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投稿者: 60半ば (ID:zmYq95xPnnQ) 投稿日時:2024年 08月 09日 09:58
子育ても介護も終わり、夫はまだ働き、老後資金は用意できてる。
夫婦仲は良く旅行やランチに頻繁に行ってるし、私はジム通い。
この上なく恵まれている。
幸せだ。
なのに…少し満たされない気持ちも。
その理由は、愛する息子達が遠くに住み今後も地元に戻ってくることはないからかな。
孫達は、同じく遠くに住む嫁親の方が、お気に入り。それは仕方ない。
思った事をズケズケ言う姉に言われた。
そんなに旦那に依存して1人になったらどうするの?って。
そうなったら次男家族が住む土地に移住すると言ったら
「アンタみたいに いつも私に優しくして~もっと私を心配して~、なんて思ってる母親(姑)が近くに来たら迷惑やで!アハハ」だと。
次男夫婦は二人とも優しいのに。
(長男嫁には距離を置かれてるからムリ)
それにアンタの旦那、ちょっと吐き気が止まらないだけで救急車呼ぼうとしたり大袈裟で迷惑やで!
と夫の悪口まで言う姉。
それでも 優しい旦那が毎日、朝早くからバスと電車乗って働きに行ってくれる事に感謝しなさいよ、って。
やっぱり私は幸せなんだな。
60代の皆さんも黄金の10年を幸せに過ごしていますか?
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【7522742】 投稿者: もしかしたらアラコキ? (ID:EZGUYnclRBQ) 投稿日時:2024年 08月 20日 10:11
65歳なので四捨五入でアラコキでしょうか。1人娘は大学卒業と共に独立。同性愛者であり、現在は女性と同棲中。この事は淡々と受け止めました。
私の両親と夫の父親は既に他界。夫の母親は80代半ばで隣の隣の県に一人暮らし。正直、私との相性は最悪。今は元気な様だけど、何かあったら……気が重い。取り敢えず考えない様にしています。
約8年勤めた週2のパートは先日辞めたばかり。結局友人は出来なかったなぁ。学生時代の友人とは2〜3年に1回会う程度なので、同世代の人達からみたら、友人関係は希薄に映るかも。でもこの歳になると1人行動が気楽だというのが正直な気持ち。
家では洋裁・手芸・配信で映画鑑賞、週1〜2回は映画館に足を運んでいます。洋裁・手芸はインスタ、映画鑑賞のレビューはFilmarksで。これが結構楽しい。旅行に関しては、独身時代は友人と貧乏海外旅行を何度か楽しみ、子供が小学生までは家族旅行で日本国内あちこちに。今はすっかり旅行に興味が無くなり、ほぼインドア派に。でも筋力低下が心配なので、一日置きに家で筋トレしています。考えてみたら、あまりお金のかからない趣味ばかりかも。 -
【7522749】 投稿者: レモンケーキ (ID:kIaKEXSRtxc) 投稿日時:2024年 08月 20日 10:36
あまり体が丈夫ではないので、娘より、気をつかってもらえるお嫁さんの方がいいです。美人で高学歴だから、孫も勉強ができて楽しみ。
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【7522751】 投稿者: 読む限り (ID:EpMx54yBj1k) 投稿日時:2024年 08月 20日 10:43
恵まれていないのではないですか?
読んでいて、心の余裕を感じないです。
幸せでないことを受け入れると、気持ちが落ち着くのかもしれませんよ。
私は、ふるさと納税なんてどうでも良いし、夫が働いても働かなくても夫の好きにすれば良い。
お金の心配は、ありがたいことに、今はないです。
承認欲求なんて全くない。
子供たちに心配なんてさせたくない。
お互い大切に思っていることは十分にわかっているから、形だけの物は逆に欲しくない。
物や形、行動なんて家族の中で必要ですか?
大切に思っているとの表明、必要ですか?
私は何も要らない。
皆が幸せで健康でいてくれることが1番の幸せです。 -
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【7522834】 投稿者: なんか (ID:8U3DUH.v3uQ) 投稿日時:2024年 08月 20日 13:25
貴方も幸せそうに思えない 笑
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【7522854】 投稿者: そうね (ID:0pOQCS9U4zk) 投稿日時:2024年 08月 20日 14:33
幸せでないから
自分も幸せでない事を受け入れたんじゃないですかね。
他人を不幸と言えるところがその証拠。
幸福な人は、こんな棘のあるコメントはしませんからね。 -
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【7522868】 投稿者: そういうのって (ID:m1ntKxQEwLs) 投稿日時:2024年 08月 20日 14:53
隠しても滲んじゃうんですね。
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【7522892】 投稿者: 思い出 (ID:bBiMoDVMQvc) 投稿日時:2024年 08月 20日 15:56
>きっとこの先は、大きな感動もなく生きていくのかな。
>今の心穏やかな生活も大切だけど…なんだかな
こういうことを含めて「老いる」なのですね。
豊かな感性や喜怒哀楽を保ち続けるのは至難の業。
老いて幸せのためには鈍感力が大切かもしれません。
「心からの感動がなくなった」様とは違うパターンですが私の母の話を。
母と最も仲が良かった叔母の葬儀の時、母がどんなに嘆き悲しむだろうと思ったら全く違い、
母の元へなかなか挨拶に来なかった親戚に対して「あんなに世話してあげたのに私を無視するなんて」と葬儀を通じて憤っていました。
可愛がってくれた叔母さんの思い出に泣けてしかたなかった私の横で、もっとずっと可愛がってもらっていたであろう母は、思い出に泣くどころか「無視された今」を生きていました。
かけがいのない人を亡くしていくにしたがい、心を守るため思い出も悲しみも薄らいでいくのでしょうか。
でも私にとって思い出は時々出しては幸せに浸れる大切な宝物なので、母のようなりたくないというのが正直な思いです。 -
【7522896】 投稿者: 30分の距離 (ID:v4fMU9NILPU) 投稿日時:2024年 08月 20日 16:00
この年代になると、良いことも悪いこともあるとわかるようになって、幸せだと思いながらも寂しかったり、苦労の中にも希望を見出したり
しているのでは無いでしょうか。