眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

スレ主さんは民間の普通の庶民と皇室を混同し過ぎです。一般庶民はどうでもいいです。
婚約内定中でも小室家には警備が付いていたでしょう。その辺の警察の巡回ではないですよ。
眞子さまが皇室を離れ、事件に巻き込まれる恐れ、誘拐などの心配もあることから警備が付くことになるのです。黒田さんは５年警備が付きましたよね。
外国での警備となると国内より高額になるとテレビでもやっていましたよ。一歩間違えば外交問題にまで発展しますからね。

なんだかひどくご立腹のようですね。
それでは、国内で5年の警備なら文句はないのですか？
それでなんとかなる範囲の結婚しか認められない？どのような権限で？納税者として？

私の肌感覚で、清子様の頃は一部の左巻きのスタンス以外は、このようにズケズケと税金税金と皇族のことをあげつらう場も人も珍しかったと思います。この変化を秋篠宮家のせいということもできるかも知れませんし、10年くらい前なら当時の皇太子家のせいと言った人もいたでしょう。

いずれにしても時代が違うし、悠仁さまの校内刃物事件もありましたよね。皇族への遠慮や経緯というもの敬意というものが薄くなっています。道を歩いているのを見かければ、即時に『眞子さま歩いてる〜』とツイートなどされる時代です。
そういう世の中で、硫酸持ってウロウロする男やサラダ油を撒き散らす男がうようよしているのです。つまり、どのようなお相手との結婚であれ、当時と同じ警備では難しい世の中だと思いますよ。

眞子さまは好きで望んで内親王として、税金で暮らす身分に生まれてきたわけではありません。そして、もし一般人なら例えば駆け落ちしても、相手も含めて要警備対象にもなりません。御本人のせいではないことで普通は認められている権利（自由意志での結婚)を制限して当然というのはおかしいのでは？

税金問題でもっと腹立たしい話はいくらでも転がっているように思います。あなたはそのいちいちにそんなにこだわってなにかアクションをおこしているのですか？　いま他にどのような問題に注目すべきか税金のつかい道ウォッチャーさんのご意見を是非教えてほしいです。

祖父の死亡時の相続、○が付いている人間が当時存命

祖父：公務員だった、まあ地元の名士
先妻：肺炎で２０代で死去
○長男：ギリギリ組織内で仕事ができるレベルの男
○次男：叔父（祖父の弟）に事業を譲り受けたがそれを倒産させた

○後妻：普通にいい人だった（結婚生活は５０年ぐらい）
○三男：後妻と祖父との子。会計士で祖父と後妻夫婦で二世帯住宅で同居していた。

祖父が亡くなった時、自宅等の不動産は三男名義になっていて、預貯金や証券は後妻に贈与されていた。葬儀や法事は後妻が取り仕切って費用全部出してくれた。今は三男が墓地の管理をしている。だから贈与税を惜しまずに生前贈与すればデキの悪い子供達に財産は行かない。この贈与の決断ができなくて死後揉めるのだと思う。

眞子さまは韓国人とのお子様もうけられるのですね。
感慨深いです。
反社と皇室は縁続きですか。
感慨深い。

皆、眞子様が結婚する事についてではなくて、結婚相手が小室さんであの母親が皇族の親戚になるのが嫌なんだと思いますけど。
これは政治問題で、この先取り返しのつかない大変なことが起こる前触れの嫌な予感がします。

どうも結婚はデマみたいですね。

あんな胡散臭い親子と縁つづきになるなんて。来年の今頃はあごのしゃくれた顔の大きな子供をバンバン産むと思います。自分と似ている顔なのでよく見えるのでしょう。そっくりですよね。あの二人。
初めから皇室の金、目当てでしょう。一般人以下の人と結婚するなら皇室なんて意味ないですね。どうして目が覚めなかったのか。
絢子様一家のほうが気品にあふれています。母親がだめだときちんとした縁談はないって平安時代に書かれてますね。

自由恋愛主義のA家に縁談持ち込む人はいないでしょ。弟妹のお相手はどのような方になるのかしら？