人生でいちばんうれしかった事、辛かった事｜掲示板スレッド

一人暮らしを始めた娘から、お仕事お疲れ様、ってラインがきた時。
ちょっと、ウルってきた。

うれしかったことは、子どもが産まれたこと。
辛かったことは、親を亡くしたこと。

単純だけど、遺伝子に組み込まれた宿命なのかしら。

①二人の娘を出産した。そこそこ順調に育ち平凡な
　毎日だが幸せである。
②両親が教育熱心すぎて毒親だったので、大学入学までの
　実家で育った間はずっと、辛かった。
　「○○大より下の大学には行くな。」と言うのに
　「おまえは△（弟）をエリートにするための実験台だ。」
　などという。他にも書ききれないくらい。　　

一番うれしかったのは、娘を出産したことと、その後よい子に育ってくれてること。
一番悲しかったのは、同時に双子だった一人を流産したこと。
心臓が弱かったのですが、一人助かったのは奇跡なんです。
今いる娘は、人一倍心臓が丈夫です。精神的にも(笑)

この事に比べたら、夫がどうとか姑がどうとか親がどうとか、どれもたいした事には思えず流せます。

その前に、実はあの昭和60年の御巣鷹山の日航機墜落事故機に乗る予定が、他人のたまたまの事情で一便後に乗りました。(さんまと同じ。)　
九死に一生とはこの事です。

また後にもガンの超早期発見で、再び九死に一生を得ました。
悪運が強すぎるので、すべてに感謝し、これからはボランティアだけに生きるつもりです。

①嬉しかったことは、長男を妊娠した時。　
　結婚8年目に不妊治療の末授かりました。

②辛かったことは、今まさに長男の反抗期。
　ホント顔も見たくない。早く家を出て欲しい。

産んだことは後悔していませんが、親子の相性ってあるんだなあと痛感してます。
娘との関係は良好です。
　

うれしかった
デキ婚したこと。

辛い
そのおなかの子が15歳で発症したこと。

嬉しかったこと
夫と知り合えたこと
辛かったこと
息子が一番嫌いなタイプの男になってきたこと

過干渉の親に悩まされ、彼氏もできずでしたが、優しい夫と出会い実家から出られ幸せです。
しかし、息子はとにかくうるさい、がさつ、勉強できないと夫と正反対、一番嫌なタイプです。
もちろん育てますが、早く家を出ていってほしいです。