小室圭 米国弁護士試験不合格か｜掲示板スレッド

その点、美智子さんは女優だった! 単に、昭和〜平成というネットもなくテレビや新聞が主要なメディアだったため都合よく操作出来ただけの話だが。その彼女もネットにより本来の姿が暴かれつつある。それは秋篠宮一家にしても然り。

今は外見だけ繕っても駄目な時代だ。一般人になったのだから地道にやるしかない。もちろん優秀ならそれなりの道は開かれるが、残念ながらそうではない。地道にやっていれば、いずれ人々の怒りも収まり応援する人も出てくるだろう。本来の日本人は優しいのだから。まあ彼らに期待しても無理か。

日本という国籍に誇りを持つことができない人

出自が人物評価として大幅に占領されている気の毒な人

花魁道中に人より高い下駄を履きます。

実際より多く見せることを下駄を履かせると言います。

美智子さんは初の民間からの輿入れ

下駄を履かさせて満足頂く

これもまた国家プロジェクトの一つです。

戦後初の民間女性に下駄を履かせて何がわる～い

皇室は日本の象徴で、その役割は外交面でも文化を継承する面でも、私たち日本人の心の拠り所としても、大切なものだと思っています。
４年前の会見で小室圭さんを見た時、なんともいえない嫌な感じがしたのですが、
今思い返すと、女性宮家の話がでたところに小室さんが登場したのは、ほんとうに絶妙なタイミングでした。

眞子さんが当主になったら、本当に小室圭殿下ですから。
彼はそれを狙ってたのかなー
NY弁護士資格を持つ殿下。
おそらくそうでしょうね。
もともと外交をやりたかったそうなので（海の王子の自己紹介文にそう書いていました）眞子さまのとなりで、大使館のレセプションで華やかに振る舞いたかったのでしょう。

返済不要の奨学金とか、論文コンテストとか、マスコミがいかに彼が優秀か持ち上げるのをみて、とてもモヤモヤしていたので、私としては一度NY司法試験に落ちてくれたのは、溜飲が下がりました。
彼の言動からどうみても賢い人とは思えなかったので。
２月に向けてまたがんばれとも思いませんが、これでしばらく彼の事は忘れ、イライラしないですみそう。

皇后に成るや否や絶大な権力を持ち批判する者を力で封じ込め贅沢三昧。そして次男を皇族以前に人として不適格な者に育て上げた。それが現在の惨状を招いた。

米国と戦争してボロ負けしたのに皇室を維持できたのは、開かれた皇室に向けて皇室の在り方を世論に問いかける為に残したのでしょう。
眞子さんの正義感はすべてのシングルマザーや出自報道による差別意識を超越したものでした。
人間　勝手には生まれてこない。
先祖がいる。先祖をずっとずっと辿った先、すべてが聖人君子であるということは証明のしようがない。その聖人君子でない先祖の責任を負わなければならないのかどうか、問いかけることにもなった。

勇気ある女性眞子さんがマンハッタンで車を走らせ、自由を謳歌する姿を是非見てみたいです。
それまでの間、俗世間は、特に日本の人々は無関心でいられないだろう。

ニューヨーク市民は、王室制度が嫌いでつくったアメリカという共和国の中でそんなに日本の皇室に関心は特定の人だけでしょう。日本のように集団ヒステリーになることも想像できません。

眞子さんが神武天皇の墓を私的参拝されたことが彼女の皇室離脱へのけじめだったのだと思います。

皇族の法体系は、俗界に住む私たち一般人の法体系とは違います。
先祖の墓参りなど無関心な我々は墓じまいしなければならないほど子孫を残すことができませんでした。
神武天皇の墓を参拝する子孫、皇位継承を令和の人々はどのように考えて居るのか先祖は草葉の陰から内心ハラハラして見守っていることと存じます。

皇族として生まれた宿命を持つ人々は、自らの運命を神に全託し、それがどんな運命であっても「神意」として受け止めるのです。
かりに小室圭さんが何かの思惑をもって眞子さんに近づいたとしても、お導きに従い抗うことをされないのです。
それは人間技ではなく、神託だからでしょう。
俗世間の価値観を超越なさっているのです。

映画『ローマの休日』を、明仁上皇さまは、ロックフェラーの屋敷でご鑑賞になられた青年期、戦後の「開かれた皇室」は、象徴天皇としての責務を重く受け止められたとご推察致します。
終戦後、日本の皇室のコントロールを受け持ったのは、ロックフェラー家の長男であるジョン・ロックフェラー3世であられました。

皇室の財産を奪い、国民の総意でしか維持できないようにしたのは、国連の総意です。

GHQによって昭和天皇は、1975年(昭和50年)に訪米した際には、ディズニーランドなど2週間にわたって米国各地を回ったのです。
東京三菱銀行の通帳がディズニーランド、愛子内親王の初めてのディズニーランドは一部貸し切りでもありました。

終戦当時、皇太子だった現上皇明仁の家庭教師を務めるため、ジョン・ロックフェラー3世の妻であるエリザベス・ヴァイニング夫人(Elizaveth Janet Gray Vinig) が日本にやってきています。

優しい夫人は、明仁に英語や社会学を教え、米国の自由主義への窓を開いたのです。

グローバルエリートをめざしてシングルマザーでもインターナショナルスクールに通い、語学を身に着けさせた佳代さんの我が子への教育熱心さは母の狂気的な執着心です。

今ドラマでもありますね。
二月の勝者 -絶対合格の教室

塾費用を最小限に抑え国立音楽小学校からインターナショナルスクールへシフトした佳代さんの先見の明は素晴らしいものです。

ロックフェラー4世は、国際基督教大学に留学して日本の学生たちと交友を結んでいる。彼は気さくな人間で、他の学生と同じように自転車に乗って大学まで通っていた親日家でした。

＞地道にやっていれば、いずれ人々の怒りも収まり応援する人も出てくるだろう。

だから、これから、ロイヤルパワーも使えない弁護士試験に地道に再挑戦しようとしてるじゃないですか。
それに、応援している有力者は今だって数多くいるという印象です。
そうでなければ、ここまでのパフォーマンスはできない。
そもそも、誹謗中傷を投げつけている人たちは彼らにとって何の役にも立たないからでしょう。
あの会見を見ても、誹謗中傷している人たちに対しては完全放置の構えを感じました。
大胆な戦略ですね。
私は支援しますけど、気に食わない人は多いでしょうね。
敵と味方を峻別しているのだから、敵から叩かれることは当然、予想しているとは思います。
問題はあなた方がこれからも誹謗中傷を続けるかどうかでしょうね。
誹謗中傷を続けるメリットがありますか？

贅沢の基準とは？

一汁一菜の生活以外は贅沢です。