眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

私は自分の子供の結婚相手に、奨学金で国立大学出たような人だったら大歓迎ですね。
→私はやっぱりそれは気になりますね～

ストイックといえば、
今の学生はお風呂付アパートは当たり前ですよね、パソコンスマホは必需品だし。学費以外に生活費がかかりますよね。

学生時代お風呂、トイレ、キッチン、冷蔵庫が共同、呼び出し電話の下宿生活をしていた私は遠い目。

エデュママのお子さん方は自宅通学の方が多いのではないのかな。
特に首都圏は交通網が発達しているから、一人暮らしするよりも、交通費の方が安いと無理無理自宅から通わせている人の話もよく聞きますよ。
子どもさんがバイトでお小遣い位稼いでくれるところも多いでしょう。
地方ですと、アルバイト先がなかなかない所もあると思いますよ。

私の家は奨学金を借りてはいませんが、色々気になったので一言。

本題に戻って・・・
誰にプロポーズするにしても、社会に出て将来に対して自信を持てるように
なってから、というのが一般的な考え。もし借金があれば、身綺麗にしてから
というのが常識。仮に親の借金だったとしても、自分に使われたものなら
その分だけでも返済するのが筋。奨学金に関しても、出来れば結婚前に
返済したいもの。
それが就職も決まらない学生の分際で、よりにもよってやんごとなき女性に
プロポーズ。借金返済は税金、就職は秋篠宮家の世話になるつもりだったのか？
だとしたら、国や皇室を舐めすぎ。母方の祖父が韓国人という事だが、血は
争えない。やはり日本という国に集ろうという気満々だったのか。

＞でも、奨学金を借りている多くの人は、
＞お金ないけど、皆行くから大学
＞お金ないけど、高卒もなんだから大学
＞お金ないけど、大学行った方が良さそうだから大学
はては
＞お金ないけど、働くのは嫌だから大学
なのでは？

上記のような学生が多い大学の教員をしています。
こちらに集っていらっしゃるいわゆるエデュママ層は思いもよらないかと思いますが、
昔の優秀な苦学生のイメージの奨学金と性質が明らかに変わっていると思います。

子供は私立小から中高一貫校、国立なのですが、
飽くまでも周囲のみですが、奨学金はいらっしゃいません。
都内なので自宅通学であることもあるかもしれませんが。。。
バイオリン、乗馬などなさっている方も多くいらっしゃいましたが
いわゆる富裕層でしたし、
我が家は庶民でしたから、バイオリン、自費留学など考えたこともありません。個人的には彼の場合は留学ではなく遊学に近いのではとの考えもあります。

眞子様の婚約者の方は本当に分不相応の教育だったのでは、と思います。

もう、奨学金の話しはお腹一杯!

二極化とおっしゃいますが、大学も生き残りをかけて学生を呼び込もうとしていますよね。本音と建て前は違うのでしょうか。


ごめんなさい。これだけはどうしても言いたくて。

私の同期で小泉信三奨学金をもらっていた子は
お父様は某商社の役員でしたから所得制限はなかったはず。
そういう成績一本勝負の奨学金で進学なら
世間もかなり納得感があったと思います。

うちの子はKさんと同じ小学校で外部の中高に進んでいます。
ブランド小でもなければ極端な富裕層もいませんが
あの小学校へ通うために切り詰めている人はいませんでした。
Ｋさん母がうちの学年だったらかなり目立ったと思います。

あと、保護者の死亡などで授業料が援助される制度がありました。
もし、それを受けて卒業したのなら、あのお金は返したのかしら…
なんて下世話なことを考えてしまいます。
（原則次の方のために返済することがルールになっていたはず）

素晴らしいご両親、そして素晴らしい教育ですね。
自分たちの楽しみは後回し、まずは子どもの教育。
今は自分の生活が人並み以下は許せない。
車、スマホ、ファッション、染髪、外食etc
それらは確保した上で子どもの教育費を上乗せするから
無理が生じるのでしょう。
小室さんのお宅もまさにその代表格かもしれまけんね。