ギックリ腰｜掲示板スレッド

私が以前ぎっくり腰になった時、よく考えずに医者にかかるまでの一時しのぎに、家にあった鎮痛作用のある湿布を貼っていったところ、こんなのを貼るくらいなら熱さまシートのほうがマシ、と怒られたことがあります。
私はいちいち気にしたことがなかったのですが、
私の貼った湿布は鎮痛作用のみの冷やす効果は全くないものだったのだそうです。貼った時にヒンヤリするような気がしても気がしてるだけで実際には全然冷やされてはないとか。
ギックリ腰になってすぐはとにかく物理的に冷やすことが大事で、肉厚のしっかり冷却効果のある湿布をはるのがいいんだそうです。
勿論お風呂であったまるのもダメ。
自己判断で貼って失敗しました。

もうお医者さんにかかられたかもしれませんが、
スレ主さんもお大事になさってくださいね。

まず冷やすことだそうです。
家庭用の氷でしっかり患部を冷やしてください。

私は何度もやらかしましたが、酷いときは整形外科でブロック注射をして1週間で普通の生活を取り戻しました。

原因は床に座って作業をしていたところ、ギックリ腰やりました。しかも床で2回。

寝起きにもやりました。
でも、すぐにアイシング（冷やすこと）で
その日のうちに動けるようになりました。

今は筋力トレーニングやストレッチを取り入れて腰はやらかしてません。

なってしまったら、まず冷やして、その後少しずつストレッチ。

そのうち、怪しいな、まずいな、と事前にわかるようになります。

とにかく腰回りの筋肉を動かし、ストレッチをすることです。
検索すると色々出てきます。
自分に合ったストレッチを見つけて、予防対策を身につけることです。

予防の段階で、ロキソニンテープなどを貼るのは有効だと思います。

東京にお住まいなら門前仲町に行ってください

よくやってしまいます。
それこそくしゃみをした拍子でも。

重症時用と軽症時用のコルセットを持っています。
巻くといくらか痛みが和らぎます。

三回くらいしました。
女子医大病院に行きましたが、リハビリをするように謂われただけ。
たまたま池尻温泉（廃業）で足踏みマッサージして貰い、一発で治してもらいました。私を見ただけで左右の足の長さがかなり違うと
言われ、事情を話しました。
東洋医学は西洋医学で治療できないことも治療できてしまうのだ、と実感しました。
マッサージや整体は先生によってはかえって悪化させることもあるそう（腰痛持ちの知り合いから聞きました）ですから、ご留意くださいね。

筋力低下から起こるので、予防も大切です