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【4293289】眞子様の彼氏 出自は?

投稿者: 半蔵門   (ID:r0n/dY7VKxo) 投稿日時:2016年 10月 20日 17:01

彼氏の育ちが気になります。
やはり学習院育ちのお坊ちゃまなのでしょうか。

一体どこで知り合われたのでしょうか。
皇族と接点があること自体凄いことです。

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  1. 【5379084】 投稿者: 本当に…  (ID:DLOwM7Yt6Ko) 投稿日時:2019年 03月 29日 16:27

    小室劇場さん始め、個人のことをば かにして寄ってたかって個人攻撃する人ってずっと同じ方達なのでしょうね。
    あなた達の意見にそぐわない人物は全て紅の梅さんだと決めてかかる。
    あれだけ卑怯な個人攻撃されているのを見て不快に感じたのは私だけではないと思います。

  2. 【5379087】 投稿者: 本当に…  (ID:DLOwM7Yt6Ko) 投稿日時:2019年 03月 29日 16:28

    ありがとうございます。
    あまりの気分悪さに黙っていられなかったけれど、少し大人になってスルーすることにします。荒れるだけですから。

  3. 【5379089】 投稿者: 馬の耳  (ID:pzS7jS1orhM) 投稿日時:2019年 03月 29日 16:29

    あなたは、長年、雅子妃殿下を執拗に誹謗中傷してきたでしょう?
    品性下劣な言葉を尽くして、
    雅子妃殿下をバッシングするスレッドを三つも作ってますよね。どうぞ妄想部屋にお戻りください。

  4. 【5379097】 投稿者: 小室劇場  (ID:454Uo.9/vtY) 投稿日時:2019年 03月 29日 16:34

    ありがとうございます。
    不毛なやり取りでした。お目汚し失礼いたしました。

  5. 【5379165】 投稿者: ところで  (ID:YR5HbskN/Z6) 投稿日時:2019年 03月 29日 17:35

    スキーからお帰りなさい、皇太子様御一家。

    朝日デジタルより「安倍晋三首相は29日午前、皇居を訪れ、天皇陛下と面会した。この日公表した平成に代わる新しい元号を決める4月1日の日程を報告したとみられる。首相は、皇太子さまにも29日午後に面会する予定だ。」

    いえいえ、午後の新幹線で奥志賀スキーからお帰りですよね。人身事故でもあったら新幹線が止まります。日本一忙しい首相の日程を押さえておいてスキー帰りの新幹線が止まっちゃいましたー面会に間に合いません〜、じゃシャレになりませんよね。あ。でも東宮の「特権」だから許されるのかな?特権ってこういう時便利ですね。官房長官は「承知していない」って言ったそうですね。そりゃそうだ。スキー帰りの新幹線が止まっちゃって面会が実現しなかったら大問題ですからね。

  6. 【5379173】 投稿者: 馬の耳  (ID:pzS7jS1orhM) 投稿日時:2019年 03月 29日 17:44

    スレッド違いですよ。道に迷ったかな。
    スキースキー、ティアラティアラ。
    何とかの一つ覚えですね。二つか。
    あちらのスレッド、外国人ばかりですね。
    雅子妃殿下の誹謗中傷のための妄想三昧部屋も外国の方ばかり集まってくるようです。

  7. 【5379200】 投稿者: ところで  (ID:YR5HbskN/Z6) 投稿日時:2019年 03月 29日 18:01

    すみません〜
    こういう時、秋篠宮殿下だったら不測の事態にも対応できる都内の公務くらいしか予定を入れないだろうなあと考えていたら、ついついこちらに書き込んでしまいました。まあ、公務だったら言い訳もたちますけれど。レジャーじゃないし。そしてお子様のスキーが第一目的だったら紀子様と二人で行かせるだろうなあと考えてもいたものですから、ついついこちらに。ごめんなさいねw

  8. 【5379294】 投稿者: 小室劇場  (ID:iDHew/7Hi4E) 投稿日時:2019年 03月 29日 19:14

    スレのタイトルが小室何某さんなので、素朴な疑問をひとつ。
    彼はICU卒業後、メガバンクに就職、自主退職の後に法律事務所のパラリーガルとして働きながら、竹橋にある一橋大大学院国際企業戦略研究科(夜間2年コース)に入学、2018年4月修了というのが公にされている経歴。そして2018年9月にフォーダム大LL.M.(法学修士)コースを非ロースクール出身者にも関わらず、一年で修了させ、今年7月のNY.州Bar.Exam(司法試験)に挑むというのが、当初、報道されていた内容だったと思う。
    しかし直近の報道では、やはり受験資格がないのでLL.M.3年間の通常カリキュラムを終え、受験資格を得たのち、最短で2021年7月の同試験に挑むことにしたという。今年の5月以降の彼自身の経済的問題は横に置いたとして。

    さて、彼がLL.M.3年コースを選択せざるを得なかった大きな理由は、Bar.Exam.の受験資格。なぜなら、彼は日本の法曹資格を持っているわけでも、法科大学院を終了しているわけでもないから。
    ところで、あまりニュースにはなっていないけど、彼が2018年3月に修了したという一橋大大学院国際企業戦略研究科(夜間2年コース)、実は同年4月に改組して一橋大大学院法学研究科ビジネスロー専攻という名称に変更されたらしい。修了学位は「経営法修士」。通常、大学組織が改組してカリキュラムが変わっても類似科目を持って取得単位を有効とするはずだが、伊藤塾のHP.で確認すると、「米国司法試験の受験資格は出願者のバックグラウンド(自国の法学教育・LL.M.での教育内容、その他)による個別審査で判断される」(同HP.より引用)ため、LL.M.を5月に修了後、7月の受験も場合によっては可能ではないのか?
    もしかして準備が間に合わない?(まあ、当たり前ですが)。でも死に物狂いで勉強すれば、受験資格をそれこそ「特例」で認めてもらい、2021年を待たずとも、来年に挑戦することが、もしかしたら可能ではないだろうか?

    やはり厳しいのは法曹に最低限必要な、リーガル・マインドが備わっていないからだろうか?

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