趣味を失いました｜掲示板スレッド

健康を失うと趣味どころか何もできなくなるし（したくなくなる）生きていくのも嫌になって絶望的な気持ちになりますね。
しかし生きている以上、こういう事は年齢が進むにつれて大なり小なり避けられないと思います。

ありきたりですが今ある命と健康を大切にして、
その中でこれから自分の生きる道（趣味）を探して行く新たなチャンスが得られたと考えるしかないのではないでしょうか。

身体的な理由でできなくなったのでしたら、身体を使わない新たな趣味を見つけることはできませんか？

身体的な理由で楽器が出来なくなっています。私は仕事です。物心ついてから今まで他の人生は考えてもみませんでしたし許されもしなかったので他に趣味もなく、自己を肯定するものがありません。ずっと、自分が生きていていいのか悩んでしまっています。
そして音楽は好きではありません。
そんな私が生き甲斐とおっしゃるスレ主さんに言えることはないのかもしれませんが、音楽がお好きでしたら何か出来ることはないのですか？　　他の楽器なら出来ますか？　　聴くのはお好きですか？
今までやっていらした楽器がプロ級で、始める楽器が初心者でも楽しめるということはないですか？
あまりどなたもやっていない楽器とか。
私はたぶん他のもだめなので。他にご一緒に趣味を探しましょうか。何があるでしょう。

そんなことないですよ。
趣味は見つかります！！
人生を諦めないでください。
友人と他愛ない話をしたり、映画を見たり、楽しみは探せば見つかるはずです！！

歌手なのに癌で声を失い、歌手としての仕事は出来なくなってもなお音楽の仕事を続けているつんくさん。
聴力を失った後に交響曲第9番を作曲したベートーヴェン。
身体的な問題が生じたからといって趣味の音楽を諦めるのは、まだ早いのでは？

スレ主様も、今までと全く同じ形で音楽に関わることは出来なくなってしまったのかもしれませんが、違う形で関わる方法が何かあるのではないでしょうか？

例えば、楽器の演奏が出来なくなってしまったのなら、歌・合唱をやってみるとか。
歌・合唱が出来なくなってしまったのなら、新たな楽器を始めるとか。
指を使う楽器が演奏出来なくなってしまったのなら、指を使わない打楽器を始めてみるとか。
スマホが使えるのでしたらパソコンも使えますか？パソコン打ち込みで作曲をするとか。
作詞してみるとか。

何か一つのことを極めた人は、他のことを極めるのも早いと聞きます。
今回の件が、スレ主様が趣味を失うきっかけではなく、趣味が広がるきっかけとなることを祈っています。

なんといっていいか様。

音楽がお仕事だったのですね、。
それでは私よりも、もっともっと、身体にこたえますね、大丈夫でしょうか？
私も全然、大丈夫ではありませんが。


なぜ？音楽はおすきではなかったのでしょうか？
もし差し支えなかろうら、おはなし出来ますか？
あ、でも無理しないでください下さいね。

私は食べる事、言葉を話す事と同じ、
当たり前の欲求のように音楽がないと生きていけなくなっていました。
今となってはそれが逆に命取りとなってしまいました

お世話になりなっている師匠や、所属している団体の仲間との別れや、積み上げてきた自分のスキルともお別れは本当に分身を無くしたような失望でいっぱいです。実はコロナ禍という事もあり、、連絡はまだしていません。だから1人悶々と悩んだりしている訳ですが、、
自分ながら、自分が心配になります。
ここまで失望したのも未だかつてありませんから。
どのくらい立ち直るのに時間かかるだろう。
プロでもないのにね、おかしいですね。

ああ、もうドレスも着れないのか？
スポットライトを浴びたい、
ドレスも沢山買いましたって、考えると涙が。


なんといっていいか様。
でも、でもね、元気を出しましょう。

いい未来が来るためには、
何か、考え方を変える必要があるのでしょうか。
それこそ、もし良かったらチカラになれる？
なりたいと思います。
一緒に乗り越えませんか？

ありがとうございます。
涙が出ます。
たかが趣味なのにね、
生活の糧ではないのだから、贅沢品のようなものかもしれませんが、趣味を嗜むコト。

はい、そうですね、
どうやったら立ち直ればいいのか、
まだわかりませんが、やはり楽譜をみると辛くなり、しかし楽譜を見ないと寂しくて。
何かまた音楽をやってしまうのか、封印してしまうのか、自分でもわかりません。
しかし、これ程に夢中になれたこと。
本当に幸せにことで、今の現状を神様を恨むより、
出会わせてくれた音楽に。
そして、いっときでも良い時間があったことに感謝すべきですね。

まだわからないけれど、、
人生は長いですものねね。。

本当はもっと、もっと、これから 華を咲かす予定でしたが。
神さまが、 もういいさ、っと
おっしゃるのならー。