- インターエデュPICKUP
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投稿者: てっぱん (ID:eiifhtK/I6Q) 投稿日時:2017年 01月 19日 10:57
旧スレがマックスに達した(!?)様なので新しく立てました。
あなたが大好きな映画、是非人に勧めたい映画、誰にもわかってもらえないけど誰が何と言おうと好きな映画、、、などなど、映画に関することなら何でも語って下さい。
1つお断りしておくと、こんなスレを立てながら、私スレ主は、あまり新作を見てませんので、打てば響くとはいかないのが申し訳ないところですが、書き込みを見て色々勉強させていただくつもりでスレを立ててます。
日々膨大な量の映画が公開される中で、これは是非!と言うものに巡り合ったラッキーな方、こちらでお勧めしちゃって下さい。
エデュママ目線の映画評論も、お待ちしていますよ!
ではまずは旧スレの最後をコピペしておきますね!
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【5436615】 投稿者: てっぱん (ID:RkKjCneWr/I) 投稿日時:2019年 05月 14日 21:11
「ミリオンダラーベイビー」
ほんと衝撃的でしたね。
クリントイーストウッドの監督作品は悲しい終わりが多いですね。 -
【5436643】 投稿者: ロングライダー (ID:t8/7R3empEo) 投稿日時:2019年 05月 14日 21:36
>クリントイーストウッドの監督作品は悲しい終わりが多いですね。
そうなんですよ。『夕陽のガンマン』や『ダーティハリー』のような、メガヒットシリーズのある役者とも思えない(あるいは、だからこそ?)、悲劇的な作品が多いですね。(俺は好きですけど)
とはいえ、監督業の師匠がドン・シーゲルですから、まあ、それも仕方がないことかもしれません。 -
【5436651】 投稿者: 映画好き (ID:XImJZdS6Ruo) 投稿日時:2019年 05月 14日 21:41
「ミリオンダラーベイビー」!
はい、ああいう映画だとは思っていませんでした。
大金持ちのベイビー、なんかコメディ?と題名最初聞いたときには思いました
「好き」というにはあまりにも救いのない(いや、あれが救いなのかな)後味の悪い作品でした。「グラントリノ」もそう。
でも素晴らしい人間ドラマだと思います。
凄い才能ですよね。
銃規制 さま
勿論
イーストウッドにはコントロールできるでしょうし、彼を嫌いでありません。
がコントロール出来ない人びとが簡単に事件を起こしたり、子供の誤射があったり
そういうことを考えると
規制反対、自分は大丈夫だからと言うのはどうなのかなぁと、思ってしまったわけです。 -
【5436799】 投稿者: てっぱん (ID:RkKjCneWr/I) 投稿日時:2019年 05月 15日 01:11
英文読んで、いまいち自信がなく、
「自分はかなりきちんと管理できているし、周りに銃があれば管理したくなるものだ」という意味でしょうか?なんかそれでは答えになってないような、、、と思いレスできませんでしたが、やはりそんな感じの意味ですよね。
私もまったく同意見です。
小さい子供による誤射、考えの足りない若者による乱射や突発的な衝動による事件など、コントロールできる人もできない人も銃を簡単に持ててしまう、というところが問題なのですよね。 -
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【5437996】 投稿者: だれも元記事を確認しないの? (ID:cew3Z488H3A) 投稿日時:2019年 05月 16日 01:48
突然、乱入した書き込みに驚かれたことと思いますが、私はスレを荒らしたいわけではありません。
特段、佐藤浩市さんのファンだというわけでもありませんが、『クライマーズハイ』や『64』を観て「実力あるよい俳優さんだなあ」と思っているだけです。
『空母いぶき』の原作者であるかわぐちかいじさんは、軍事ものが得意な漫画家です。私は軍事ものは苦手なので読んだことはありません。ですが、若い頃にはまった『アクター』という漫画が好きで、かわぐちかいじさんの心理描写や圧倒的な現実感が人気でこの作品の実写映画ができたのだろうと思っています。
『アクター』を読んだ人ならわかると思いますが、監督さんや俳優さん同士のの個性のぶつかり合いで思いがけない台詞やシーンが生まれたり、役に入りすぎて俳優さんが壊れたりが描かれています。俳優さんは、身体的に過酷な条件のもとでなくても役柄で心理的に追い込まれ「命を削って演じる」ということは人によっては普通にあるだろうと思います。だから、佐藤浩市さんがそういうタイプの俳優さんなら「命を削って」発言も軽々しいとは私には思えません。
私は佐藤浩市さんの応援団ではないけれども、近頃ネットに蔓延する「情報元すら確かめず拡散」という行為がとても気になっています。怖いのです。そんな社会を大人が作っていることが。だからやめてほしかっただけです。
この騒ぎの結果、佐藤浩市さんが好きになった人も嫌いになった人もいるだろうし、映画を観たくなった人も観たくなくなった人もいるだろうと思います。まるで、主役が佐藤浩市さんのような騒がれようですが、主演は西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんです。お二方とも人気俳優さんですし力ある俳優さんだと思います。
ところで、クリント・イーストウッドですが、『ローハイド』の頃から好きです。
ネットで調べたのですが、わからなかったのでおたずねします。彼が「銃規制反対派」だという情報元はどこでしょうか?銃規制さんのレスの英文も喫煙しないという記事もありましたが、彼が銃規制反対派であるという記事は見つからなかったのですが。 -
【5438373】 投稿者: カラスの勝手 (ID:z.BAEsBCvQM) 投稿日時:2019年 05月 16日 13:08
こんな掲示板で正確な情報を期待するのが無理。ファミレスで高級料理を期待するのと同じです。他人を避難する前に自分で努力しましょうよ。
クリント・イーストウッドの件、英語版のウィキペディアに載っていました。
1973 年にワシントンポストに、銃規制には賛成と言っています。
ただし彼はガンコレクターとしても有名で、法律ですべての銃を回収するとかの厳しい規制ではなく、自分自身で規制ができれば持ち続けてもいいのではないかという意見のようです。賛成とは言いつつも厳しい規制なら反対というようなグレーな感じですね。
この記事にしてもワシントンポスト〜ウィキペディアの伝聞、プラス私なりの解釈です。真実が知りたければ、次回からご自分で調べてください。 -
【5438383】 投稿者: 映画好き (ID:UhnyA7oPbRg) 投稿日時:2019年 05月 16日 13:14
イーストウッドは全米ライフル協会の前会長だと聞いています。
そこで思い込んでしまったのかな?と思い色々調べてみました。
やはり銃規制反対派だと思う人が多いですが、銃規制にどちらかと言うと賛成派のようでした。
確かにたしかめもせずですね。反省です。
ただ、銃を持つことには賛成で、持った人
個人個人が規制というか、厳格にコントロールすべきという意見だそうです。
うーん、性善説ですね。
た、多発する事件を見る限り、個人に任せるのは難しいですね。
まぁ私は例としてあげて見ただけで、
嫌いとかではなくて「頑固オヤジだなぁ」という感覚で、尊敬します。
銃規制反対派と断言してしまって、ごめんなさい、イーストウッド様。
誰も元記事を確認しないの?様の仰る通り
ですね。 -
【5438419】 投稿者: 映画好き (ID:UhnyA7oPbRg) 投稿日時:2019年 05月 16日 13:46
補足です。
私の考えている「銃規制」とは、銃を持たないことなので、イーストウッドの考える、銃を持った上での規制とは違っているので…
と後から言い訳する間も無く
ネット上では特に
そういった解釈の違いが結局、伝言ゲームになり、断定されてしまうんですね。
勉強になりました。
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