眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

でも、ドラマティックですよね。
中森明菜の「北ウィング」の歌詞が思い出されてくる。

>そんな特殊事情を取り除いても、
我が娘が、3年もの間直接会えてない相手と、反対を押し切って、直接会う事なく婚姻届けを提出し、親戚への顔見せもなく、結婚式もなく、1人実家を出て、ニューヨークへ旅立ち新婚生活をする…

文章にすると、より異常さが際立ちますね。

ドラマチックですか？
どこが？

＞「子育てをやり直したい」という言葉が、
自分の親に対する気持ちにつながるとまでは思い至りませんでした。

その点についてはスレ主さんも体験談としてスレタイに書いています。以下に引用しますね。

＞私もお見合いを学生時代から何度もさせられた過去があります。その都度、肩書きだけではわからない直感で縁談進めたくないと言い親と険悪になったものです。恋愛で結婚する時には親族と比較して嫌味の連続でした。

スレ主さんは自分の親へのわだかまりを解決しなければご自分のお子さんの縁談で前に進めないから、このスレッドで意見交換しているのではないかな。わだかまりなどなくて、心のなかで解決済みでしたらスレタイにこんなことわざわざ書きませんよね。

眞子さまのご結婚問題に絡める必要などなかったですね。

朝起きて、朝食を作る。
夫の昼ごはんのお弁当を作り、お掃除、洗濯…
仕事して帰る夫を待ちつつ、晩ご飯を作る。

『愛があるから』ただそれだけで幸せだけども、親兄弟と別れ、住み慣れた母国を離れ、異国の地で愚痴をはく友達もいず、
暇に任せてネットを見れば、名指しで批判されるようなコメント多数…
1人耐えられず、助けを求めたくても、自らがまねいた状況…。

親として、金銭的に援助を行えたとしても、心配は尽きないのに、おそらくそこも批判の対象に…。

ドラマティックだけでは乗り越えられない壁がそこにありそで…親としては不安しかないです。

昔、「いい女はしあわせになれない」と気づいて、ひどくニヒリスティックになっていた時がありました。
現実的で、打算的で、夢を見ない女がしあわせになっていく。
でも、「仕合わせ」は決して「幸せ」ではない。
『されどわれらが日々ー』の節子を思い出します。

＞『愛があるから』ただそれだけで幸せだけども、親兄弟と別れ、住み慣れた母国を離れ、異国の地で愚痴をはく友達もいず、

アメリカでは将来の天皇の娘、または姉になる眞子さまにぶら下がってくる輩がたくさんでてくるでしょう。自叙伝やらインタビューやら申し込まれて、皇室の内情やらこの１０年の恋愛について喋ってお金をもらうのではないでしょうか？
さらなる恐ろしい展開が待っていそうです。

＞なし崩しにするのではなく、真剣に投稿された親としつけさんにしっかり謝罪するべきだと思います。

なんで？

１００歩譲って、ご本人から（←ここ重要）「貴女の私への投稿は気に障ります。謝罪して」と言われたら誤解を解く努力もするが、なぜ貴女に謝罪しろ！と言われるのか、謎。

＞北海度の亡くなった

この話、なんだろ。この例え、謎。というか、そのニュースさえ私は知らないんだけど）

ま、いろんな人がいるってことで、いいんじゃない？
なので、貴女から謝罪しろと言われるのは、とても心外。（実生活でも、人に謝罪しろっていうのかね）

今回初めて宮内庁に抗議しようと思いました。
が、ウェブサイトがメンテナンス中になっていました。
アクセス殺到でサーバーダウンしたのでしょうか。