査はかなりされるでしょうね。癒着がないかとか。