自粛中、韓国ドラマにハマってしまった方いますか？｜掲示板スレッド

雨様

ペントハウスⅢに入ったんですね・・・
雨様のおっしゃるとおり、ここまでみると、ほんとコメディとしてのドラマ視聴となります。
でも、Ⅲの視聴醍醐味は、結局いつまでもどうしようもない大人たちと、成長した子供たちの対比、そしてキムソヨンのラストの哀愁と表情が素晴らしいです。
そしてそして、本当のエンディングは「ホテルデルーナ」になります。
シーズンⅠからみれば、どこかつながらないシナリオ（ストーリー）に？？なところもありますけど、壮大なドタバタコメディとしてみれば、十分に楽しませてくれたドラマでした。。
あと完走までもう少し、引き続きお楽しみください--。

「紳士とお嬢さん」、ダンダン父のキム・エナに対する憎しみ、激しいです。
あの平手打ち、強烈でした！キム・エナ吹っ飛んでたよ…；
まあたしかに今までのスチョルさんの苦労を考えると無理もないとは思うし、過去を隠してスチョル＆ダンダンとアメリカで仲良く楽しく暮らそうなんて、エナさん！あなたちょっと虫が良すぎるよ！とは思うけど…。
でも、スチョルさんも気弱＆人が良すぎて要領悪そうだったしな～；
そもそもどうして自分が不倫したなんて言ったんだろう？？
ダンダンのためだったとはいえ、この世にバレない嘘はない（と私は思っている）し、やっぱりどんな事実でも正直に話すのが一番だと思うのですが…。
ダンダン実母は、このままアメリカに去って行くのかな～？

梅子さま
百想、「カーテンコール」がどこにもノミネートされていないのは本当に解せなくて私なりに考えてみたのですが、テレビ局主催とかの何か他の賞をとっていたら対象から外れるのかな～？と思ったり…。
「カーテンコール」、たしか2022年のKBS大賞（だったかな？）総なめ（7冠）していて、ハヌル君も最優秀演技賞かなにかとっていたのですよね～。
対象となる作品の細かい規定が知りたいです。
私の予想は、大賞「ウヨンウ」・作品賞「私たちのブルース」・脚本賞「私の解放日誌」かな～。
助演男優賞はぜひ、カン・ギヨンにとってほしいけど、ノミネートされている人達皆すごく良かったから、誰が取ってもおかしくないと思います。
授賞式、楽しみです。

のんのんさま
「ペントハウス」、仰る通り、壮大なドタバタコメディですね（笑）
なんだかこの脚本家、これを書くことで日頃の鬱憤を晴らしているようにも思えます（笑）
あの子供たち、これまで皆、これでもか！っていうくらい大人顔負けの憎たらしい表情で熱演していたけど、成長…するんだ…；
もうなんでもアリのドタバタ劇なので、何が起きても誰がどう裏切っても、死んだはずの人がゾンビみたいに生きていても、いつのまにか兄弟増えようが、誰が親子になろうが、柔軟な気持ちで受け入れられている自分がいます（笑）

「ペントハウス」脚本家、キムスノクですね。
今、一番乗ってる脚本家の一人と言われてます。彼女の作品が、韓国で「パンドラ」とか言うイジア主演の復習劇で今、視聴率取っていて、ディズニープラスでも配信されているとか。

梅子さま、百想情報ありがとうございます！
予想どうり、「ウヨンウ」「シスターズ」「シュルプ」が入っていて嬉しいです(^^)
新人賞にムンサンミンも！
でも、ここから選ぶのが、難しいですよね。雨さま予想の大賞「ウヨンウ」あるかもですね。カンテオだけどこにも入ってないのが寂しいけれど(TT)

確かに、Netflix強いですね～。地上波との因果関係があるのかもしれませんね。

ディズニープラスで「パンドラ」を2話みました。「ペントハウス」を超える衝撃！みたいなことが書かれてたので見始めたけど同じ脚本家なのですね。
イ・ジアと、ペントハウスでも嫌な役(他のドラマでも嫌な役が多い)してたポンテギュが出ててるのでなんとなくペントハウスっぽい。みんな一癖も二癖もあるし。イ・サンユンがいい夫なフリして悪人らしい。(いやイ・ジア以外はみんな悪人？)話もすぐ飛ぶので着いていくのに必死なので、今は、「離婚弁護士シンソンハン」の方がちょっと面白そうなので(こちらは5話まできました)そちらを見てから「パンドラ」見ようかな。

毎日面白くて見逃せないのがWOWOW「ヒョンジェは美しい」と「紳士とお嬢さん」
「紳士とお嬢さん」本当になんでスチョルは自分が不倫したなんて言ったんでしょうね。母親に捨てられた、と、父親が不倫して不倫相手と結婚して、母は病気で死んだ、とどっちが子供にショックなんだろう、もう少し違う嘘が思いつかなかったのだろうか？
そして私もここまでスチョルが憎しみを募らせていたことに驚きました。騙して近づいたことにも腹が立ったんですかね。でも一緒にアメリカ行ってバレないわけないと思うけど。

「ヒョンジェは美しい」では「ペントハウス」のキムソヨンの娘役のウンピョル役のチェイェビンが三男の彼女役で出てます。ヒョンジェが今佳境で毎日どうなることかととドキドキです。ネタバレしますが、次男のヒョンジェ(ユンシユン)が割とクールでいい役なんだけどその彼女の母親とヒョンジェのお爺さん(ナビレラのおじいさん)が生き別れた親子なのです。だいたい最初からおじいさんは生き別れた娘を探してて、彼女の母親は昔親に捨てられた過去があるので、その2人が親子だとは想像してたのですが、ヒョンジェと彼女の結婚前提の顔合わせもすみあとは結婚、という段階で親子関係が発覚。でもヒョンジェのお父さんは養子でおじいさんと血のつながりはないから結婚できるじゃんと思うのですが、そこは今までのわだかまりとか(母親は親に捨てられたと思って恨んでる)が絡み合ってるし、憎しみ、誤解が解けても、娘(彼女の母親)を戸籍に復帰させたら、法律上結婚できないかも？状態です。なんか昔の冬ソナを思い出してしまいます。

　こんにちは。「紳士とお嬢さん」先週の金曜日あたりから　ここ６話ぐらい、かなり違和感を感じながら見ています。特に女性登場人物（家政婦のおばさんを除く）の多くに。
　昨日突然登場した、１５年位前に近所に住んでいたおばさんによって、ダンダンに実母の生存が知らされる。実母は野心家で主婦におさまる人ではなかった・・・の発言はしっくり来ましたが。事業家として成功するにはそういうものを持っているべきだし。今まで長年スチョルやヨンシルが守ってきた事実がダンダンに伝えられる知らされ方が、あっけなさすぎで・・・。このおばさんは昨日の回だけの登場？
　エナ代表は癌と宣告されたかと思うのですが、好意的に考えれば、築いたものをスチョルとダンダンに渡そうと思っているのでしょうか。アメリカでその話をするつもりだった？
　ちょっと同じ事の繰り返し的な感じになっていきて、最終話でとっちらかった話〔会長とダンダン　セリョンとデボム　ミリムとジュノ（医学部どーする？）　室長とゴヌ　ギジャの窃盗　セジョンの出生の秘密　エナ代表は？〕一気に解決？

最近はダンダンの叔父ゴン役の　カン・ウンタクがいいなあと見ています。チェ室長が、あそこまで黒くなければお似合いなのに。彼女は実母も窃盗しちゃったし、元彼はくずだし。何より産んだ子捨ててるのがなんとも・・・。

チェ室長のコートが素敵だなあとよく思っています。韓ドラ　寒いのかみんなコート着ている場面が多いですね。

>最終話でとっちらかった話〔会長とダンダン　セリョンとデボム　ミリムとジュノ（医学部どーする？）　室長とゴヌ　ギジャの窃盗　セジョンの出生の秘密　エナ代表は？〕一気に解決？

とっちらかった話の回収が少しずつ始まりましたね。どうなることやら。このドラマ、ザ・グローリーのような目も当てられない悪は存在しないけど微妙な人間の弱さや狡さが見える登場人物が多いですね。（完璧な人間などいない事は分かっているのですが、、）

ところでこのドラマ内に出てくるあちこちの部屋に飾られた同じ構図で色違いの絵画が不思議です。絵具が滴り落ちるような絵。あれは有名な絵画なのでしょうか？

「百人力執事」
梅子さまおっしゃる通り久しぶりに落ち着いて楽しめました。ムーブトゥヘブンのように死を扱っているドラマですが、こちらも温かい人間ドラマでした。十字架を背負っているキムテヒ（ヒロインの相手）やその十字架にまつわる人達の話もサスペンスありラブありでイッキに観てしまいました。最終話はお決まりの涙涙ですが、しっかり泣かせていただきました。

あまり好みではなかったキムテヒ役のイジュニョンがどんどんカッコ良く見えてきて調べたらU-KISSというアイドルグループのラップ、ボーカル担当らしく、とても気になり「君の夜になってあげる」というVIKI配信のドラマを観始めました。これが又カッコいい。カッコイイ俳優さんを見つけると楽しみが増えラッキー♡です。（私が単細胞ということですね。）

日曜日にハヌル君ファンミ行ってきました～。
金曜日の大阪は大雨だったようだけど、日曜日の東京は快晴！
真っ青な清々しいハヌル（空）でした。
オープニングでは、宇多田ヒカルのFirst Loveを日本語でしっとりと歌い、後半では、いきものがかりのさくらをこれまた日本語で感情豊かに歌い上げ・・・。
泣きました。もう本当に素敵でした！！！
全開のファンミから半年しか経っていないけど、また必ず皆さんに会いに日本に来ますという約束を果たしにきました！と、終始笑顔で、本当に本当に好青年！
と～っても幸せな時間でした。
ぼっち参戦だったけれど、周りの席の子達とも仲良くなれたし、帰りは梅子さんとお茶できて、終わってからのロス感もなく楽しい1日になりました。
ちょうど電車の中で読もうとNHKハングル講座のテキスト持っていたので、梅子さんからハングルの手ほどきを受けられてすごくよかったです。
梅子先生、ありがとう！！すごく分かり易くて、目から鱗でしたよ。

さて、今日の「紳士とお嬢さん」は、胸キュンMAXの回でしたね。
雪の中で冷たくなったダンダンを自分のコートの中に抱き寄せる会長…朝からニヤニヤしっぱなしでした。
デボムもよくぞ決心した。あの大奥様の思惑通りになるのはちょっと悔しいけど、いつまでもグダグダしててもねぇ～。もっと素直でしっかりした若い庶民の子見つけて、幸せになってね。
会長とダンダンがようやくくっつき、今度は室長＆ゴンのエピソードかしら？
ダンダン従姉妹とスチョル姉の息子とのロマンスも気になるけど、しかしほんと、人間関係狭すぎる（笑）
全員がくっついて姻戚関係になるっていうのも、ちょっと怖いんですけど・・・；

初心者さま、「百人力執事」気に入っていただけて良かったです。ヘリの相手役のジュニョン、私も良かったと思います！

「紳士とお嬢さん」は私は観ていないのですが、5/1からNetflixで配信されるそうです。
あとイスンギの「マウス」も5/19からBS-TBSで放送されます。これ見たかったんです。結構サイコもので恐そうだけど、録画する予定です。

そしてカンハヌルのファンミーティング、行ってきました！
ファンミーティング自体初参加だったのですが、とても楽しかったです。ハヌルは本当に、気配りができて頭がよくてかわいくて歌が上手でした。
好きな髪型を聞かれて「髪型より心。本人がその髪型で自信をもっていればそれが一番かっこいい」というようなことも言っていて、ロングヘアの人もショートヘアの人も傷つけない100点満点の回答だと思いました。

終演後に雨さまとも1時間くらいおしゃべりできて楽しかったです。
楽しい時間を一緒に振り返れるのは最高ですね。
カフェで「サム・マイウェイ」のOSTが流れてきて、「ソジュンのドラマ」「あ、キムジウォンも出てる！」などと盛り上がれたのも楽しかったです。
雨さま、韓国語の勉強一緒に頑張りましょう♪