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【5660098】士族株を購入して歴史を変えた人

投稿者: 二つの刃物   (ID:dgkG.4KJwgc) 投稿日時:2019年 12月 04日 14:43

裕福な町人や農民が御家人から御家人株を買って、その家の家格や家禄を受け継ぎます。そして、堂々と市中で姓を名乗り、帯刀していたのです。 実際に御家人株を買い、幕末に武士となって活躍した歴史上の人物がいます。 勝海舟です。

5歳のとき陶工及び陶芸品を売る実業家として財をなした父が士族株を買い朴茂徳から東郷茂徳という人物が有名です。

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  1. 【5661138】 投稿者: 人間差別  (ID:5thTzDKOWDs) 投稿日時:2019年 12月 05日 17:58

    1931年にヨシフ・スターリンの独裁が始まると親ユダヤ的な文献は発刊されなくなり、スターリンはユダヤ主義などカニバリズムの名残にすぎないと述べた。スターリンは「ボリシェヴィキはポグロムを組織して党内のユダヤ分子を片付ける」と述べ、大粛清のなか、ヒトラーと同様の「ユダヤ人世界陰謀説」を持ち出し、ソ連とその衛星国家においてユダヤ人迫害を行った。1934年から1938年のスターリンの大粛清によりユダヤ民族区のユダヤ人指導者は大量に処分され、ユダヤ系の政治家カーメネフ、ヤキール、ソコリニコフ、ラデック、トロツキーなども犠牲になった。ユダヤ系詩人マンデリシュタームはスターリンに対して「ゴキブリのような大きな髭」と挑発したため逮捕され、ウラジオストクのグラーグへ移送され没した。極貧だったスターリンの父ペソは裕福なユダヤ人を憎悪し、その息子ヨシフも同じくユダヤ人を憎悪した。ヨシフの長男ヤーコフも捕虜となった際の尋問で「ユダヤ人は働くことをしらない。彼らにとって大切なのは商売だけだ」と陳述しており、スターリン一族では反ユダヤ主義が浸透していた。1944年には、ソビエト占領下のポーランドにおける反ユダヤ運動が勃発した。第二次世界大戦後のスターリン政権でも反ユダヤ主義政策を先鋭化させていった。

    共産主義というのは民族を弾圧する主義だ。
    習近平もスターリンのようにチベット人やウイグル人を弾圧している。

    この習近平の国 中国と親善を進めるのが福田康夫率いる政治家というところだろう。

    中国と親善を進める団体をこれから紹介していこうと思う。

  2. 【5661159】 投稿者: 上級国民  (ID:5thTzDKOWDs) 投稿日時:2019年 12月 05日 18:18

    皇室の親中親善
    2019年5月9日徳仁天皇陛下と皇后雅子が即位後初めて引見した外国賓客となったのは程 永華(てい えいか、チェン・ヨンファ、1954年9月 - )で
    創価大学を卒業されている。

    皇后雅子のご婚約のスクープ記事を出したのは、
    東郷いせさんの双子の息子のワシントンポスト日本人記者・東郷茂彦氏である。
    彼は、元々朝日新聞の記者でしたが1976年5月ロリコン事件を起こし米国へ
    上級国民の一人である。

  3. 【5661646】 投稿者: 参考文献  (ID:NE2r3lt5YvA) 投稿日時:2019年 12月 06日 06:26

    所蔵資料の内容確認
     〇『江戸役人役職大事典』 新人物往来社/編 新人物往来社 1995年
      P.418に「御家人には譜代・二半場・抱入(抱席)の三つの家格がある。」「抱入は一代限りの奉公で、交代は新規召し抱えの形式をとっていた。したがって、抱入の場合は株として売買することができた。ちなみに、幕末では御徒で金五百両、与力で千両、同心で二百両が相場であったという。」と記載あり。
     
     〇『国史大辞典 5』 国史大辞典編集委員会/編 吉川弘文館 1985年
      P.721「御家人株」の項に、「江戸時代に、御家人が自家の御家人としての分限を、金銭をもって他人に譲渡した場合、これを御家人株の売買といった。」「株の値段は、例えば御徒士は金五百両程度、与力が千両、同心が二百両くらいであったという。」と記載あり。
     
     〇『御家人の私生活 』 高柳金芳/著 雄山閣 2003年
      P.89「御家人株の売買」に「御抱席は一代限りであったから、相続は認められず、死亡その他によって職を退いたときは近親者が新規御召抱えの形式で採用され、その跡を継いだ。このため退職者に近親者がない場合は、他人がその跡を継ぐこともあった。これが御家人株売買の起こりであった。はじめは裕福な町人や百姓の子が金を出し、養子縁組の手続きをとり、御抱席の分限を買い取ったが、のちには御譜代席はもちろん下級旗本までが金銭によって、その分限が売買されるようになり、特に宝暦年間(一七五一~一七六三)以降はいよいよ盛んになった。」「これは町人、百姓のままではできないので、被相続者の近親者になる手続を行っていたから偽籍であった。万一偽籍のことが露顕すると、相続者も被相続者も死罪であった。いうなれば命懸けの仕事であり、そのため処刑された例も少なくない。それほどまでして、あえて株の売買をしたのは、幕末期には御家人の生活がいよいよ窮迫したのと、裕福な町人・百姓にとっては、やはり武士というものの権威が魅力であったのだろう。」「御家人株の売買価格は、時代によって相違はあるが、与力は八十石取りだったので金千両、同心は三十俵二人扶持でおよそ二百両というところであり、御徒衆は七十俵五人扶持だったので、金五百両が相場であったという。」と記載あり。


    身分をお金で買う時代
    天皇家だけはお金で買われることなく続いた家か・・・・
    時の勢力者に侵されることなく続いた家。
    先祖の知恵を変えようとする。日本の伝統秩序を変えたい勢力がある。

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