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【5757847】子供の結婚相手の母親に対しての感情

投稿者: わからなくもない   (ID:ySu9jmihVVU) 投稿日時:2020年 02月 19日 13:20

周りで子供の結婚式や結婚後の話を聞くと
子供の結婚相手の母親には、対抗意識みたいなものを感じてしまいます。
相手の父親に対しては、いい人なのよ~位なのに
母親に関しては、いい事を聞きません。
そんなもんですか?

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  1. 【5758867】 投稿者: 完璧嫁ママになるには  (ID:t1dUtf61SYA) 投稿日時:2020年 02月 20日 09:01

    エデュみて思うこと。
    学歴、職業、住まい、育ちをひけらかさない。
    でもそこそこでなければ、結婚の時に反対される。嫁親は娘とべったりしない。
    嫁親は地味に、行事等は旦那親を優先させる。
    嫁は仕事をもち、旦那をたて主婦、母親業を優先させる。
    エデュを参考に息子を持つ母の気持ち、娘を持つ母の気持ちとかの本を出せば売れそう。

  2. 【5758883】 投稿者: ?  (ID:MSpTZS/NDx6) 投稿日時:2020年 02月 20日 09:15

    お正月によんで下さって、お酒をご馳走になったのでは?
    呼ばれてお手伝いさせられたなら、(お手伝いは親が歳をとったら当然男女関係なくやりますが。)
    話は別ですが。

    呼ばなくていいなら、呼びたくないのかもしれませんよ。
    私は面倒だから呼びたくないですもの。
    気を使ってくれたのでは。

  3. 【5759143】 投稿者: わからなくもない  (ID:ySu9jmihVVU) 投稿日時:2020年 02月 20日 12:30

    嫁実家とは旅行も行くのに息子実家とは旅行に行かない、とか
    孫の子守りやお泊まり、嫁実家だけ頼る、
    二人の実家が近いのにこれでは姑も面白くないだろうな~と思う。
    それも高学歴、高収入の息子に育てたのは姑。
    嫁母は、何もしてないのに いいとこ取り。

  4. 【5759170】 投稿者: だから  (ID:TOIgD.m8/4g) 投稿日時:2020年 02月 20日 12:54

    結局はそうやって対抗心を燃やしてる方々
    自分がそうなのではないかしらね。笑
    それで結婚したら子供達の自由でだの帰省しなくてもだの連絡は取らなくてもだの老後の面倒は見てもらわなくてもだのなんだのかんだの自分は理想の姑でもあるように持論を語る。
    結局文句を言ってる時は頭の中に自分の姑を思い浮かべていて、理想的な姑像を語ってる時は嫁としての自分の姑の理想を思い浮かべているのでしょうね。
    結局自己中の人が多いからいざこざが起きる。
    エデュ母あるあるですね。

  5. 【5759203】 投稿者: これって?  (ID:Gt5cSjxWrCE) 投稿日時:2020年 02月 20日 13:24

    極端に言ったら、
    昭和の耐える嫁の話?
    どこの田舎の話?

    昔の田舎の嫁と言ったら、舅姑に仕え、家事労働に野良仕事のイメージだけど、今の嫁は都会じゃなくても、社会的に一人前に働いて、もしかしたら夫より稼ぎも良く出世している場合も。

    昭和の首都圏の母の世代だって、婚姻先の母屋と地続きながら少し離れた場所に、分家として建てた家に住みつつ、社会的地位としては同等の実家に、折々の季節の挨拶に帰ったり、私たちの行事には両親を呼んだり、柔軟な生活を送っていましたが?

    それでも今の私から見ると、随分窮屈な思いをして暮らしていたのだろうな~、とお線香を上げて手を合わせるわけですが。

    コメの封建的考えにはびっくり。
    エデュの総意としたいようなところがまた痛々しい。
    (ん?流れまでよく読んでないので、もしかして、ただのパロでしたか?)



    うちはうち、あちらはあちらで、息子が接待を受ければ「よかったね」で済みますが?

    毒母なんかじゃなくて、母娘仲良く平和な家庭に呼ばれて、男性として何か役に立てる事があったらやって差し上げれば、育てた方としても嬉しく、少し誇らしく思いますよ。

  6. 【5759209】 投稿者: ↑  (ID:Gt5cSjxWrCE) 投稿日時:2020年 02月 20日 13:27

    返信先が抜けてしまいましたが、出版云々のコメさんへ、でした。

  7. 【5759222】 投稿者: だから  (ID:TOIgD.m8/4g) 投稿日時:2020年 02月 20日 13:37

    もっともらしく今の時代を語りながらも、頭の中では大嫌いな自分の姑を思い描いてる人が多いのよ。
    結局は子供の為でもなんでもなく、自分は常識人と思い込みながらも自己満足したい人多し 
    だから揉め事の全ては他者だけが非常識なだけ
    そういう親の子供って可哀想

  8. 【5759225】 投稿者: お気楽嫁  (ID:3VsxjDmky3I) 投稿日時:2020年 02月 20日 13:41

    主人の育った家は、決して裕福でなくどちらかというと、切り詰めて子どもを大学までなんとか出すことができた、という家でしたので、最初から白旗を上げていました。
    結婚式も子どもの節句も私の実家主導でした。
    もちろん日にちなどは義理両親とも相談しましたが、なんでもこちらの言う通りに合わせてくれました。

    ちょっと申し訳ないくらいでしたが、例えば子どもの節句の着物など、十分な支度ができるのは私の両親の方でしたので、仕方なかったと思います。
    結局は、お金があるほうが主導権を握ることができます。子どもも私の実家の方に行きたがります。
    旅行も私の両親との旅行の方が、なににつけても豪華なので、どうしても実家寄りです。
    もちろん、主人の家にも何に数回ご挨拶にうかがいますが、生活水準が違うので、それは子どもたちも最近気づき始めました。
    義理両親とはせめて失礼のないように過ごすだけです。
    楽しくもありませんけど。

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