とうとう結婚｜掲示板スレッド

＞さらに眞子さまは、フロイトが言うところの「ほれこみ」の状態でもあります。
＜デイリー新潮＞10月14日

いやー、ついに精神分析学の登場ですか。こうなってくると眞子様結婚問題は大人の教養講座ですね。
フロイティズムに言及するんなら、PTSDの話題もあるわけだから、『快感原則の彼岸』を語るべきでしょう。
この書は、エロスとタナトスに言及しており、yoasobiの「夜に駆ける」でも有名なタナトスについて述べられている書です。
実は、この書でPTSDというのはタナトス（死への願望）の根拠と位置付けられているのです。
生死にかかわる重大な出来事を繰り返しフラッシュバックするのは、人には根源的に死への願望があるからであり、この願望の元初は出産時の生誕の痛みだということです。
つまり、生誕時の痛みを繰り返しフラッシュバックすることにより、この痛みを取り除くために、すべてを破壊して生まれる前の自分に帰ろうとする衝動です。
これを、眞子様に当てはめると、「皇族に生まれてしまった痛み」の原因となっている環境をすべて破壊して、生まれる前の自分に帰ろうとする願望に憑りつかれているということになる。
そう考えれば、NYでの眞子様の行動も予想できる。
彼女は、ヘンリー王子のように日本の皇室の暴露本を出して、皇室をすべて破壊する行動に出るかもしれない。こういう分析をしないと。

>彼女は、ヘンリー王子のように日本の皇室の暴露本を出して、皇室をすべて破壊する行動に出るかもしれない。こういう分析をしないと。

日本から十分な金がなんらかの方法で流れてくるうちは小室夫妻（敢えて小室夫妻と書きます）は暴露には関わらないですが金蔓が細くなると中韓の反日組織に政治利用されるようになるおそれがあります。
彼らを反日団体に近づけないためにこれからも日本は金蔓であり続けることになるでしょう。祝福誘導や小室さん母に対する告発不受理などもその一環でしょうか。

飽くまでも噂ですが、早くも母方の親族(角田一族)が上京し小室母子にタカる気満々のようです(あちらの国ではよくある事)。彼らは反社との情報もあります。つまりは血税が反社に流れて行く構図です。これを国が放置し、祝結婚の流れに持って行くのが異様としか思えないのです。小室母子に皇室の重大な秘密を握られているというのが妥当な推測ですが、だとしたら秘密を暴露させて早い段階で膿を出し切るべきです。これでは未来永劫タカられ続けるではないですか。それも国民が犠牲になる形で。
良識ある国民がこの結婚に反対するのは当然のことです。

成る程納得です。
いつからかこの人物が「紅の梅」を名乗るようになったんですよね。
小室母の背乗り根性のくだりもよくわかりました。

ところで違うスレですが、
無理しな中＝呑気な父さん
も自分で白状してましたがコテハンの背乗りでした。

こんな風にコテハン悪用されるのならば、本当に固定のメリットあるのか考えて使わないとダメですね。

>この「背乗り」紅の梅(他に通名多数)とは人間の質が全然違います。


オリジナル「紅の梅」さんとは真逆の主張をニュース板で展開中のハッキング「紅の梅」は1年くらいは続いていますが、
果たしてオリジナル「紅の梅」さんの安否や如何に!?

元祖を駆逐するのが背乗りの真骨頂であるならばもう2度と真正「紅の梅」はエデュに登場できないのかもしれません。

秋篠宮家と宮内庁は様々なトラブル勃発後、小室家や佳代さんの実家等の調査はしてるんでしょうか。どこまでわかってるのかなぁ。

皆さま、お久しぶりです。偽物に対して偽物と説明して下さり、私の安否まで気遣って下さり、ありがとうございます。

パソコンのほうは相変わらずアク禁のままですが、スマホはどうやら今大丈夫なようなので、安否をお知らせ致します。

お陰様で、私は大変元気、嫌がらせや脅迫的出来事に悩まされることもなく、とても穏やかで幸せな日々を送っております。これがずっと続くか？は不明ですが、とりあえずご安心下さい。

私が本当に本物の紅の梅なのか？と疑問に思う方もいらっしゃるでしょうから、本物証明を兼ねて、少しスピリチュアルな話を書かせていただきます。

眞子さまをどう説得したらＫＫとの結婚を断念してもらえるのか、そう考えた時に、私だったら輪廻転生の話をするだろうな、と思ったからです。（長年私の投稿をご覧になっていた方ならご存知だと思いますが、私はとても神秘的な経験をして、以来、前世や来世は存在すると信じるに至ったからです）

眞子さまは、自分が望んだわけでもないのに皇室に生まれたことを、とても苦しいと思っていらっしゃるご様子。人並みの自由をとても欲していらっしゃるご様子。

確かに、想像力を働かせて考えてみれば、自由もプライバシーもない皇室の暮らしというのは、とても辛く息苦しいものなのだろうなあと、同情も湧きますし、国民の反対の声も受け止められないほどのお気持ち、分からなくもないなあという気がします。

しかしそれは、眞子さまが人生を一度きりと考えているからだと思うのです。何らかの前世との因縁によってこの境遇に生まれる運命だったこと、現世での行いが来世の運命に繋がっていく、ともし考えられたなら、「なぜこんな境遇に生まれてしまったのか？」「こんな境遇から逃れたい」と思う以上に、「自分の運命をしっかり受け止めたい」「この特別な身分に選ばれて生まれてきた意味と責任にしっかり向き合いたい」というお気持ちになれるのではないか？と。

そうすれば、国民がなぜこれほどまでに反対するのか、素直に意見に耳を傾けて心に響かせてみる余裕も出るでしょうに…と、残念でなりません。

一連の動きを見ていると、やはり皇室には相当反日工作員が入り込んでいて、秋篠宮ご一家をミスリードしていると感じます。

私自身自由を束縛されるのが大嫌いな人間なので、皇室の方々に「自由より使命感を」と訴える事は心苦しいのですが、本当に今の事態は悲しいし国の存亡にも関わる危機ですね。