現在の結婚適齢期は？｜掲示板スレッド

信頼できる結婚相談所、どう見極めればいいのでしょうか。
ネットでは怪しげなのが跋扈しているようで信用できません。

結婚相談所。以前もにぎわってましたね。今どきは結婚アプリだと報道してました。
結婚なんてしないと言ってた息子は２５歳で知り合った彼女と１年後に入籍して、海外赴任しました。ゴールありきの交際なので心配したけれど、やっぱり結婚してくれた方が安心。

下の子は学生で、とりあえず交際中ですが、社会人の生活ちゃんとこなしてからかなあ。

息子２６才で結婚早いかと思ったけれど主人も２６才で結婚。適齢期だったのかなあ

大手系列の相談所が良いのではないでしょうか。最大手のIBJは会員数65,000人とあります。先にあがった25歳のお嬢さんも、パッとしない35歳と43歳をあてがわれてどっちが良いかしらなんて気の毒すぎ。

アプリ、身元確認の保証はどうなっているのでしょう。
既婚者や色々紛れていそう。
私なら数件足を運んで身元確認がしっかりしているところにまず入会させます。条件こ良い若いうちに急がずじっくり見極める。大手企業が提携している芙蓉会？とか三井系のなんとか会とか安心でないでしょうか。

田舎の母が上京してきて、有無を言わせず私を連れ出し、某結婚相談所に入会させました。
そのオフィスのビルに着くまで、どこに行くか言わず。
私も若く、同じくまだ若く元気だった母に逆らうことなんてしなくて、ただ付いて行きました。途中、10万くらいのスーツとそれに合わせた靴を買ってもらいました。

母からすると、一世一代の大勝負という感じだったのではないかしら。

結果、すぐの紹介で今の主人に出会いました。（当時2人とも20代後半）

母には感謝しかありません。
娘を結婚させなきゃ！という強い思いが主人を引き寄せたのだと思いました。
私ひとりでそこそこ楽しく生きていたら、今も独身だったと思います。

今Twitterでは婚活中というアカウントを持つ男女が赤裸々に現状をかたっています。よかったら閲覧のみもできますので覗いてみたらいいかもしれません。国立卒大手総合職30代女子など苦戦してそうです。どうしてもその辺りがお相手として望む30代前半のそれなりの肩書を持つ男性はやはり人気のため20代の女性が持っていってしまうのですね。残念なことですが男性はやはり女性には若さと容姿を求めていく。令和でも。女性がそろそろと思う30代前半ではやはり遅いのかなとTwitterで婚活を語っている皆さんを見ると思います。とりあえずでも早めに行動するのがいいと思ってしまいます。結婚相談所も一つですが、本当は職場、大学友人の紹介などで20代に見つけるのが一番かと思います。

結婚には、生物学的な適齢期、統計上の平均適齢期、経済的な適齢期と、いろいろな適齢期があると思いますが、個人的には「心の適齢期」が一番重要ではないかと思っています。

自由恋愛であろうとお見合い的な出会いであろうと、結婚まで進む「気持ち」がないと結婚には至らないでしょう。
「心の適齢期」を迎えた２人だけが結婚というステップに進むのだと思います。

親がいくら気をもんでも、子供の年齢が何歳であっても、経済的な余裕が出来ても、「心の適齢期」を迎えない限り結婚しないと思いますので。

子供夫婦は、24歳と23歳で結婚しました。新婦は大学を卒業して就職してすぐに結婚ということになりました。
大学時代から付き合っていたので、「心の適齢期」を迎えていたのでしょう。
その他の”適齢期”で若干影響があったのは、経済的な適齢期で、結婚して一緒に住めば家賃の無駄がなくなる、という気持ちもあったようですが。
あとは、ほとんど何も考えずに、結婚に至ったような感じでした。

親としては、「そんなに早いんだ」と少し驚いたところはありますが、遅いよりはずっといいと思いましたので、大賛成でした。

収入面の経済的な適齢期は難しいと思います。
それぞれの価値観で、収入の考え方は違いますし、どの時点が経済的な意味ので適齢期になるか、決めにくい部分がありますよね。
２人の考え方が違っていると、結婚には至らないでしょう。

ですから、「心の適齢期」が来て、後先考えずに結婚に進むのが最もスムーズに結婚生活に踏み出せるのではないかと思うのです。

Twitterを見ていると、確かにアプリや婚活コンサルが盛んな時代になり、中々マッチングに苦労している呟きを沢山見ます。
ですが、そもそもTwitterで婚活情報を得たいと思っている若者は婚活に苦労している層です。逆に、上手くいく様なケースは中々表面には出づらいので、そこは割り引いて見ても良いのでは、と思います。
短絡的発想で、若さと容貌が重要となると、婚活市場はどんどん年齢が下がっていき、美容整形に手を出すという子達もいて、SNSの怖さを感じます。
また、外資コンサル、総合商社等年収の高いリーマンや、弁護士、医師、会計士等経済的成功者を語る詐欺や、既婚者の紛れ込みも散見され、これまたSNS市場の闇だなぁと思います。

確かに、お金さえ払えば、周りにバレずに婚活出来るという点が、今の時代に合うのでしょうが。
個人的には、大学によっては結婚相談所やOBOG中心のコミュニティはあります。
そういったところを頼るのもありでしょう。
入会金等お安いはずです。