眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

天皇陛下のお気持ちもね。

まさに、お気持ち無視。

ご両親とよく話し合い、多くの人々が納得し、喜んでくれる状況に。

などと今上天皇に言わせる時点で、おかしいでしょう。
現時点では、多くの人が納得せず喜んでくれていない状況だと言っているようなものですから。

そして、母親の数々の不正受給疑惑に加え、自身の経歴詐称疑惑も浮上した今、一体どのツラ下げて国民の前に現れるというのか。
自分なら、恥ずかしくてとても表になど出ては来られないが。
母親の不正受給は言い逃れできても、自分の経歴詐称や、過去の同級生虐め問題などは、言い逃れできないですよね。会見するなら、マスコミにはすべての疑惑をぶつけてもらいたいものだ。

眞子様は、なぜそんなに一途なのか不思議なのですが、自らの境遇と重ね合わせておられるのかもしれませんね。
皇室もマスコミに散々書かれますからね。

>まさに、お気持ち無視。
ご両親とよく話し合い、多くの人々が納得し、喜んでくれる状況に。

カラシニコフから悪口雑言を発射して、人を陥れようとする「タリババ」を鎮圧してから結婚しなさい、という意味では。

>>スレ主様は、美智子様に好意を持っていて雅子様にはあまり好意をお持ちではないように感じたのですが、間違いないでしょうか。
>>今上天皇、秋篠宮様にはどのような感情をお持ちでしょうか。

好意があるない、というより、皇室というところを考えたときに、嫁いでくるのなら己の役目はきちんと認識していてほしいです。そのうえで適応できなかったのなら仕方ないです。仕方ないで許されるのもこれまた皇室。

母親として子供の学校について行くのはどうでしょう。普通の私立なら「よその学校の方が合うのでは」と肩を叩かれる案件ですね。しかし皇族だからそれはないでしょう、ないからこそ自らを律して他のお子様の脅威になることは避けるのが筋。

しかし上の件も下の件も、すべて周りが悪い相手が悪い、周りがいじめた相手がいじめた、という論調に持っていく一部の国民が大嫌いですね。できないことは仕方ないがそれを全て他罰的なものに持っていこうとする一部の国民の論調が大嫌いです。

上皇后様はなさるべきことをきちんとなさってきたのでは。ごく一時だけ体調不良により静養することはあっても、回復に専念なさりきちんと復帰されてます。
嫁いでくる者に覚悟があるべきだという価値観は批判されるべきではないです。覚悟を持っている者同士わかり合っていることを批判されるべきではないです。
紀子様が上皇后様の立ち居振る舞いに似てらしたのは、折々に上皇上皇后ご夫妻の教えを請うてきたからではないでしょうか。それは批判されるべきではないと思います。

今上天皇、秋篠宮殿下は、普通に皇位を継いでいくお二人で、何も思うことはないです。
公務もきちんとされているし、何かお二人の都合で公務スケジュールが変更され現場が混乱することもない。図らずも令和の時代に「天皇陛下さえ機能していれば皇室運営に問題なし」という実績を作ってしまいました。個々の考えで時代に即した皇室のあり方を提案して行くことは悪くないと思います。やるべきことをきちんとやっている、生まれながらの男性皇族であるお二人なのですから。

という回答でよろしいでしょうか。

＞皇室は「私」よりも「公」を重視し、「滅私奉公」とも言うべき姿勢が国民の信頼を得てきましたが、一連の騒動で秋篠宮家の「私」を優先する姿勢が皇嗣の威厳を傷つける結果となりました。＜デイリー新潮＞9月18日

「滅私奉公」ですか？　出ましたねえ。
「忠君愛国、滅私奉公」といえば、戦時中のスローガンだ。
いやー、朝から笑わせてもらいました。
これを出しちゃダメでしょう。新潮社も焼きが回ってきましたね。
でも、知的水準の高い新潮社の編集者が、こんな常識的なことに気づいてないはずがない。
となると、これは愚かな「タリババ」を暗に揶揄するためのパロディか。
朝から笑わせてもらいました。

スレ主さんのこのご意見に沿って、また、このスレの本筋の「母親として」という立場で考えるなら、私は、やっぱり紀子さまよりも雅子さまの方が母親としては共感出来ます。
たしかに、他のお子様の事を考えずに我が子の通学に引率された事は行き過ぎな面もあるかとは思いますが、自分が同じ立場ならやっぱり我が子が心配で大なり小なり同じような行動をしていると思う。
適応障害でご公務に支障はあったけれど、母親としては、愛子さまをとても愛情深くお育てになってきたのでは？
一方で、紀子さまはというと、私の印象的には「皇室に嫁いだ嫁として」は、ご公務に邁進され「いい嫁」だったとは思うけれど、皮肉なことにそれ故にお子様たちも寂しい思いをされ、愛情不足な面もあったのでは？と思えてなりません。
お二人のご結婚の経緯から見ても、雅子さまは今上天皇からの猛烈なアプローチでご結婚されましたが、紀子さまの場合は、相思相愛とは言え自らが欲して皇室入りされた印象があります。
それ故に、「いい嫁にならなくては」という、紀子さまの気合いの様なものも感じられます。
この印象から見ると、雅子さまは「皇室のお嫁さん」という立場より「母親」という立場を、紀子さまは「母親」という立場より「嫁」という立場を最優先で考えられたという感じがします。
それぞれの立場的に考えると、それでいいのか？という意見もあろうかと思いますが、子どもの健やかな成長として考えるなら、雅子さまの築いてこられた親子関係の方が良くは見えますが。
どちらがどうとも言えませんが、お子様方のご成長と共に見えてくる問題から考えると、秋篠宮家の親子関係の方が闇があるように見えるのは私だけでしょうか？

皇室のメンバーたれ、という意識を持つか
皇族としての責任感より子育てを取るか

現在の世の母親の迷走に通じるものがあるかもしれませんね。ワーキングママか専業ママか。

雅子様が美智子様紀子様並に公務務められてたら愛子様はまた違った風にお育ちになったかもしれませんね。いずれにせよ、愛子様はまだ何もなさってないお嬢様です。お母様の後についていらっしゃるお姿しか知りません。(整ったロケはお一人もありますが)。成人皇族になってからを見届けたいと思います。同じように、悠仁様も。

本題に戻ります。
ワーキングマザー、しかも皇位継承者お二人いるご家庭でそのお一人を現在進行形で子育てしている状況は、24時間働いているようなものかもしれません。使命感は庶民には想像つきません。
眞子様がご結婚してもし母親になることがあれば、その時に両親の気持ちを知り、寄り添える時が来るでしょうか。
夫を守る、家族を守る。皇族のメンバーたれという思いより家族を守る立場をとられるのでしょうか。