自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

300本以上さま
「〜伝説の心医」はイ・ビョンフン作品ではないのですね。なんか、ストーリー展開が似ていたので、てっきりこれもそうかと思いました。失礼しました。
イ・ギョンヨン、ダンディで素敵ですよね〜。
話し方もなんか上品だし。
「ヘチ」でもいい味出してました。
チョン・イルは、時代劇で観る方が好きです。
そういえば、WOWOWお試しで一話だけ観た「ポッサム」（チョン・イル主演の新作時代劇）の続きがすごく気になっています。

キョンミリって？調べたら、娘二人が女優さんの韓国屈指の芸能一家のママさんですね。姉がイダビ(ピノキオで後輩記者役)妹はイダイン(花郎のアラちゃんの友人役、イ・スンギと熱愛中)ですね。
私、チャングム観る観る詐欺なので、そろそろチャングム観ないと(^^;

「イサン」と言えば、ユンステイで外国のお客さまに「朝鮮ドラマ史上、最もイケメンの王様」と言われて、イソジンが喜んでました。ユンさんからも「そうね、他の王様よりマシね」みたいに言われてました。
イソジン、バラエティーのふさげた感じの彼しかイメージが湧かないので、こちらも、ぜひ観てみたいです。

やはり、時代劇面白いです。そうです、テテググさま、クットン寝る間も惜しんで観てるので、毎日眠くて、仕事に支障をきたしてます(^^;

まるっきりスレ違いですけど、、、
ネットで『SPY×FAMILY』が実写化されたら演じてほしい俳優を紹介してたので
ピックアップしてみました。

ロイド　　１位：玉木宏　２位：ディーン・フジオカ　３位：吉沢亮
ヨル　　　１位：新垣結衣　２位：綾瀬はるか　３位：栗山千明
アーニャ　１位：稲垣来泉　２位：加藤柚凪　　３位：本田紗来

情報屋のフランクリン　１位：ムロツヨシ　２位：大泉洋　３位：浜田岳


アーニャは誰もピンと来ませんが「家政婦のミタ」に出てた頃の”本田望結”が
良かったんじゃないかと？（あるいは「マルモ」に出てた頃の”芦田愛菜” ）

ロイドはイメージ的には”ディーン・フジオカ”で、ヨルは「奥様は取り扱い注意」で
見事なアクションを披露していた”綾瀬はるか”が一番良いんじゃないかと・・
（ハイキックが得意な”菜々緒”も捨て難い。^^）

韓国版ですと、こちらではロイドが「チ・チャンウク」で、ヨルが「パク・ボヨン」
だった様ですが、アーニャは誰だったのでしょうか？

因みにアニメの方は、続編がテレビ東京にて10月から始まるようで期待です！^^

ディーンフジオカと、綾瀬はるかも良いですね～。

韓国版子役が思いつかないんですけど、確かに小さい時の芦田まなちゃんなら、あの可愛さと、お茶目な感じを出せるかも。

「嘘の嘘」最終回は涙、涙でした。
手術室に入る時の母と娘が手を握り合うところとか、ウジュが“オンマ…”とつぶやくところとか、もう本当に泣きました。
会長と秘書、以前ここで述べた推測がまさかの大当たりでびっくり＆やっぱりね…！と驚きました。
ヒロインのイ・ユリが兎に角すごく素敵で、すごく面白い大満足のドラマでした！！

今、毎日BSで放送中の「私の国」も観ていますが、ウ・ドファンが美しいです。
現代劇ではそれほど好みではなくて、役柄的にもちょっと苦手なタイプだったのですが、時代劇の彼は本当にキレイなお顔で、ヤン・セジョンが霞んで見えます。
特に後半の女真族の毛皮の似合うこと！
ちょっと彼がどのような立ち位置の役なのか、イマイチ理解できていませんが;見ているだけでうっとりとして楽しんでいます。
他に「七日の王妃」と「ホジュン」も観ていますが、やっぱり時代劇は面白いです。

時代劇面白いですよね～。クットンも、あっという間に15話まで来ました。私にしては、快挙！的なスピードです(^^;続きが気になるから、寝る間も惜しんで観てしまう‥。その分、トボンスンと賢い医師生活がストップしてますが‥。
クットン、イサンの話なので、イソジンの「イサン」と比べて観たくなりました。セヨンちゃん役もハンジミンが演じてるし。「チャングム」「トンイ」も観たいし、迷うところです。

箸休め？に「僕のヤバい妻」も消化してます。こちらも、面白いです。
この主人公達の豪邸？も素敵ですね。どの辺りなんだろう‥。
シレッと、イケおじアンネサンも出てますね～。

『嘘の嘘』は最後の最後までヤキモキしましたが、殺人事件の結末はちょっと
込み入ってましたけど、雨様の鋭い推察通りで拍手拍手です。^^

ちょっと気になったのは、手術後のラストの演出が曖昧で、ウンス(ヒロイン)が
死んだのか生きてたのか判らない様な終わり方になってたのが釈然としなくて、
調べたところ、やはり議論になってたようで、

生きている派としては
● 納骨堂に行くにしては楽しそうに準備してた。
● 納骨堂にウンスの写真が無かった。
● 花束もウンスの父とユン秘書の納骨棺の下に置かれたのでウンスは生きている。

死んでいる派としては
● 手術中のホタルのシーンが死の暗示に思える。
● ウンスが1人だけ白い服を着ていた（ジミンとウジュは黒だから余計に…）
● 1年後のシーンだったので、ウンスの命日だった。

で、脚本家のインタビューによると、ウンスは生きていて納骨堂に先に着いてたのは
ユン秘書の納骨堂の移転のお手伝いをしてたからだそうで、結末はハッピーエンドだと
語ってるそうですが、咄嗟に考えたコメントの様に思えて何か嘘くさいです。^^

私は最初, 姿を見た時点で疑いもなくウンスは生きてたと思い、これは脚本家の演出で
視聴者は一杯食わされたんじゃないかと思ったんですが、よくよく考えてみると色々と
疑問が出てくるんですよね。素直に手術が成功して二人共助かり、良かった良かったで
終わって欲しかったのですが・・

今年見た時代劇では「王女ピョンガン」も楽しめたんですが、ラストはバッドエンドに
なるのかなと思ったら, 強引にハッピーエンドにしてくれて良かった良かったでした。

ハン・ジミンは『チャングムの誓い』にも後半重要な役で
出演してるので、まずは「チャングム」からご覧下さりませ。
面白いだけでなく感動が有るんですよね。音楽も良いし…

ただハイビジョン撮影でないので画質は良くないし、
ハイビジョンサイズでないので少々観づらいかもしれませんが…