義父が怖い(アル中？)｜掲示板スレッド

アルコール依存症は、病気ですから専門医で治療しましょう。

患者さんの多い病気なので全国に相談機関があり、入院治療が行える病院もあります。
最初は本人が受診を拒むことも多い病気です。
家族向けの支援や教室もありますので、同じ悩みを持つ人のことを知り、プライベートな相談もできます。

一日も早く専門機関からの支援が繋がりますように。

本当に本人が覚えていないのであれば、病院での検査を薦めても承諾してくれないでしょう。
酔った状況の動画を撮影しておいて、それを見せ、記憶がないことを本人に納得させた上で、病院に連れて行く必要があると思います。

義父がアル中というか、飲むと人をいびる癖があり
正座させられぐちぐちぐちぐち、、、、。泣かせられることが
多かったのですが普段は私の料理をほめるんです。

そうすると義母がおもしろくなくってわざと父が怒るように
飲み始めの時間に用事をいいつけそれが父を怒らせていました。
父の前でお皿を箱に入れて→父は家のもの勝手に捨てるなと。
母の手料理→私がつくったとしてドひどい味でおれにこんなもの
食わせてこのやろーとどなられつづけました。とにかくお酒を
飲み始めたタイミングで義父をおこらせて全部私にふってくる
それが辛かったわ。義母のウソも多かったし。

今、認知症がはじまって義父もなくなり義母はおひとり様。
嫁いびりをすると１００パーセントの愛情でお嫁さんからの
お世話なんてうけられませんよ。

「アルコール依存症治療ナビ」(alcoholic-navi.jp)より引用
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■家族が気をつけること
『お酒で起こった問題を家族が尻拭いする』、『飲み屋のつけを代わりに払う』、『外で飲んで暴れられると困るので家で一緒に飲む』などの行動をイネイブリング（飲酒を可能にし、助長すること）と呼びます。家族は、このようなことはしないことが重要です。本人の飲酒問題は本人に返し、本人が責任を持って自分の飲酒問題に向き合うことが大切だからです。家族が毅然とした態度をとらないと、本人がいつまでも家族に依存して甘えるようになり、治療もうまくいきません。

次に、外部の力を借りることです。酒の問題を隠したまま身内で解決しようとして、かえって問題が大きくなることが多いのです。行政機関や専門の医療従事者、自助グループなど外部の力を借りることで家族が楽になり、本人の治療意欲も高まります。

また、アルコールを飲み続ける期間が長いほど、健康問題、社会問題が深刻化します。早期発見、早期治療なら、治療効率も上がります。

■本人が受診を嫌がる時は

専門医療機関の受診を促すには、『職場から業務命令として医療機関の受診を勧めるようアプローチしてもらう』、『かかりつけ医に「専門医療機関で治療しましょう」と紹介状を書いてもらう』、『本人の飲酒問題に関係する人や、本人に影響力のある人に集まってもらい、集団で説得していく』などの方法があるでしょう。

家族がまず精神保健福祉センターや保健所、専門医療機関などの相談機関に相談してみるのもいいと思います。例えば、イネイブリングを止めるために、自分のやっていることを正直に話して、適切な対処法を具体的に教えてもらうことも大切です。

同居なんでしょうね？
お子さんへの影響を考えると同居解消を考えたりしませんか？

皆様、短い時間にアドバイスをありがとうございます。本当に嬉しいです。
自分が生きていく意欲がなくなっているのがわかります。
他人の私が口をはさむのは難しい問題ですが、色々な方法がある事を頭にいれて過ごしてみます。