眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

皇太子さまは、雅子さまに惚れ抜いて、何度もアタック

雅子様は将来有望な外交官で、皇室への嫁入りなど望んでいなかったのに、断ることが出来ず嫌々結婚

そんなストーリーが伝説のスタンダード(笑)みたいですが、手練手管に長けた反日組織が手がければ、そんなストーリー、捏造可能と思いませんか？

でも捏造されたストーリーには、必ず矛盾やおかしな疑問点が生じてしまうんですよね。

雅子さまのご成婚パレード、沿道で創価学会の旗を振っていた人が随所で見られたのは何故なんでしょうね？不思議ですね？

雅子さまは今でも、いつでもどこでも誇らしい表情と満面の笑顔で手を振っていますよ？適応障害で心を病んでいるらしいのに、これまた不思議ですね？

息子役、上司役、警察官役など様々な登場人物が巧みな連携で人を騙すオレオレ詐欺、実際にお金を取られるから詐欺にあったとわかりますが、もしそうでなければ他人に被害のストーリーを話しても｢妄想じゃない？そんな事あるわけないじゃん｣と笑われるだけかもしれません。

心を盗まれる…というのは、お金を盗まれるのと違って他人には(本人にさえ)わかりにくい事だと思います。

しかし、騙されて心を盗まれていたと気づいた時の心の被害は計り知れないものがあると思います。

皇太子様は、たとえ薄々変だと思っても、気づきたくないのだと思います。自分は騙されてなどいないと思い込む事でプライドを保っているのでしょう。

眞子さまはどんな決断をなさるでしょう？ハニートラップの魔力にかかったまま結婚してしまうのか？目を醒まして、真のプライドを取り戻すのか。

真のプライドを取り戻していただきたい。詐欺被害に遭ったお金はたいてい戻って来ないけれど、心は戻ってきます。自分で気づけば良いだけですから。

バイオリンの先生にNHKのリーク前、それも、一ヶ月前に、偶然に駅で会う
偶然に会う?
小学生の高学年まで、正確には何年生かわからないが、
小学五年生とすると、14年間近く一度も会わなかった
バイオリンの先生に偶然に会うことはまずないと思われる
100%ないかと言えばそうは言えないがね
この場合、偶然に会ったのだと思う

ここからあくまで勝手な想像でマンガの世界の話だ
駅でバイオリンの先生が来るのを待ち続けた姿
まず、名前を思い出してもらい、
イケメンの好青年というイメージをうえつける
テレビ局が行ったとき、
「えーー、覚えてませんし、一度もやめてから
挨拶にも来てませんしね・・」なんて言われたら困るからね
何の根拠もないマンガの世界でした

一般的な報道しか知らない私としては、みなさんの情報量の凄さにただただ、驚きます。
すべて信じることはできませんが…。

雅子さまほど結婚で失敗した方はいないと私は思っています。どんなに優秀な方でも、自分に合わない場所に身を置くと、輝けなくなってしまう。その代表格だと思います。

皇太子さまは、きっと責任を感じておられるのでしょう。
好きな仕事をして輝いていた、ひとりの素敵な女性の人生を変えてしまったことに。だから、全力で守ろうとしている。誠実だと思います。

紀子さまは皇室に望んで入って、合っていたし、がんばっておられると思います。
でも、お子さまたちへの教育方針にはやはり疑問が。
皇室は特権階級。だからこそ、当然、さまざまな制約を受け入れなければならないのです。特権だけ受けて、自由は主張するなんて許されません。

皇室の方にとって、自由恋愛は当然の権利ではありません。
降家されるとしても、国民の誇りを傷つけないようなご結婚を望みます。

過去に、ご婚約破棄された例もあるようですね。
前例がありますから、
今回の眞子様のご婚約(まだ納采の儀終わってないから、ご婚約でもないんだけど)が取り消しになっても、
先例があるので大丈夫かと。
Kさん側からの辞退という形が一番望ましいですね。

問題は、眞子様のお気持ちが収まるかどうかですね。

点だと思われたことが、
つながっていたりしてますよね。
おかしなことばかり。
色々な事が心配です。

ところで週刊現代の最新号はもう出たのかしら？

また眞子さまの記事が載っているといいなぁ。

バイオリンの先生と偶然ではなく実は故意に会ったかもという話、
びっくりしましたが、もしかしたらそうかもとも思えてきました。
それは、今後のことを見越したK氏の用意周到な行動の数々が
他にもあると感じているからです。

例えば、
１３年９月　元婚約者の借金の返済に関して「贈与と名言した手紙」渡す
　→１３年１２月　眞子様へプロポーズ

婚約報道時にAD吉田〇子さんが公開したK氏とのラインでの口調が報道前と後でがらりと変わっていた
「サンキュ（絵文字）」「おっけい！！」→「いろいろとご迷惑をおかけして申し訳ございません」「ありがとうございます。お心遣いに感謝します」→テレビインタビューで公開される

そもそも、この婚約自体がK親子の将来を見越したものなのでしょうが。