女子学生から見た小室圭さん｜掲示板スレッド

小室家の皆さん(父、祖父母)がいらしたから、KKも「圭」というマトモな名前付けてもらえたけど、
KK母だけに任していたら KKも「王子様」という名前になってたかもね〜〜。笑
KKだったら「王子様」という名前が似合ったんじゃないの〜？
その方が、「KK母は非常識」というのがハッキリして、良かったのにね。

ＫＫ母が息子を「王子」と呼び、自分を「お母様」と呼ばせていた件、本当にただの滑稽な親ばか勘違いなのでしょうか？

小室母子は池田大作氏の血を引いているのでは？という噂があります。好色家の池田氏はあちこちにご落胤を儲けたらしいので。もしＫＫが創価帝国池田王の血筋だったとしたら、息子を「王子」と呼んだのは本気だったのかも…。

それならＫＫの父親が自殺しなければならなかった理由も、ＫＫ母子が苦労せずにずっと裕福な暮らしぶりだったのも、今も大勢の人がＫＫをサポートしているのも、全て納得できてしまうだけに、怖いです。

それにしても小室圭のチャラさは、少し話せばわかったんじゃないのかなあ。
黙って立っていれば一見爽やかそうに見えても、人間性というのは会話の中ですぐわかりそうなもの。

全く、なんでこんなのに眞子さまは！？
本当に腹がたつ。

一度相手を深く信じ込んでしまうと一種の洗脳状態となって、少々のアラも気にならなくなってしまうのではないですか？例えば創価学会信者の皆さんは、池田大作氏が好色家なのを知っていても、そんな事で幻滅しないのですから。

相手が人妻だろうと何だろうと手当たり次第手を出す池田大作氏。まともな精神状態なら眉を顰め軽蔑の対象ですが、「自分の妻や娘が池田先生のお手付きになったら光栄」と喜ぶ信者男性もいると聞いた事があります。洗脳って本当に怖いです。

何でもかんでも創価学会だの池田大作だのに結びつけるんですね〜。

実は私も信じてはならない人間を信じてしまった事があって、後で考えればおかしな言動は多々あったのですが、深く信じ込んでいた時は、全て善意に解釈していました。例えば普通の精神状態なら「嫌だな」と思うような下劣な言葉でも、「あれは私のためを思ってあえてあんな風に言ってくれたんだろう」と良い風に深読みしてしまうとか、とにかく一旦信じ込んでしまうと、どんなアラもおかしな事も「おかしい」と思えなくなってしまうという経験があって…。
眞子様がKKなんかに惚れ込んでしまったのは、私も国民として残念で悔しくてなりませんが、「違和感を感じる事が一杯あったはずなのに、なぜ眞子様はおかしいと思わなかった？」という疑問には、私はわかる気がしたのです。
しかし、私の個人的経験は説明しづらいし、話したくもなかったものですから、池田大作氏の例なら誰にもわかりやすいかな、とつい…。
お気に障ったのなら、ごめんなさい。

なお、小室母子が池田大作氏の血を引いているかもしれない…という説にもご気分を害されたかもしれませんが、それはネット上で噂されている説でして、私が最初に言い出した事ではありません。悪しからず。