40代半ばで急に漫画にハマった｜掲示板スレッド

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きめなぞ

00:16　疑心暗鬼（煉獄杏寿郎）
03:05　オートファジー（不死川実弥）
06:41　砂の惑星（冨岡義勇）
10:37　鎖の少女（甘露寺蜜璃）
15:01　ドラマツルギー（伊黒小芭内）
18:58　よくばり（時透無一郎）
22:22　フリィダムロリィタ（胡蝶しのぶ）
25:59　天樂（宇髄天元）
30:31　シザーハンズ（悲鳴嶼行冥）
35:01　テオ（柱全員）

漫画最高

子供の漫画アプリを覗いたら、昔りぼんで読んでいた少女漫画が入っていて懐かしくて読んだのがきっかけハマりました笑
「ハニーレモンソーダ」に毎日キュン死してます笑

40代でマンガ、全然OKだと思います。
私も普段は小説派ですが、定期的にマンガ熱が訪れるので、その度にアプリで購入。
子供の頃のなつかし少女マンガを再読したり、青年マンガやBL(腐女子なのですいません…)も読みます。
小説並みに深い内容、教養を得られるマンガもありますし、そうじゃなくてもマンガで息抜き、いいと思います。
うちも娘がいますが、娘のおすすめのマンガを読んで、へー、こんな大人っぽい(エロではないですよ、念のため)話が好きなのね、とか、私のおすすめマンガを、えー、こんな冴えないヒロインがイケメンとどーたらとか現実離れしててあり得ない！と一蹴されたり、お互いの意外な価値観をマンガで知れて盛り上がってます。
最近は娘のイチオシの「ブルーピリオド」にハマってしまいました。東京芸大生が主人公の美術マンガです。青春っていいなあ…と、自分も何かにチャレンジしたくなりました。

小学生時代から少女漫画大好きでした。子育てで漫画を読むどころではなかった時期はあったものの、私も子育て一段落で、また数年前から漫画復活しています。父は「漫画なんて子どもの読むもの！」という厳しいタイプでしたが、私はおばさんになった今でも全く気にせず少女漫画を読んでいます。

漫画アプリは色々と放浪しましたが、集英社の「漫画Mee」が一番のお気に入りです。アラフォーさんのおっしゃる「ハニーレモンソーダ」もありますね。「俺物語！」「ストロボ・エッジ」など、映画化された少女漫画はキュンキュンするものが多いですね。お気に入りの漫画は、全巻揃えたりもします。『ときめきトゥナイト』と『君に届け』は全巻揃えて、娘と一緒に楽しみました。自分が子どもの頃に買い集めた少女漫画コミック数百冊、取っておけば良かったと、とても後悔しています。

普通に本も読んでいます。少女漫画を泣き笑いしながら読んでいるアラフィフの自分について、特に問題視したことはありません。

50代ですが　昔読んでいた漫画
ポーの一族　ベルばら　日出ずる処の天子　有閑倶楽部など
数年前　大人買いしました。
（昔より装丁がきれいになって再出版されてます）
読んでいると10代の少女にタイムスリップして楽しい。

マンガも読みますが小説投稿サイトで素人作品を読む事もあります。
私が好きなのはファンタジーですね。
波津彬子先生の雨柳堂夢咄は一番好きな作品です。
骨董品が魂を持ち、主人公が骨董品が引き起こす問題を解決するオムニバスストーリーです。
恋愛ではファンタジーではないですが、やまもり三香先生の椿町ロンリープラネットが好きです。
小説に疲れたらマンガを読み、飽きたら小説を読むと言う感じです。

50代、その昔大学で漫研にも入っていた（ほぼ描かなかったけど）くらい昔からの読む専門の漫画好きです。子育て中ながらくご無沙汰でしたが、子供が高学年迎えるころからまた読み始めました。子供は私ほどには漫画好きではないですが、私の手持ちの「BANANA FISH」や藤田和日郎などは見事にはまっておりました。昔の作家さんの絵もパワフルですが、今の作家の皆さんは絵柄がとてもあか抜けていて綺麗な方が多いですね。
今時のも旧いものも見ます。どなたかがあげていらした漫画MEEも往年の少女漫画が豊富なので割と押さえていますが、私がいちばん好きなのは白泉社の漫画PARKです。もともと王道の少女漫画より男性作家が多かったり本格的なSFやアクションものも多かった昔の「花とゆめ」愛読者だったので…。
他にはスキマ（マニアックな作品があり得ないくらい無料で読める）や絶版マンガ図書館（今は書店では手に入らないやはりマニアックな名作が無料）も大好きです。
マニアックでいうと、三原順さんの「はみだしっ子」や「SONS」なんて毒親という言葉の無かった時代の先駆的な作品群で、低学年のちびっこ時代からのファンです。あまり大ぴらに言うと「あ、こいつめんどくさい奴だ」と引かれかねないところもありますが。

私は結局まともに描くことはしません（できません）でしたが、同輩には今でも少女誌でベテラン作家として描き続けている（当時デビュー済みでした）人がいたり、気に入って追いかけだしたら実は漫研の先輩だったり後輩だったりがちらほらと・・・意外と世間狭いもんですね、活躍する人はちゃんと走り続けているんだなあと感慨深いです。

あ、そうそう。「日出処の天子」の山岸涼子さんをあげてらした方がいましたが、とうとう電子書籍を解禁なさるそうですよ。