自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

はい、結局8時過ぎというより9時近く？に登場しました。
4時ごろからまもなくGaho登場って何度も言うのでスケジュール変わったのかと焦りまくりました。お騒がせしてしまってすみません。　梨泰院クラスの日本人気で引っ張った感じですかね。　あの屋上のライブを見て娘が韓国行きた～い、と叫んでいました。

gahoリアタイ成功！
KPOPに目覚めたキッカケをくれたのがgahoなので思い入れがあります。
STARTが流れるとイソがよくたたずんでいた橋や、陸橋（？）やタワーが浮かんできます。韓国一回も行った事がないんですよ。コロナが落ち着いたら真っ先に行きたいな。

韓ドラみてキュンとすることが日本のドラマより多いんですよね。女心を突いてくるというか…。それで気になって脚本家をざっと調べたら殆ど女性。日本は割と男性がＴV界を牛耳っている印象があるのですが、韓国の方が女性脚本家が活躍する土壌が出来上がっているのかな。

私もファンである、韓国在住ブロガーのミサさんが、
韓国ドラマが、ここまで躍進を続けている理由を、ブログの中で分かりやすく説明して下さってます。

簡単に要約すると‥
韓国では、既存のテレビ局だけでなく、ケーブルテレビが大きく台頭してきている事が挙げられます。(しかも、日本みたいにケーブルテレビ観るのに、一月3000円とかの料金はいらず、基本無料、工事費無しだそうです。)そりゃ、視聴者の選択肢も広がり、目も肥えますよね。

で、ケーブルテレビは、地上派放送と違い規制に捕らわれることなく、自由に制作が出来る。しかも、大企業が親会社になれるので、資金も沢山ある。
その資金を生かして、脚本家の養成までしているようです。
で、日本のテレビ局は、まず、プロデューサーが気に入った原作やマンガなどを持ってきて→人気度や提携企業との関係なども含めて俳優を決める→最後に脚本家のところに行って、それに見合った脚本を書いてもらう。
みたいな流れらしいです。

対して韓国は、まず脚本があってからのプロデューサー決め、俳優決めらしい。
そして、その脚本は面白ければ、新人だろうが、未完成だろうが採用し、チームで作品を完成させていく。

実際に、今観てる「椿の花～」の脚本家さんも「サムマイウェイ」に続き二作目の作品で、元は会社員だったそうで、才能さえあれば、誰でもチャンスがある。(ちなみに公の場には出ていらっしゃらないから性別も分からないみたいです。)
しかも、韓国には、脚本家を養成する塾や専門学校が沢山あって、日々、新人作家さん達が切磋琢磨しているそうです。
で、発信する場もWebドラマだったり、数多あり、原石が発掘されやすい環境にある。

やはり、韓国ドラマが面白いのには理由がありますね。
日本のドラマを観なくなって、数十年‥。日本も追い付く日は来るのでしょうか？
あっ、でも日本の視聴者も、ますば俳優や作家ありきでドラマを選んでしまう傾向があるのに比べ、韓国は、俳優や作家がいくら有名でも、ストーリー自体が面白くなければヒットはしない。選択肢が広い分、厳しい目を持っているみたいですね。

私も、良い作品を沢山観て、作品を観る目を養いたいなぁ、と思いました。

以上、はしょって書きましたが、詳しくはミサさんのブログを覗いてみて下さい。大変勉強になります。

韓ドラ好きさま
わぁ～、詳しい説明ありがとうございます！
この一年、日本のドラマを観ても心が動かないんですよ。大丈夫かな日本って心配になるくらい、どんどんドラマ界は差が広がっていますね。
俳優も次から次へと魅力ある人達が出てくるし、日本はキャスティングも又この人？というものばかり、ドラマのストーリーも、もちろん韓国あるあるというのもありますが、それでもなお観終わった時の高揚感やら喪失感を覚えるんですよ。才能ある若い人が実力でのし上がれるのであれば（特に脚本家）質の高いものが出来上がりますよね。それだけ厳しい世界である事は間違いなく、ストレスもかなりかかっていると思いますが。
いつも詳しい説明ありがとうございます。また変な質問してしまうかもしれませんがよろしくお願いしますね。

「君を憶えてる」
ご覧になっているんですね。このパクボゴム、ブラックだけどカッコいいですよね。というかサイコパスだから、何が悪いの？みたいな感じがちょっと可愛い。ソイングクとパクボゴムの兄弟なんて最強です。パクボゴム優等生ばかりじゃなくてこういう役もいいですね。

昨日一日、外出していて帰ってきてここを除いたらすごく延びてて驚きました。
そしてミュージックデイの録画でRyu、TXT、エンハイフン(日本語バージョン頑張ってた！)を見てあとはそのままリアタイでGaho、BTS。
Gaho金髪で垢抜けましたね。雨で残念だったけどタンバムの屋上、雨じゃなかったらもう少し周りも綺麗だったんだろうけど。本当にこの曲は、自粛中よく聞きました。元気をもらえる感じ。

「mine」あと2話です。

おはようございます。
昨日遅くまで、「椿の花～」を夢中になって観たので、こんな時間に起きました。(一度息子の弁当作りに起きるのですが、二度寝‥)
「椿の花～」7話まできました。もうノンストップで観てます。昨日は、イジョンウンがドンベクの母親役で出てきましたが、彼女の演技力が、また、凄いですね。

認知症の役をされてますが、素に戻る時もあり、その表情の違い！認知症時の、まるで子どもに戻ったような顔をして、ハンバーガーやポテトを食べてる時の様子‥身近に認知症の家族を看た経験から、本当に良く表しているなぁ、と思います。
彼女は映画「パラサイト」でも、数々の賞を受賞してるんですよね。「パラサイト」、私は観ていないのですが、彼女を観るだけでも観てみようかしら、と思わされますね。
この「椿の花～」では、どちらも受賞こそは逃してますが、ドンベクの店で働く子(オジョンセの愛人？)とオジョンセの弁護士の妻役のお二人が、百想大賞の助演女優受にノミネートされてますが、イジョンウンの方が演技は上なのでは？とまで思ってしまいます。
(今後二人の演技が勝ってくるのか、KBSの方で既に助演女優受賞したからなのか‥。)
まぁ、どちらにせよ、演技力か皆さん凄いですね。

昨夜は脚本家について書きましたが、韓国は俳優さんを育てる環境も整っていますね。
演劇科など俳優や監督を育成する学科を持っている大学か数多くありますもんね。そこで、俳優や監督の卵がどんどん生まれてくる。
この間、応答せよのバラエティーで、出演の俳優さん4人のうち、パクボゴム以外の3人が同じ大学の演劇科出身でした。ボゴムも演技を学ぶ為に大学に通っている、と言ってました。(既に売れっ子であるにもかかわらず)

やはり、演劇作りの土台が、ここ何十年かで、すっかり、日本は遅れをとってますね‥。残念だわ‥。

「愛の温度」どハマり中です。
このドラマ、ヒロインが脚本家の話なので、ちょうど韓ドラ好きさまのミサさんのブログの話、あ～なるほど！と理解が深まりよかったです。
このストーリーの中でも、制作会社がまず脚本選び、その脚本にぴったりの演出してくれそうな監督選び、そこから俳優を決めていく…みたいな、まず脚本ありきのような流れでした。
途中、パク・シネが人気女優役で出てきたり、多分人気？のKPOPグループが出てきたり、面白いです。
今20話まで見終えたところですが、なんだかすごく複雑な三角関係になってきて切ないです。
中盤以降くらいから、ヒロインの想いがすごくヒートアップしてきて、気持ちは分からなくもないけど、ちょっと重いな…と感じてしまいました。
アン・ネサン、今回は少し冷徹な父親役ですが、やっぱり素敵なイケオジです。

若葉マークさま
「ヒーラー」のチ・チャンウクのアクション、一部代役を立てている様ですよ。
何かのインタビューで、本人が“代わりに頑張ってくれてありがとう”と話していたの見たことあります。
でも、ほとんどは実際に本人がアクションしているみたいです。
チ・チャンウク主演の「The K2」というドラマも、ボディガードの役でアクション炸裂！
出だしはランボーの様ですが、こちらもすごくかっこいいです。

観てますさま

はいBTSの「テテ」は　「V」ブイとも呼ばれていて　混乱しますよね。

BTSが　全員で並んだ時　向かって左端に並んでいる子です。
綺麗な顔です。気の利いたことが言えないので　いつも端っこで
つまらなそうにしてるから　すぐにわかりますよ。
Kpopは　「朗君様」の　ド　ギョンス君がいる「EXO」エクソと
BTSしか分かりません。
両組とも　楽しい旅番組が　沢山あります。