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【4293289】眞子様の彼氏 出自は?

投稿者: 半蔵門   (ID:r0n/dY7VKxo) 投稿日時:2016年 10月 20日 17:01

彼氏の育ちが気になります。
やはり学習院育ちのお坊ちゃまなのでしょうか。

一体どこで知り合われたのでしょうか。
皇族と接点があること自体凄いことです。

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  1. 【5283911】 投稿者: うわ~  (ID:pLmxPyOOTRQ) 投稿日時:2019年 01月 28日 22:40

    学習院できちんとしつけていただけなかったのでしょうか。変な特別扱いせずに。

    もうちょっと楽しいヤンチャだったら微笑ましいでしょうが、どちらも乱暴、傲慢さを感じます。

  2. 【5283921】 投稿者: 喪  (ID:9yogf0u/SfI) 投稿日時:2019年 01月 28日 22:45

    まあ、面白すぎるお返事。ぶつけてきましたね。(笑)
    ところで喪はあけてましたか。

    つぶしたいお気持ちからか、焦りからか、そんな作り話を書いて、
    賛同者を増やそうとする仕業を見てみぬふりができません。
    以下、にたような話。
    ブライダルチェックを拒否したのはどなたでしたっけ?
    なぜですかね。ブーメランが・・・

  3. 【5283946】 投稿者: すみません、  (ID:wdvHHhLtYoo) 投稿日時:2019年 01月 28日 23:03

    喪はあけてたんですね。
    昭和天皇の崩御から数ヶ月、喪服のような黒い服で会見されてびっくりしました!

    で?ブーメランとは?
    雅子さまを上げても下げても関係ないですが、どうしてここで雅子さま?

  4. 【5283959】 投稿者: あの〜  (ID:oKLHdWgtEJw) 投稿日時:2019年 01月 28日 23:13

    たしかに、納采の儀(正式な婚約)は喪が明けてから行われていましたが、婚約内定記者会見(眞子さまと小室さんもやった会見)と皇室会議は、昭和天皇の喪中の1989年9月12日に行われていますよ。今もTVで流れる映像(紺のワンピース姿)はこの時のものです。納采の儀は喪が明けた翌年にピンクの振袖姿でした。

    ただ、宮様は孫だから150日の服喪なので終わっていたとも言えますが、陛下は喪中です。当時留学中と大学院生ですし、既に予定されていた陛下の即位の礼の前に急いで宮様の納采の儀や結婚の儀を行うのはタイトスケジュールだったでしょう。本当に特例中の特例ですね。

  5. 【5283977】 投稿者: 呪い  (ID:KuYqn1ZWql.) 投稿日時:2019年 01月 28日 23:26

    私は追い詰められた眞子様が自殺企図されるのではないか、そうなると大変なことになると心配しています。これだけ日本中を騒がし、皇室に泥を塗って、それでもKKのことを諦められない、こんなに苦しく、皆に迷惑をかけてしまって死ぬしかない、というところまで追い詰められていないでしょうか?
    わたしが親ならそちらを心配します。
    KK親子に関わったら、良くないことが起きそう。
    父親が焼死、祖父も自死って明らかにおかしいです。

  6. 【5284000】 投稿者: それはない  (ID:nTPiz6xlycg) 投稿日時:2019年 01月 28日 23:46

    もしそうであれば、今頃、げっそりと痩せ細ってしまい何も喉を通らないはずなので、そこまで思い詰めていないのではないですか。

  7. 【5284028】 投稿者: 週刊朝日2017年6月2日号 抜粋より  (ID:DnTfV.sbXZc) 投稿日時:2019年 01月 29日 00:15

    眞子様ご婚約のスクープは、女性宮家へのご辞退宣言か、とあります。

    *****
    この時期、天皇陛下の退位を実現する特例法案の閣議決定が控えていて、国会での法案採決に合わせて、民進党は『女性宮家』創設への道筋となる付帯決議へ向けて、与党と対決へと意気込んでいた。そのギリギリのタイミングで、婚約へ向けた準備を進めていることが明らかになった。女性宮家創設の主人公となるはずだった内親王に足元を崩された形ともいえる」(政治部記者)

     当時の宮内庁幹部によれば、「両陛下も、眞子さまと佳子さま、東宮家の愛子さま方、直系の内親王には皇室に残り、将来の天皇となる悠仁さまを支えてほしいと考えていた」という。

     実際、眞子さまが16歳を迎えた時期から、ご両親と同行する公務がケタ違いに増えた。黒田清子(さやこ)さんが同じ年頃の時期と比べても段違いに多かったという。

     なかでも眞子さまに対する両陛下の期待は高かった。美智子さまは、学業と公務を懸命にこなす眞子さまの姿に、「さすが(天皇家の血を引く)内親王ね」と目を細めたこともあった。

     しかし、安倍政権に代わり議論は立ち消えに。

     まもなく、眞子さまは小室さんと結婚を意識した交際をスタートさせた。

     14年5月。宮内庁が、高円宮家の次女、典子さんと出雲大社の千家国麿(せんげくにまろ)さんの婚約内定を発表してしばらくすると、永田町や皇室周辺で、あるうわさがささやかれ始めた。

    「水面下で、秋篠宮家の内親王と旧皇族とのご結婚の可能性が探られている」

    「秋篠宮家の紀子さまも、否定的ではないようだ」

     真偽がわからないまま、新しいうわさも加わった。

    「宮家のある女性皇族が、旧皇族の若い男性とお見合いしたようだ」

     昨年の天皇陛下の退位問題以降、民進党は「女性宮家創設」へ向けて声を強めてきた。他方、「男系男子による皇統の維持」を主張する安倍首相は、反対の姿勢をみせていたが、今年に入り、こんな考えを漏らすようになった。

    「旧皇族の男系の男性と結婚する女性皇族がいたら、宮家を創設してもいい」

     首相周辺は、保守系論者に旧皇族につながる男系男子の情報整理を依頼した。外堀が埋まり始めた。

     ある政府関係者が言う。

    「付帯決議に『女性宮家創設』への準備が明記されれば、眞子さまの恋愛が政治に巻き込まれる。眞子さまと小室さんの決意を確認した秋篠宮家は、眞子さまの意思を尊重しようと決めたのではないか」

     食い止めるためには一刻も早く、眞子さまが「女性宮家創設」から辞退するという意思表示を行う必要がある。先の政府関係者は、続けてこうつぶやいた。

    「婚約内定の準備が整わない中途半端な段階でのスクープには、そうした背景があったのではないか」

    *****

  8. 【5284034】 投稿者: 逆でしょ?  (ID:IWhPtWicaBg) 投稿日時:2019年 01月 29日 00:35

    女性宮家の目論見があったから資産がなく定職にもついていないフリーター学生でも結婚ok だったんでしょ。
    だいたい結納や帝国ホテルの結婚式、新居に負担するお金は全くありませんなんていう男なんですよ。

    何だか週刊朝日やアエラ、朝日新聞など中韓寄り左翼系朝日の今回の件での秋篠宮家の贔屓が目立ちますね。

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