高円宮三女｜掲示板スレッド

よく婚活スレで男性も25歳過ぎたら良い人は残ってないから結婚相談所へ！ってうるさかった方。25歳過ぎてもいらっしゃいましたね。やんごとなきそうな良い方が。

巷では皇室のジャイ子さんと呼ばれてるのね

お父様、通産省の方だとすると、フランスのパリ在住期間がご本人の幼少期と一致しますね。
エデュ的に言うと、その方がお父様なら東大卒。お母様は早稲田卒。
ご立派なご家庭でお育ちになったご子息ですね。ご本人の高輪中、高というのは、当時中学受験では、日能研で偏差値50くらい。
大学は、指定校推薦で進学されたか、高校でトップ層にいらしたのですね。その後大学、就職先、そして結婚と右肩上がりの人生に、乾杯！

いつもいい方を見つけてこられますね。絢子さまも紹介でなければ、
結婚に至らなかったかもです。条件のいい方も残っているのですね。

小室一家はどう思っているのだろう？
まさか、自分たちのことは棚に上げて良い親戚ができたとか思っていたりして。(まだ自分たちは親戚になっていないのにもかかわらず)

珍しく残っていたけれど、やはり等価交換ですよね。
絢子さまは27歳だし。
女性側が30歳を過ぎての紹介だと、押し付けられた感が半端ないでしょう。

素敵なカップルでホッとしました。

やはり一般人ではないので
親のネットワークなどで、ある程度お膳立てして
その中から本人に選ばせるとかするしかないと思います。今回は本当に良い形でのご結婚だと思います。

秋篠宮家は、本当に自由恋愛だったのだと今さらながら驚きます。

しかも交際1年で結婚と言われていて、その後四年間全く調べなかったのかと驚きます。

例えば本人が銀行を辞めたり、公務員家庭で、その後母子家庭なのだから、皇族が嫁ぐにはいくら持参金があるとしても、経済的にどうなのかぐらいはさすがに調べられるでしょう。

周囲も進言しなかったのか、本当に摩訶不思議ですね。

>出雲大社の禰宜のかた、跡取りが必要でしょうから
>離婚するなら早めにして若い女性（次女のかたも充分若いですが）と
>再婚なさったほうが良いのではと下巣の勘ぐり。

出雲に旅行に行った時のタクシーの運転手さん情報ですが、ご主人のほうが病気ガチであまり表に出てこられないとのことでしたよ。