眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

結構　皆さんの周りにも後妻業にかなり近い生き方をしている女性っていると思いますよ。

女性が自立（自活）するって若い頃は可能でも、４０歳を過ぎたあたりからは厳しくなりますから。

５０歳ぐらいになってとにかく生活のために後妻業をする女性って結構います。

住まいはあっても生活費がどうにもならないということで何とか養ってくれる人を探している人って結構います。

お金って大事。育ちって大事。

これを機にみなさん、お子さんたちの交際相手、結婚相手に敏感にならざるを得なくなるのではないでしょうか。

本人同士が好きならば、納得しているならば、とは言えないと思います。

最低限、相手の親御さんが、
持ち家であること
年金があること
預貯金があること
子供に無心をしないこと
経済的に自立できない兄妹がいないこと
兄妹が多くないこと
これら最低条件です。

年配でお金がある男性を狙う女性は少なからずいます。
私の幼なじみ（アラフィフ）がバツイチで、20代の娘さんが高校中退してから引きこもりなのですが、同世代のお金持ちを見つけてアプローチしてみて、自分がだめなら娘を結婚させたいと言っていて仰天しました。

もれなく介護がついてくるよと口を挟んだら、介護しなくていいように施設に入れる資金が潤沢にある人をみつけるから大丈夫だと。

自分がだめで娘がO.K.なら、早く子どもをつくらせて、離婚したら養育費をしっかりとって、遺産はその子に入るから引きこもりの娘が食べていくのにこまらないとまで話していて、もうなにも言えませんでした。

彼女の見た目は、小室母のような妖怪ではなく、どちらかというと紀子様タイプ。本当にやりそうなので顔を覆った手の指の隙間から見ようと思います。

ICUに入った時から
学費や入学金を支払わせていた、しかも渋ると自分たちの生活の苦しさを言ってくる、、って
すでに大学の時には教育費の算段はできていなかったのか、たかることありきでの大学進学だったのか。

しかも私大、普通より学費も高いところ。
しかもアナウンサー専門学校
留学と、余裕があるご家庭しかしないことも 人のお金で。


ダメでしょう、こんなご家庭。

本人が贈与と言っていないのに
恩人に返却しないなんて。

なんでもいいけど、庶民の間でやってる分には、税金投入されないからお互い様なんじゃないですか？とりあえずかよさんの場合も。
今回、小室圭さんのお相手は皇室。逆後妻業みたいなもんですよね。
なんでもイギリスの新聞だか雑誌にも掲載されたとか、今回の留学。
それには、宮内庁が破談の方向で動いたとあるらしいです。

後妻業・・・。発展途上国の女性が年金受給している日本の高齢者と再婚子供を産んでというのは、珍しくない話だと思います。
遺族年金を貰いながら自国に帰ればとてもいい暮らしができますし。
男性の方も異国の女性とはいえ60過ぎで子供が産めるような若くて元気なお嫁さん。
今の日本では考えられないですが、数十年前までは女性の自立は厳しく「結婚＝永久就職」というような発想が一般的でしたよね。
そんな年代で育って、母子家庭になって、子供を立派に育てなければという意識でここまで小室母様はきてしまったんでしょうね。

ただ、一つとても残念なのは遺族年金を不正受給する為に「事実婚を4年間するから協力してくれ」という内容をメールしている事。
実際には多いらしいのですが、異国の女性達は少なくとも入籍して子供を産んでという事で不正受給はしていない。
贅沢の為というより、本当に生きるためですからね。それで自国に帰ったら自分の親族達全員養えるとかそういうレベル。

発展途上国の女性の場合とはまた違うと思います。

小室母は、身の丈に合わないお金の使い方。
これが母子家庭でも、正社員でご自身が働いて、そのお金で子供の教育費を出したというなら立派だと思いますが。子供にはあれこれ箔をつけたいのか、一般家庭よりも高額なことになっている。それを自身で出したのなら誰も文句は言わないけれど、人に出させている。


圭さんもわかっていながら、アナウンサーもメガバンクも中途半端。社会人5年目にもかかわらず方向性も定まらず、普通の人より薄給の身で、眞子さまと結婚しようとしている。

とにかくチグハグで計画性も、自立していこうという意識も希薄。

後妻業ですが、やはり離婚後の女性、またはずっと独身できた女性って貧困に陥りやすいんですよ。

独身で中年期まで来て経済的にまったく問題なし、潤っている女性ってごく一部ですよ。専門職についている女性や公務員、若い頃から大手企業で男性同様に仕事をしてきた一部の女性のみです。

それ以外の女性は本当に経済的に苦しいケースが多いんです。親御さんの資産で暮らせる女性なんてほんの一握りです。

みなさん離婚するときには先のことは考えないというか、考えられないんですよね。４０歳、５０歳はまだ若い、と思うわけです。

でも現実は厳しくて、住まいはあっても（持ち家があるだけでも恵まれているのですが）、生活費を稼ぐのが大変です。食費、光熱費、保険、年金、親子二人でトータル１５万はないと暮らせません。手取り１５万って税込で２０万ちょっとぐらいですよね。
２０万って稼ぐの大変ですよ。

結果　生活保護になる女性も少なくなく、これからの日本の問題は女性の貧困、生活保護者の急増だそうです。

自己責任でお願いしたいところではありますが、若い頃は刹那的に生きて、
最後は生活保護を受けて守られて生きていくのです。正直者、真面目に生きたものがば　か　を見る社会になりますね。

K母が彼にお金のヘルプをしょっちゅうお願いしていたというのも生きるためなんですよね。

眞子さまどうするのかな？　まだ結婚したいの？

仮にｋ母が魅力的な悪女だとして、男性側が分かってはいても喜んで騙される
ケースもありますよね（ファム・ファタールというのかな）。
でも彼女の場合はそうではなく、将来息子が面倒を看てくれるから大船に
乗った気持ちでいて、などと甘言を弄し相手の男性を騙したわけですから、
かなり悪質だと思います。
で、最後は息子共々、贈与と言い切った。まあ普通だったら、こんなことが
発覚した時点で百年の恋も冷めるものですが・・・