眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

それは当たり前ではないでしょうか。
秋篠宮家がおかしすぎるのです。

OWDとの癒着。

皇室を、日本を一市民の私利私欲のために乗っ取られないかどうか。

あ、一市民じゃなくて準皇族でしたっけ（笑

典範改正で直系長子優先となれば、新天皇即位後、愛子さまが皇太子に即位されますから仮に配偶者がいないとなると、
愛子さま→秋篠宮→眞子さま→佳子さま→悠仁さまの順で皇位継承となります。
ご指摘のように、皇太子に即位されれば、お相手は皇室会議の議を経ることになりますから、ハードルはかなり上がるでしょう。近代家族観の「個」を優先する価値観からは、あるいは愛子さまに過酷な運命を背負わせることになるかも知れません。その御覚悟をお持ちになれるかどうか。そこは現皇太子ご夫妻のこれからのお姿を見て、ご自身で乗り越えて頂かなくてはなりません。現皇后、皇太子妃も克服されてきた道ですから。
女系のハードル（配偶者の出自）に関しては、私たち国民の意識変革が必要かも。小室何某さんの類は論外ですが、古代では直系皇女から見て、手白髪皇女の配偶者は応神５世孫の継体（今でいえば200年くらいの隔世）の例もありました。一説には継体天皇は垂仁11世孫女系ともいわれています。
ともあれ系図がはっきりしていて、正当なご職業についており、思想が偏っていない、何より愛子さまを慈しんでくださること。理想像が身近に居られるでは有りませんか。ハードルは高いかも知れませんが、ゆめゆめ秋篠宮家の内親王のような轍は踏まないと信じています。

先日の姉妹揃ってのオーケストラ鑑賞、謝礼付きの公務だったのだろうけど、果たして有り難がった人はいたのだろうか。これまでの経緯からすると、恐らく失笑ものだったのでは？
もうどこの団体も、無駄な経費を使って呼ぶ必要は無いですよ。秋篠宮家の人たちが来ることによって、寧ろその団体の品格が下がります。

このスレッドは得体の知れない宗教に乗っとられた模様です。

宮内庁のHP.で調べてみました。少し（！）長いですが、以下転記です。

「（秋篠宮）殿下は妃殿下とご一緒に，新年祝賀の儀をはじめとする宮中の儀式および行事に参列されています。

両殿下は，時には内親王殿下とともに，国内各地で開かれている各種の公的行事にご臨席になっています。主なものとして，海フェスタ，全国高等学校総合文化祭，福岡アジア文化賞授賞式，国民体育大会，全国都市緑化祭などがあり，その折に当該地方事情を視察されています。東京都内では森と花の祭典―「みどりの感謝祭」式典，日本水大賞・日本ストックホルム青少年水大賞表彰式，ブループラネット賞表彰式典，日本学生科学賞中央表彰式などの各種行事にお出ましになっています。

平成27（2015）年からは， “こどもの日”や“敬老の日”にちなんだ施設ご訪問を，天皇皇后両陛下から皇太子同妃両殿下とともに両殿下が引き継がれました。

また，都内戦災並びに関東大震災遭難者の春季慰霊大法要，東日本大震災追悼式，千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式，都内戦災並びに関東大震災遭難者の秋季慰霊大法要，千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭にご臨席になっています。

宮邸における公的なご活動として，両殿下は国内外の要人，様々な領域の専門家，外国からの研修団・代表団などにお会いになっています。

近年における両殿下の外国への公式訪問としては，平成26（2014）年6月から7月に外交関係樹立50周年の機会にザンビアを，国際親善としてタンザニアを，平成26（2014）年10月に支倉使節団訪墨400周年記念：日墨交流年の機会にメキシコを，国際親善としてグアテマラを，平成27（2015）年10月から11月に外交関係樹立120周年の機会にブラジルを，平成28（2016）年5月に国交樹立150周年の機会にイタリアを，平成29（2017）年9月に外交関係樹立120周年の機会にチリを，それぞれご訪問になりました。また，平成29（2017）年10月にタイ前国王プーミポン・アドゥンラヤデート陛下のご火葬式における献花行事に参列されました。（以下、略）」

いったい経費はどれくらい掛かっているのだろう。。

下半分。こういうの雅子様はやりたかったのかな？
いやいや、欧州の王室じゃないから特にやりたくもない公務かな？

小室圭の話に戻して。

『眞子様の彼氏　出自は？』