続 映画好きなら押さえておきたい映画って何ですか？｜掲示板スレッド

連投すみません

皆様のように博識でもなく、映画通でもないです。
古い洋画で記憶にあるのはイントレランスとか十戒くらい
邦画だとゴジラ対モスラとか、日本沈没など。
なので映画は最新作という投稿者名にしました。

なにせ私の上半期の最高の映画は
「キングダム」
ライオン・キングじゃあないです。
日本映画もこれほどの物を作れるんだ
しかも原作の雰囲気を壊さず、ファンをがっかりさせることもなかった
素晴らしい実写でした。
ここでは多分話題にも上がってなかったですよね。

やはり教養あふれる人しかこちらに参加は無理なんですよね。。

私もキングダム、たまたま見て面白かったです。
原作漫画も読んだことなくてまっさらな状態で見ました。
原作読んでいるママ友さんにきいたら、映画の部分は
まだまだ最初のほうだと聞いて続編を期待しています。

今まで中国の歴史には興味がなかったのですが、キングダムを
きっかけに、漫画ですが「史記」を全巻取り寄せました。

あと、「アルキメデスの大戦」もとてもよかったです。
終戦記念日も目前ですからもう一度見たいです。

キングダムさん
同じ感想を持っていらして嬉しいです。

キングダムの原作者は、秦の始皇帝の時代の数少ない資料をかなり読み込んで
おられ、大人のための漫画です。ですから、これを実写化できるのかと言われていましたが、出来上がりは想像以上に素晴らしく、ファンの間では次回作への期待が高まっています。

アルキメデスは
キングダムの映画の時、番宣でみました。かなり迫力ありそうで
観てみたいと思っていましたが
キングダムを何度もみてしまい、見逃しました。
機会があれば観てみます。

私は、ミーハーですから
古い映画や、教養が必要な映画、ホラー、バイオレンスものなどは
現在はほとんどみません。
昔は「カッコつけて」観ていた時もありましたが
今は、映画は完全娯楽と決めて
ミーハーに徹しています。

わー！
レーニン様、お運び頂き、ありがとうございます！
レーニン様のハードルを無駄に上げてしまったようで（汗）、すみませんでした。
うちは単純な夫婦なので、どっぷりハマってしまいました。

アーミル・カーンに外れなし、ということで、これまで日本で公開された
『きっと、うまくいく』
『チェイス』
『ＰＫ』
『ダンガル』
そして今回の『シークレット・スーパースター』と、夫を（無理矢理）連れていったのですが、夫いわく、『シークレット・スーパースター』がこの中で一番「目玉がもげるほど涙が止まらなかった。いい映画だった〜。誘ってくれてありがとう〜」と４日経った今も申しております。（単純...）
いつも正統派のアーミル・カーンが今回は脇役のチャラオヤジなのも良かった。

新ピカはおじさん率が半端なく、びっくりしました。
１５歳の女の子の奮闘におじさん達、涙涙・笑顔でした。

もしかしてここには書きそびれてたのかしらん、私も『キングダム』はかなり好きです。
『STAR WARS』よりだいぶ好き。
かぶり物(？)の橋本環奈は、ジャージャービンクスよりチャーミングだし、
吉沢亮は、ピート・ハミルよりずっと美しいし。
長澤まさみのアクションもよかった。

『アルキメデスの大戦』は、戦闘シーンのVFXには一見の価値があると思う。
戦闘を美化することなく描いていて、息子を戦地に送るものかという意を強くしました。
田中泯がよかったです。

インド映画は好きなので、
『シークレットスーパースター』も、観てみたいけど、上映館が少ない…

こちらで話題の「シークレットスーパースター」
見て参りました。
行ってよかった〜！

私も泣いていましたが隣の明らかに外回り中と思われるサラリーマン、号泣でした。
会社には戻れたかしら・・・

上映館が増えるといいのですが。

こんばんは。
「シークレット　スーパースター」そんなに面白いなら観てみたい。でも、東京だと上映しているのは渋谷だけですね。立川で上映してくれないかな～。

今日は、珍しく夫が観たい映画があると言うので、食事とセットで都心に出ました。観たい映画というのが、「ダンスウィズミー」でした。渋々、お付き合いをしましたが、思いの外楽しめました。丸の内ピカデリーの広～い劇場に、観客はちらほら・・・。人気ないのかしら？

夏休みはそれぞれ旅行や合宿で
のんびり一人で映画三昧と思っていたら
台風のせいで夫が早く帰ってきてしまい
思惑が外れてしまいました。

「ライオンキング」子シンバ可愛かったですね～
スカーの歌があっという間に終わってしまって残念でした。

「ワンダー君は太陽」録画していたものをやっと観ました。
トゥシュマン先生がとても生徒を大事にしていて
ダンブルドア校長を思い出しました。
原作はより細やかに登場人物の気持ちを書いてるのですが
２時間ではちょっと描き切れなかったですかね。
いじめは絶対だめだけどそれぞれに色々と事情がある
というのを続編（スピンオフ？）で書かれています。

あと「Girl/ガール」と「シークレット・スーパースター」観てきました。
どちらも夢に向かって頑張るお話。
そしてどちらもボロ泣きです。
亡き母がお茶目でのんびりしてて、でもとっても
優しくて家族思いだったので「シークレット～」の
お母さんと重なって最初の母の唄のシーンから泣く。
最後も大泣きでこれじゃ外に出れないわ～と思ってたら
最後のおまけで涙おさまりました。
アフターケアも万全です。

アミールカーン氏と『ガリーボーイ』のゾーヤー・アクタル監督の
トークショーがあるようです。
9/11（水）丸の内ピカデリーでの
『シークレット・スーパースター』上映後。
チケット発売等は未定のようですが行ってしまおうか…。