眞子様の彼氏　出自は？｜掲示板スレッド

公務と言っても、ご挨拶とお手ふりで、その業界団体からお礼のお金などが出るのでしょう。
ああいうの公務なんですか？
その業界団体が箔が付くから皇族をお呼びするのって結構ありませんか？

それよりもっと国民に寄り添う公務を。

皇后様も、雅子様もお后候補に入っていた事を
思うと、戦前のように確固たる身分制度がないと
皇室の尊厳を維持するのは難しいのでしょう。
眞子様の事で、一気に露見したのは良かったのかも
しれません。
元々、神主でいらっしゃるので、皇室外交などと
持ち上げ過ぎず、昔 京都でお飾り状態だった時の
ように、必要最低限の品位を保つことのみの皇室
維持を考えてくださればいいです。
神主を生業にしていただくだけでいい気がしてます。
あれこれ税金から莫大な費用をお渡しせずとも
それこそ質素倹約に努めていただく、甘い汁が
なければ、KKみたいな人は寄ってこないでしょう。

＞違います？

うーんさんは秋篠宮ご夫妻の事を苦々しく思っているようですが、浩宮ご夫妻のことは擁護したいご様子でしたので、私とは「違う」と感じました。

私は、雅子様の方がＫＫよりもっと問題ある存在だと思っています。雅子妃を反日組織が皇室に送り込んだ工作員嫁だと考えていますから。ＫＫ問題も、雅子様が皇室を支配出来るよう秋篠宮家を突き落とすハニートラップと考えています。

＞よくわからないモヤモヤを的確に文章にして下さったと思ったのですが。(紅の梅さんとやっとわかり合えたと思ってしまいました)。

「やっとわかり合えた」と言っていただけるような軋轢が、今まで貴方様との間にありましたでしょうか？すみません、私の記憶にはありません。貴方に対し、「紅の梅に賛同するふりして雅子妃を擁護し秋篠宮家を貶めようとする反日工作員」と疑って失礼な事を申し上げたかもしれませんが、私の勘違いだったのならすみませんでした。

今日は何故か私の「怒り」のスイッチが入ってしまって投稿を書きまくりましたが、疲れてしまいました。貴方との過去のやりとりを調べて見直す気力が残っていないことを、お許しください。

いえいえ、私は創価学会の言葉を見るとウンザリで読み飛ばしていましたので
最初の私への返信がとても読みやすくて、腑に落ちることが書いてあったから意外(失礼)だったのです。
ちなみに私は美智子さまでグダグダになってしまったという意見です。
前はもっと個人的な好き嫌いがありましたが、今はシンプルにそう思います。

秋篠宮ご夫妻は、喪中にもかかわらず婚約をゴリ押しされたころから、皇族としての自覚に欠けると思っていました。
このときから小和田家の陰謀が始まっていたのでしょうか？

私は親が厳しくてお見合い結婚なので、
「どうして私でさえ恋愛結婚禁止だったのに皇族が自由なの？」という僻みもあります。
私が共感できるのは紀宮さまだけです。

うーんさん
お見合い結婚幸せじゃないの？
お見合いなんて家柄のよろしいカタのステイタスだと思いますけど・・・

皇室なのに誰も素敵な方を紹介してくださらず
どこの馬の骨ともわからないような人を連れてきて素性をマスコミに暴かれるまで気付かないなんて
底辺庶民でもなかなかないポンコツ・・・

美智子さまも雅子さまも紀子さまも自由恋愛での結婚になってますが、そうは言ってもある程度の決められた枠の中、宮内庁が設定した交友関係の中での出会いです。

眞子さまの場合は、大学をICUにした時点で、交友関係に全くの縛りもなくなってしまった。

絢子さんの場合は、進学された大学内にはエリートはいらっしゃらないので、恋愛結婚よりもお見合いの方が絶対にいい条件に決まってるとご自身も自覚があったのでしょう。

ただ、眞子さまもご両親も、今回のKくんの場合、お父さんの死別は仕方ない（亡くなり方まではご存知なかった。）として、
学歴は、眞子さまと同じなので、申し分ないと思った。
普通に一般的に考えれば、お母様が苦労して育てた優秀な好青年。
多額な教育費が支払えたのは、保険金なのかk君の両親の実家が資産家くらいに思ったのでしょう。
本当に稀なケースに巻き込まれてしまわれたということではないでしょうか。

一般人でも家柄が良い場合は、恋愛よりお見合いの方が確実に良いご縁に出会えるのですけどね。残念です。
でも、お見合いの話があっても、なかなかまとまらないのは、事実なのでしょう。
清子さんも、今期は遅かったし、今も30歳を超えた女性皇族は何人かいらっしゃいますから。

＞秋篠宮ご夫妻は、喪中にもかかわらず婚約をゴリ押しされたころから、皇族としての自覚に欠けると思っていました。
＞このときから小和田家の陰謀が始まっていたのでしょうか？

うーんさんは創価学会陰謀論がお嫌いとの事ですが、ご質問なのでお答えしても宜しいでしょうか？

創価学会が小和田雅子さんを皇太子妃として皇室に嫁がせよう…という計画（陰謀）はかなり早い段階で発生していたと思われ、その為に必要な準備や下地固めの作戦は長年に亘り着々と進行していたのだろうと私は考えています。

宮内庁に職員として学会員を送り込み、どんどんその数を増員させ発言力をつけて、邪魔になりそうな優秀な職員を排除していくというような下準備や、マスコミを上手に使って皇太子のお妃選びを難航させる、など。

昭和天皇の喪と秋篠宮殿下の婚約希望の時期が重なった時、創価学会が「皇太子は男児に恵まれず、秋篠宮殿下の所には男児が生まれる」ことまで予測していたとは思えませんが、とりあえず、秋篠宮家殿下と紀子様の人気・評価が高まってしまう事には強い警戒感があったと思います。ですから、隠れ工作員の職員達が「喪中の婚約でも問題ない」と殿下にアドバイスしてお膳立てした可能性はあると思います。いずれ何かの時に、それを「汚点」として「使える」と思って。

そんなの「まさか」とお思いでしょうか？私も半分「まさか」です。でも、半分は「まさかとも言っていられない」気持ちがあります。それが、１０年以上創価学会と闘ってきた戦士としての実感です。

私も好きで創価学会陰謀論を唱えているわけではありません。そんなの嘘・幻であってくれたらどんなに良いか！私ももう疲れました。