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【6534568】小室圭 米国弁護士試験不合格か

投稿者: No name   (ID:LoagclcMlQc) 投稿日時:2021年 10月 29日 22:41

https://www.nybarexam.org/EXJ21/KL210.html

名前が無いようですね。
前に、小室圭は弁護士試験に不合格だという予想を書き込んだ事がありましたが、やはり、という気持ちです。
さすがに、アメリカでは、「NO 忖度」を突きつけられたのかな。
小室圭は、自分でも不合格だと感じていたから、それを追求されないように、合格発表前に茶番会見を開いたのか。

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  1. 【6552131】 投稿者: おかね  (ID:PoFtrZtRcXQ) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:16

    法律に触れないようにする為に弁護士さんをつけているのだろうけど、
    一般人だと法律ギリギリの線とかではないのかしら。

  2. 【6552135】 投稿者: ほんと?  (ID:7ZF/jamRagI) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:17

    これは妄想
    上芝弁護士を雇用しているのは蚕の財団じゃないかな

  3. 【6552139】 投稿者: ほんと?  (ID:7ZF/jamRagI) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:19

    お金のもつれは血をみるから代理人をつけたのかな

  4. 【6552146】 投稿者: ほんと?  (ID:7ZF/jamRagI) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:26

    元婚約者の年齢は71歳
    週5日、再雇用で働く
    家賃8万円の木造アパート住まい
    「いつまでも自分の存在が二人の幸せの障害になってはいけない」と考え、返金を求めないことを決断していた。

    眞子さん指導の小室文書に誠意を感じとることができなかった元婚約者は再び週刊現代の代理人を通じて反論する。

    お金の貸し借り、録音、精神的打撃
    解決金をと小室側が求める。

    昨晩、解決金の文書にサインしてしまった元婚約者。

    これで週刊現代が色をつけた報道をしたら、上芝弁護士は法的手段にでるかも?

  5. 【6552150】 投稿者: 佳代さんの思い通り  (ID:Q2kKRos.5ak) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:29

    婚約発表して元婚約者の告発の当初佳代さんは秋篠宮にお金の工面を頼んだが断られたとか。
    それからのらりくらり、のらりくらり
    そして解決金。
    誰のお金か?
    結局は佳代さんの思い通りになっている。
    ずっとこの調子。

  6. 【6552159】 投稿者: ほんと?  (ID:7ZF/jamRagI) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:33

    小室圭様
    はじめて圭くんにお手紙を致します。

    大変な注目の中で帰国されて、結婚という大きな決断をし、落ち着かない日々を送っていることでしょうね。

    新しい環境の中で一生懸命に勉強し大人になった圭くんの姿を拝見して私も嬉しく感じています。アメリカから帰国されて身体の疲れはとれましたか?隔離期間とはいえ久しぶりの佳代さんの手料理を食べ、英気を養えたことと思います。

    圭くんにこのようなお手紙を書くことになるとは想像もしていませんでした。一度は交渉を取りやめたのですが、今年4月に圭くんの文章が発表され、その後に解決金の提案があってから私も代理人を通じて改めて話し合いに臨んでいます。
    アメリカにいた圭くんには、この間の私の気持ちが理解出来なかったと思います。

    上芝弁護士から状況は伝えられていると思いますが、どのように伝えられているのか分からず、直接に伝えたいと思い、この手紙を書こうと思いました。

    先月、上芝弁護士から解決金の提案をするにあたり、佳代さんの代わりに圭くんではどうかという提案を受けました。その話を聞いて、圭くんと会えることは嬉しいが解決金の提案という話し合いの場で会うことは出来るだけ避けたいと思いました。

    それは、親しくしていた敏勝さんとの関係から、なるべく圭くんに負担をかけたくないと思ったからです。

    また、金銭問題は佳代さんと私の間の個人的な問題でありますし、お金のやり取りについては当人同士しか知らない内容ということから話し合いの相手は佳代さん以外考えたこともありませんでした。

    私自身、圭くんにはそのような話を聞かせたくないとずっと思っていました。

    以前から金銭問題と圭くんの結婚とは別に考えていると伝えていましたが本心からそう思っています。

    金銭問題が圭くんの結婚に影響をしているのであるならば、心苦しく思いますし、申し訳なく思っています。

    眞子さまのご病気のことも報道で知りました。

    その原因が私と佳代さんの金銭問題であるならば取り返しのつかないことをしてしまったという気持ちになりました。

    以前、佳代さんに会うこともお金の請求もしないことを伝え、交渉をやめたことがありました。

    それは昨年秋の眞子様の文章を読んだことで、私と佳代さんとの間の金銭問題が圭くんの結婚の障害になっていると感じたからです。

    その後に圭くんの文章が発表されることも解決金の提案があることなども知りませんでしたし、交渉が再開されることなど金輪際ないと思っていました。

    上芝弁護士には、解決金の提案をする圭くんの意思を知りたいと伝えてあります。

    それは、4月に出された文章を書いた圭くんが本当はどう考えているのかを知りたかったからです。

    10月中旬になりますがいまだに返答はありません。

    あの文章を読んだ時、私は大きなショックを受けました。私の知っている圭くんが書いたものではないと感じたからです。

    きっと複雑な事情があったのだろうと想像します。

    ですから直接会う前に圭くんの意思を知りたかったのです。上芝弁護士はその内容が漏洩されるのではないかと繰り返し伝えてきました。

    私はどうしてそこまでこだわるのか理解出来ませんでした。漏洩されて困るような内容は必要ありません。

    ただまっすぐに向き合ってほしいのです。

    圭くんが母親の代わりに提案をしたいという気持ちに偽りなどあるはずもなく、その気持ちを伝えるのに何故漏洩されることばかり気にされるのか理解できなかったのです。

    交渉が始まった時、私は佳代さんにお会いすることと貸したお金を返してほしいことを伝えました。

    圭くんにとっては、いつまでも佳代さんに会いたいと言い続ける私のことを不思議に感じたかもしれません。

    佳代さんとの間のことはいろいろな経緯がありましたが後悔はしていません。

    私はお金よりもまずは佳代さんとお会いしてこれまでの経緯から生じた誤解などを解消させたかった。

    このままでは圭君や佳代さんと過ごした時間が台無しになってしまいます。

    敏勝さんのためにもそれだけは避けたかったのです。私にとってあの時間は圭君が学校に進学し、留学をして大人になるための時間であると同時に、親代わりの時間でもありました。

    お金を返してほしいとお願いした理由は、当時の私は収入も半減し、車やマンションを手放さざるを得なくなり、先の生活に困難を感じていたからです。

    そのことを理解していただきたかった。

    今でも平日は毎日通勤しています。体力的に困難なこともありますが、ありがたいことです。

    余裕はありませんが生活は出来ています。

    佳代さんが体調不良になり、続いて眞子さまもご病気ということでこれ以上の心労を皆様にかける気持ちはありません。

    圭くんが佳代さんに代わって提案をしたいのであれば、ただ二人だけで正直な話をしたいのです。

    互いに納得が出来たら圭君に迷惑をかけるようなことを漏らすつもりはありません。

    いろいろな事情があったのだということを正直に圭君から聞かせてもらえればいいのです。

    私も正直に向き合います。

    本当は佳代さんとそのような話をしたかったのですが、回復までには年単位の時間がかかると伝えられていますし、会うことは難しいということでありますので、そのような判断を致しました。

    圭くんの立場は想像もつきませんが、特別な事情があるのでしょう。

    自分だけの考えで行動することも出来ないのかもしれませんね。

    でも解決のためには何よりもお互いの理解が求められているのだと思うのです。

    私が圭くんを祝福したい気持ちは紛れもない事実です。どうか私の気持ちを理解していただき圭君の意思を知らせてほしいと思います。

    今の私が圭くんに伝えられることは以上です。

    久しぶりの日本を楽しむ余裕もないのではと思います。また私と佳代さんの問題で大きな心労をかけていることは心から申し訳なく感じています。

    でもどうか私の気持ちを分かってもらいたいと思って長文になりましたがこの手紙を書くことにしました。圭君の新生活が素晴らしいものになりますことを心から念じています。謹んでよろしくお願いします。

  7. 【6552171】 投稿者: みんな被害者  (ID:Q2kKRos.5ak) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:46

    皆さんお金に困ってる。
    生活するお金に困ってる。
    貧困層と皇室

  8. 【6552186】 投稿者: ほんと?  (ID:7ZF/jamRagI) 投稿日時:2021年 11月 13日 09:58

    皇室はお金に困っていない

    意外に貧乏な皇室の生活事情、高円宮様が文春記者に明かした「本音」

    今でも、女性週刊誌を中心に皇室のファッションは、大変な関心事です。しかし、皇室は意外に質素だということも取材で知りました。一度だけ食事をご一緒させていただいた高円宮さまは、こうおっしゃっていました。

    「東宮と違って、わが家などは予算も少ないし、料理人など持てません。しかし、海外からのお客さまは頻繁にこられます。宮家の財産は、普通の人と同様に相続税がかかりますから、絵画など、家に飾る贅沢なものは、そんなに持てません。しかし、お客様は王室の方です。その場合、東宮家から絵画を借りてきて、家に飾ることもあります」

    「欧州の王族は、美術への目も肥えていますから、あんまりみっともない絵も飾れません。あちらの王族は、ドレスを着るときは、とてつもない宝石をつけておられることも多いのです。しかし、日本の皇室は質素を旨としています。ですから、着物で真珠という高額にならないファッションが中心になるのです」

    「雅子さまの場合は、体調がすぐれない時期が多かったので、外遊だけでなく、いろんな公務に参加できるかどうかギリギリまで決まりません。ということは、そのために着る服装について予算がおりないということなんです」

    「雅子さまが海外ブランドを着用することが多いという批判が起きましたが、予算がおりないので、外務省時代に購入していた海外のブランドファッションを作り直して着ておられるのです。紀子さまは、その点、公務外出は早目に決まるので、新調される機会も多かったと思います」

    そういえば、皇太子さまは、自宅開催のお見合いが続くと、月末には「今月は予算を使ったでしょうから、ランチはカレーライスでいいですよ」と、必ずおっしゃっていたそうです。

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