懐かしい教科書｜掲示板スレッド

草野心平さんを検索するとたくさんかえるの話が出てきました。
題名がわからないのでざんねんです。春の歌さんの文章から、なんとなく、のどかさがうかがえますね。


「めもあある美術館」よみました。
自分の過去が絵になってかざらている、自分だけの美術館、
楽しい過去、思い出したくない過去が、絵になってかざられている。

私の心の中にも皆さんの心の中にもある美術館のことだと思いました。

「小さい白いにわとり」って、最後パンをみんなに分けたのかどうなのか分からない、途中で終わっている話なんですね。子供に後でよんできかせてその後をきいてみます。返答によって、こどもたちの性格が垣間見れそうです。


チックとタックもあって、挿絵もそうですそうです、これですこれです、というかんじで懐かしくなりました。

あの頃にもどって、教科書をとりにいきたいです。

懐かしいですね、確か小２だったと思いますが・・・・
渡り鳥の兄弟が気象観測用の気球を仲間の鳥だと
勘違いするシーンの挿絵を覚えています。

昭和41年の ひのえうま生まれです。
懐かしいな〜本大好きな女の子でした。
チックとタックや一切れのパン、懐かしくて涙が出そうになりました。
国語の教科書や、道徳に載っていた話、大好きで夢中になって読んだ記憶があります。

高校1年の長女が小学1年の時、「こくご下」の第１話が「くじらぐも」でした。

懐かしい!

「モチモチの木」「かいがら」「とぴこめ」「夕日が背中をおしてくる」

国語か道徳か忘れてしまいましたが、「きかん車ヤエモン」を覚えています。

前述の以外なら
スーホの白い馬
ちびくろサンボ


くらいですかね
あと、虎が回転してバターになったような話があっように思います。もしかしたら、ちびくろサンボとおなじですかねぇ？

玉虫の厨子　　教科書で読みました。
大好きな話でした。
若い仏師の名は「虫麿呂」。
命を奪った玉虫を供養するために旅に出た、そんな内容だったと記憶してますが、違ってたらすみません。