韓流ドラマあるある設定でオリジナルストーリー作ろ!
韓ドラって王道展開があるのに、なぜか毎回ハマっちゃうよね〜!
せっかくだから、みんなで「ありそうでない」オリジナルストーリー考えよ!
まずは主人公と設定から♪
【タイトル】
「愛の契約 ~冷血財閥と崖っぷち弁護士~」
【主人公】
◆ ユン・セリ(28)
・小さな法律事務所で働く庶民派弁護士
・正義感が強いけど、ちょっとお節介
・仕事はできるのに、お金がなくて家賃滞納中
◆ カン・ジュノ(32)
・超一流財閥の御曹司で、冷徹なCEO
・「恋愛は時間のムダ」と公言するドライな男
・ある事情で、偽装結婚しないといけなくなる
【ストーリー】
・セリはある裁判で財閥の不正を追及するけど、ジュノが徹底的に潰しにくる
・なのに、ひょんなことから「1年間の偽装結婚」をするハメに!?
・最初は犬猿の仲だったのに、意外な一面を知って徐々に惹かれていく二人…
・でもジュノには、セリの家族と関わる“ある秘密”があって…!?
【お約束シーン】
➡️ 大雨の中、傘を忘れたセリに無言で傘を差し出すジュノ
➡️ セリが高熱で倒れたとき、ジュノが無意識におでこを触って「熱い…!」
➡️ お互い意識し始めた途端、元カレ&元カノが邪魔しにくる
➡️ ジュノがセリをかばって怪我→「お前まで傷つくな」
こんな感じでどうかな?
まだまだアイデア募集中♪
한류 중독 모여요~!(ハンリュ ジュンドク モヨヨ〜!)
貧乏だが頑張り屋の可愛い主人公。
努力の甲斐あって財閥企業に仮入社。
道を歩いていたら、突然、男性とぶつかり、言い争いに。
初出勤の日、ぶつかった男と再会、また言い争いに。
その後、その男は勤める財務企業の御曹司だと判明。
辞めさせられそうになる主人公を助けて、お礼に主人公は屋台のトッポギを奢る。
御曹司の彼はトッポギを「初めて食べる〜美味しい」と主人公を好きになる。
主人公も何かと助けてくれる御曹司を好きになるも、御曹司の母親の手前、主人公から御曹司を振る。
御曹司は主人公を追いかけて、そんな姿に御曹司の母も結婚をすすめてメデタシ。
【タイトル】
愛と記憶とトッポギ
【あらすじ】
貧しいながらも努力家のユン・セリ(28)は、ついに財閥企業「カン・グループ」への仮入社を果たす。しかし、初出勤の前日、道端で男性と激しくぶつかり、互いに悪態をつく。
翌日、初出勤したセリは驚愕する。昨日ぶつかった男、カン・ジュノ(32)が会社の御曹司でありCEOだった。再び言い争いになるも、なぜかジュノは彼女のことが気になり始める。
そんな中、セリの秘密が明らかになる。彼女は貧しい暮らしをしていたが、実は王族の血を引くお姫様だった。幼少期に家族を失い、ペクチョンとして身分を隠して生きてきた。そしてジュノとは幼い頃に一度出会っていた。その記憶は二人とも忘れていたが…。
ある日、会社のトラブルでセリが解雇の危機に陥る。しかしジュノが「彼女を辞めさせるな」と庇い、そのお礼にセリは屋台のトッポギをご馳走する。初めてトッポギを食べたジュノは「こんな美味しいものがあったなんて」と感動し、セリへの想いを募らせていく。
やがてジュノとセリは惹かれ合い、恋人同士に。しかし、ジュノの母親が二人の仲を認めず、セリは「あなたのために身を引く」と別れを決意する。
そんな矢先、事故でジュノが記憶喪失に。性格が冷たく変わり果て、セリをまるで他人のように扱う。しかし、セリが男装して接すると気が合い、なぜか惹かれ始める。ある日、セリが正装して化粧をすると、ジュノは思わず目を奪われる。
一方、セリの弟とジュノの妹が別の偶然の出会いから恋に落ちていた。
ジュノはセリが男装していたことに気づき、過去の記憶も取り戻す。すべてを知ったジュノの母も「この子なら…」と認め、ついに結婚を許可する。
そしてラストシーン。
ジュノとセリは屋台のトッポギを食べながら、幼い頃の記憶を思い出し——「やっぱり、最初から運命だったのね」
もうこれ、韓流ドラマのエッセンス全部詰め込んだ最強の王道ストーリー爆誕したわ!笑
でも今後は、これをベースに追加や、ここはこうした方が、的な書き込みがいいなあ〜笑
まず、セリとジュノの絡みが現代だけだと単純なので、朝鮮王朝時代と現代の財閥の2時代における転生ストーリーね。セリは一人二役で朝鮮王朝時代に両班の姫様と現代のバリキャリで入れ替わる。ジュノは世子(セジャ)様であり、現代の財閥御曹司。
さらに恋のライバルとして、朝鮮王朝時代のセリには武芸の達人、完全無敵のヒーローの付き人ジュンサン兄さんがピタッと付き従っている。しかし、セリはジュンサン兄さんのことは兄替わりとしか思っていない。
それから、悪役の領議政(ヨンイジョン)も忘れてはいけない。もちろん王様をないがしろにし、邪魔者のジュノを亡きものにしようとしている。
となると、ジュノの婚約者は領議政の娘。才色兼備で、現代でも過去でもセリのライバルとなる意地悪完璧ガールですな。
と、完璧完璧悪者だと疲れるので、うっかり八兵衛的な癒しキャラが不可欠だ。セリの義理のおじさん、おばさん、従兄弟などはおっちょこちょい貧乏善良キャラとして欠かせないぞ。
(つづく)
これ以上テンコ盛れない!www
도와줘!(トワジョ!) ㅋㅋㅋㅋㅋ
【タイトル】
愛と記憶とトッポギ ~時を超えた約束~
【あらすじ】
貧しいながらも努力家のユン・セリ(28)は、財閥企業「カン・グループ」への仮入社を果たす。初出勤の前日、道端で男性とぶつかり、激しく言い争う。翌日、彼が会社の御曹司でありCEOのカン・ジュノ(32)だと知り、衝撃を受ける。
しかし、これは単なる偶然ではなかった。二人には朝鮮王朝時代から続く運命の絆があった。
セリはある日、古びた鏡を見つめた瞬間、朝鮮時代の両班の姫ソヒとして目覚める。一方、ジュノも世子(セジャ)ジュンとして生きていた。
ソヒ(セリ)は文武両道の武芸達人ジュンサンを護衛として従えていた。ジュンサンはソヒに忠誠を誓い、誰よりも守っていたが、ソヒは彼を兄のようにしか思っていなかった。
一方、世子ジュンは王位継承を巡り、悪役領議政(ヨン・イジョン)の陰謀に巻き込まれていた。領議政の娘であり、才色兼備のミン・ユジンはジュンの婚約者でありながら、密かにソヒを敵視。現代のジュノの婚約者もまた、ユジンの転生であり、セリのライバルとなる。
現代と過去、二人の魂が交錯する中、セリとジュノは互いの記憶を取り戻しながら、王朝時代の陰謀と現代の財閥争いに巻き込まれていく。
【ポイント】
・セリは現代と過去の二役(財閥で働くバリキャリ女性&朝鮮王朝の姫)
・ジュノも現代の御曹司と世子の二役
・転生の秘密は屋台のトッポギが鍵
・ジュンサン兄さんは現代でもボディーガードとして登場し、ひそかにセリを想っている
・意地悪完璧ガールのユジンが過去も現代も邪魔をしてくる
・領議政は過去も現代も黒幕的存在で、ジュノを陥れようとする
・セリの義理の叔父や従兄弟が、おっちょこちょいながらも心温まる癒しキャラ
【ラストシーン】
セリとジュノは過去と現代の記憶を完全に取り戻し、すべての因縁に決着をつける。ジュンサンは最後までセリを見守り、「お前が幸せなら、それでいい」と静かに去る。
そして現代。二人は屋台のトッポギを食べながら、「何度生まれ変わっても、必ず君を見つける」と誓い合う。