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【4926410】50歳からの人生はもっと自由に

投稿者: 小春   (ID:ZcXkCImcRNY) 投稿日時:2018年 03月 14日 09:18

もうすぐ50歳になります。
子育てもほぼ終わりに近づき、今後は彼らの自立を見守り、時には手助けしていこうとは思っています。
親の介護ももう少ししたら現実的なものになると思いますが、
それまでは少し自由に、これまでの制限された枠から抜けて自分自身を解放してあげたいと思うようになりました。親らしく、妻らしくこうせねばならないという枠から少しはみ出しても良いかと。
仕事もしてきましたが、可能な限り自分の体と相談して調節していきます。

50代になって皆さんどのような心境の変化がありましたか?

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  1. 【4929465】 投稿者: 倦怠感  (ID:MlKgm4UeZQQ) 投稿日時:2018年 03月 16日 09:09

    2017年の時点で、65歳以上の高齢者の割合は人口の約27.7%。
    これから益々高齢者の割合は増えていくのでしょう(団塊の世代が亡くなった
    としても、少子化で)。高齢者が元気なのはいい事ですが、数の勢いで傍若無人に
    振る舞うのは、やはり勘弁願いたいものです。年金を初めとして、若い人たち
    にはかなり迷惑を掛ける存在である高齢者。私自身は今現在50代後半ですが、
    謙虚な気持ちで生きていけたらと思います。

    ところで、50代半ばを過ぎたあたりから、何をするにも億劫になり引き籠り
    状態に。子供が取り敢えず希望の大学に入ったところで、一気に肩の荷が下りて
    しまったからかも知れません。
    これではいけないと、2年ほど前から早朝パートを始めて、無理やり自分を
    規則正しい生活の中に放り込みました。後は、無理やり週一度の外出を義務化。
    きちんと化粧をしてお洒落をして外に出ることも必要だと感じて。
    とにかく準備をして家を出るまでが億劫なのです。行き先は主に映画館。
    行ってしまえば楽しめるのですが。
    つくづく、40代までは腰が軽くて、何か催しがあれば、喜び勇んで出かけて
    いたのに・・・

  2. 【4929469】 投稿者: サードライフ  (ID:jFX4j60Erd.) 投稿日時:2018年 03月 16日 09:12

    10年くらい前、子どもが小学生のころ、
    セカンドライフ講習なる一泊の研修を夫婦で受けました。
    定年後の暮らしをどう構築するかの話しだったんですが。
    当時、会社を辞めて三人の子の育児に専念していた私は
    な~んだ、私はすでにセカンドライフ真っ只中だ、と思ったものです。
    今、子どもが成人し皆、家から巣立って行くときです。
    私にとってのサードライフが始まります。

    私のセカンドライフは子育てを通して
    若い時をもう一度(いや、三人の子なので三度)
    過ごしたような充実感がありました。

    サードライフを後に控えていることも考えて
    40代になったころからは
    趣味の充実、近隣に世代を超えて友人を作ること
    だれかの役に立つことをすること。
    細々でも自分にしかできない仕事をみつけること
    を頑張ってきました。

    三人の子が次々家を出、春から夫と二人の生活に戻りますが
    生活の不安やどうしようもない寂しさなどは感じません。
    両親の介護・相続問題やら、夫や自分の健康不安やらも
    あるにはありますが、そこはあまり深く考えず
    淡々とやり過ごそうと思います。

  3. 【4929486】 投稿者: 大丈夫  (ID:X6ycHZIHR.Y) 投稿日時:2018年 03月 16日 09:24

    >でも世の中には「親の顔が見たい」と思うような社会人が一定数います。
    もし子供がああなってしまったら寝ても覚めても気がかりで仕方なくなると思う。
    それが親というもんじゃないですか?

    なぜ「親の顔が見たい」と言われるか。
    エデュには容姿端麗優秀なお子さんばかりじゃないの?
    結婚相手まであれこれ条件つけるから子離れできないんだよ。

    >社会に出してもすっぱりと縁を切って何の心配もしないという人がいるならそのほうがおかしいと思うわ。

    何も心配しないとは言ってない。
    心配だけど我が子を信じて見守ると。
    そのために自分の時間を持つようにしようと言ってるんでしょ。

  4. 【4929836】 投稿者: 小春  (ID:1s84.h0N002) 投稿日時:2018年 03月 16日 14:39

    >でも世の中には「親の顔が見たい」と思うような社会人が一定数います。

    う〜ん、なかなか頭の痛い話です。
    うちの子も兄弟も親も、自慢できる立派な人もいればそうでない人もいる。
    決してどこに出しても恥ずかしくない人(子)ばかりではありません。
    それでもそれぞれに個性と魅力があり、親にとって恥ずかしい子であっても、よそ様からは「とても魅力的ないい子だ」と褒められることもあります。
    その辺も若い頃は悩んだりしましたが、今は「まあ完璧な家庭も人もいないよね」という結論に達しております。

    子供とは、付かず離れず、「うちの親また変わった趣味を始めたなあ」と上から目線で言われるくらいの呑気な生き方をして行きたいです。
    「介護はしてもらわないように、どっかのホームに入るから、入院の時はちゃんと保証人にはなってよね」くらいは言います。
    常識に縛られるタイプですが、子供は自分たちの常識に当てはめないよう(当てはまらないはず)心がけています。

  5. 【4952098】 投稿者: くこ  (ID:zgl55wy1qOA) 投稿日時:2018年 04月 04日 19:03

    なかなか味わい深い良いスレですね。
    恙無く平和なことがどんなに有り難いか。
    私もアラフィーなので、体調管理をしっかりとしたいです。日焼けに弱いので肌の手入れも、体型管理も!
    50代以上こそ、服や顔よりも持ち物よりも、体型、姿勢が綺麗でありたいなぁーと思い続けています。
    周りのアラフィフはまだ子育て真っ盛りで小学生のいる人が多く、
    どこにそんなお手本がいるの、と言えば 身近ではないのですが。
    文京区母様で 50後半の美人を2人、見たことがあり
    人間こうでなくちゃ。と心を引き締めています。服は真似出来ないのはともかく、
    教養信条心掛けと姿勢、そして体型管理ですね。私郊外住まいだけどしっかりしなくちゃ!

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