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【6465498】眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか?

投稿者: 結婚とは難しい   (ID:IVnGIDAfaVg) 投稿日時:2021年 09月 01日 07:07

スレ主より
別角度から論じましょう。秋篠宮一家皇籍離脱、とか上皇ご夫妻の批判はよそでやってください。

今時、当事者が結婚の意思を変えないのに「結婚させない」という道を成就させられたご家庭ってあるのでしょうか?
勘当、はよくある話です。しかし相続には必ず遺留分が発生する。親は勘当して終わった気になっていても、子の世代で顔を合わせなければならなくなる。
幽閉、なんて今の世には存在しません。

私もお見合いを学生時代から何度もさせられた過去があります。その都度、肩書きだけではわからない直感で縁談進めたくないと言い親と険悪になったものです。恋愛で結婚する時には親族と比較して嫌味の連続でした。最終的に子の幸せを喜んでくれる今日があるからよかったですが。

自分にも子供がいます。親の意にそぐわない相手との結婚を強行されようとしたら、皆さんどうなさいますか?勘当したって縁が切れるわけではないのです。

眞子様とて、望んで皇室に生まれたわけではありません。巷では一家離脱とか言われていますが、では、皇族以外で、子の結婚が親族にとって不本意なものだからと一家丸ごと職を辞すお宅ってあるのでしょうか?税金で食べてる官僚や議員さん等々。皆さんどういう責任を感じてどう身を処しているのだろう。

皇室という身分の違う世界ではありますが、自分の過去、子供の未来を思い、何とも複雑な気分になってます。
子は育てたようには育たない。深いです。

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  1. 【6484224】 投稿者: 確か  (ID:sO3qwbfiw3A) 投稿日時:2021年 09月 16日 08:52

    カリフォルニアには、電通何とかの事務所自体当時なかったとかありませんでしたか?
    盛るにも程があるなかと。

  2. 【6484249】 投稿者: 文春の闇  (ID:0DLKi59WKMA) 投稿日時:2021年 09月 16日 09:10

    マーケティング業務ということなら、これはもう委託された外部の会社ですね。
    電通関連の業務を経験したということでしょう

  3. 【6484277】 投稿者: 文春の闇  (ID:0DLKi59WKMA) 投稿日時:2021年 09月 16日 09:31

    例えば、B B Cの記者を名乗って世界で取材している人はたくさんいるが実はB B Cの社員ではない。
    Work for bbcと言っても社員であるとは限らない。

  4. 【6484294】 投稿者: 文春の闇  (ID:0DLKi59WKMA) 投稿日時:2021年 09月 16日 09:42

    文春買って読んでみないとわかりませんが、第一感として、その手のネタだろうな、と思ってしまう。
    ちなみに、文春買う気はありません

  5. 【6484434】 投稿者: 別角度から  (ID:N6bAOl93PRc) 投稿日時:2021年 09月 16日 11:13

    >皇室の方々にも、もちろんプライベートはあります。ですが、「私」を抑えて国民のために尽くしてきたことで敬愛され、信頼を得てこられたのが皇室です。ところが眞子さまは「好きだから結婚する」というお考えを最後まで崩しませんでした。だからこそ今に至るわけですが、言い換えれば「わがままを通した」ということ。「私」を優先したことにより、裏切られたと感じる国民も少なからずいます。
    <デイリー新潮>9月16日

    あまりにもレベルの低い議論だ。
    「私」をそこまで抑えてまでも優先しなければならない「公」とはなんなのかという議論が全く抜け落ちている。
    その「公」の中身の論理構造を法的な根拠と歴史的な経緯を含めてきちんと説明しないと、この「公」の存在自体がどす黒い闇になってしまう。
    憲法に規定された男女の婚姻の自由を押しのけてまでも、守らなければならない「公」など所詮どす黒い闇に過ぎない。

  6. 【6484445】 投稿者: それは  (ID:xISLygrlpVo) 投稿日時:2021年 09月 16日 11:20

    >憲法に規定された男女の婚姻の自由を押しのけてまでも、守らなければならない「公」など所詮どす黒い闇に過ぎない。

    皇室を廃止するという意味ですか?

  7. 【6484451】 投稿者: 別角度から  (ID:N6bAOl93PRc) 投稿日時:2021年 09月 16日 11:29

    皇室の存在がどうしても憲法の精神に違背してしまうというのなら、廃止するしかないが、そうならないように伝統を解釈しなおし、新しい皇室を創造していかなければならないということです。
    天皇の人間宣言、戦後巡幸から始まった「象徴天皇制」はそもそもそのような、新しい制度です。

  8. 【6484508】 投稿者: どのように厚化粧しようと  (ID:RS06fAbKYYI) 投稿日時:2021年 09月 16日 12:19

    世襲天皇制が、国民主権原理や平等原則に正面から違背するとの矛盾・本質は隠ぺいできるものではあるまい。

    厚化粧も、時の経過とともに剥げ落ちよう。
    今は、天皇や皇族なる存在がそうした時期に至った証拠である。
    天皇制の崩壊は近い。ただそれをナマズ君ら家族が無自覚に演じているだけである。


    「すべての存在はそれ自身のうちに対立する二つの面をもち、この対立するものの統一々として存在しているが、この対立はやがていままでの統一物の中では両立しえない関係にまで成長する。この関係によって古い統一は崩壊し、新しい統一がそこからうまれてくるのである。この崩壊、すなわち矛盾の成長をだれもとめることはできない。なぜなら、それはかれ自身の成長の条件でもあるからだ」

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