眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

私もぞっとしました。
ニュアンスや言葉遣い、話の持って行き方、考え方等々、このように詳細が明らかにならないと見えてこないものがありますね。
立派な「王子」が老後の面倒を見てくれると期待させて、男性にお金を借りようとするあざとさ。あざとい言動とは裏腹の絵文字や「王子」「パピー」などの呼び方、その二面性ギャップにも引いてしまいます。

以下記事
頼る気満々で佳代さんは、小室さんの入学金と授業料を出してほしい、と男性に依頼。〈金額￥453,000（学期毎）　口座番号は明日伺った際に〉とメールで送った。

「金額が大きいので振り込みをためらっていると、佳代さんは圭君の優秀さを強調しながら、生活に苦しむ様子をメールで何通も送ってきました」（男性）

〈将来は王子が責任持って私達の面倒をみてくれると宣言しているので、オオブネに乗った気持ちで人生を愉しみましょう（略）冬学期授業料どうぞ宜しくお願い致します〉（2010年10月23日付メール）と、男性の将来を担保するようなメールが送られてきたことも。

〈私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません。内縁とは何か‥役所の人が言うには『生活の中で他人に一円でも養って貰う事』だそうです。私が今すぐに入籍すれば何の問題もありませんが、パピーが年金を取得する4年後迄待ったほうがよりベターという事になりましたよね。（略）ですので私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません。（略）人の口に戸は建てられませんから　要、注意です　会社の方にも気をつけて下さい。KAYO〉

縁談を肯定しているエッセイは見てないのですが、
①2017年5月頃、
「高校時代の元カノが有名企業の社長令嬢
　林真理子によると娘の女友達の家にもよく遊びにきてきて
　その母親にも圭くんと 呼ばれてた」と、
　どこかで発言してしまったようですね。
②NHK「西郷ドン」の原作者。
③お相手の詳細不明。
①の発言を修正しておく必要性を感じ、
バランスをとったのではないでしょうか。
想像ですが。

黄昏日記
林真理子大先生の週間文春

エッセイがかいてあります

佳代さんとＡさん、当然肉体関係あったでしょうね。
じゃなきゃ４００万円も振り込まないよね、普通。
お母さんのカラダで息子の学費払ったんだ。

その事実を圭クンは見て見ぬふりをしていた。
そして身体で異性を篭絡する技を母から学んだ圭クンは、眞子様にそれを応用した。

Aさんは、数メートル手を繋いで歩いたことがあるだけって答えていましたよ。
元妻との間に娘もいる中年男性がなんでこんなことになるんだろう？

読んできました。
「なぜ林真理子さんは
小室さんと眞子さまをどうしても結婚させたいのですか」
と、ありましたので、想像で書いてしましました。
抜粋ですが、読んでみると、そうでもないですね。
軽率でした。反省。
教えてくれて、ありがとう

学生の身分で、しかも何の見通しもなく、あろうことか皇族にプロポーズする軽率さは批難されて然るべきだが、その母親に対してまで、ここまでプライバシーを暴き立て、あれこれ批難するのは、明らかにやり過ぎ。
眞子さまが嫁ぐ相手として小室氏が不適格なのは、既に経済的基盤ひとつとっても明らかなのだから、批判は彼に対してのみされるべきだろう。その軽率さに対してだ。ましてや母親は公的機関の借金を踏み倒しているわけではない。男女間の複雑な人間関係での金銭やり取りだ。過去のメールとやらを保存していることすら不可解。
どちらにしても、もうこれは彼らに対する社会的制裁の域まで達してしまった。
冷静な人達はゴシップを根拠にあれこれ陰口叩かず、成り行きを見守っているだろう。
その陰口がカテの如く、母親の「趣味」なら何も言わんが、ロムしている賢者は、嗤ってみていることだろう。

そうそう、手を一回繋いだだけとかよ。
喫茶店のご主人に使ったように同情を引いたり、泣き落としとか婚約とかそう言う甘い言葉でその気になってしまっただけのお人好しな人じゃないんですか？
400万と言っても一度じゃないし、何だかんだ理由づけしながらだから。肉体関係なく上手くやって貢がせる結婚詐欺事件は存在してますし、ありじゃないでしょうか。もしも仮に娼婦みたいな真似をしていたら軽蔑だけど、手を繋いだだけでそうじゃないのかも。だとしたら、そこがまたズルイとも思えるんだけどね。どっちにしても、お金目的じゃなく、愛情あっての交際と思えるなら、不快感は湧かないわけで。