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投稿者: プレ更年期 (ID:nszqWlez28s) 投稿日時:2009年 10月 14日 23:03
今年47歳になります。
数ヶ月前から膝を曲げると違和感がありましたが、痛みはないので気にせずにテニスやスポーツジムで大好きな運動をしていました。
先週になって膝が腫れて痛みがでてきたので、整形外科でレントゲンを撮った
ところ変形性膝関節炎と診断されました。
軟骨がすりって炎症をおこし水が貯まっている状態なので安静にと言われました。
シップで様子を見て、次回ヒアルロン酸を注射するとの事です。
この病気はもっと高齢の人がなる病気だと思っていたので、かなりショックです。
大好きな運動ができないのもつらいです。
一度減った軟骨は修復されないと言われましたが、ネットなどで調べると
グルコサミンやコンドロイチンがいいと書いてありました。
情報をお持ちの方よろしくお願いします。
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【1466311】 投稿者: 利きました (ID:8wWSHiJWxqM) 投稿日時:2009年 10月 14日 23:15
私はそこまで行く前に、ひざの痛みがありました。
病院では老化ですからといわれました。少し痛いだけでしたので薬はなく様子をみるということでしたので、勝手にコンドロイチンとグルコサミンを飲んだらすぐに利きました。そんなに(腫れるまで)痛みとかなかったんでしょうか?初期だから利いたのかもしれません。今は痛みもありません。 -
【1466404】 投稿者: ルネッサーンス (ID:orkaG5Aq1vU) 投稿日時:2009年 10月 15日 00:23
グルコサミン、コンドロイチン、アクテージAN錠、ほかにもいろいろドラッグストアに行けばありますよ。
病院では飲み薬は処方されなかったのですか?
一度ドラッグストアの薬剤師さんに相談なさってみてはいかがでしょうか。
スポーツジムの運動はエアロビクスなどの有酸素系、燃焼系ではありませんか。
治られたら、それから筋肉系を試されると良いと思います。
関節の動きを鍛えた筋肉で支えられれば、関節への負担も少なくなります。
膝には負担がかからないようなジョーバなどは今でもできるはずです。
私は48歳で、ある日突然杖がなければ歩けないほどになりましたが、
現在は小走りができるぐらいに回復しました。
ねじれるような膝の痛みは、経験者でなければわかってくれません。
痛みを抑えてテニスに出るなどの無茶をなさいませんように。
若いうちになったということは、回復も早いはずです。
今は焦らず、というより痛くて立つのもおっくうでしょうが、
まずは安静にして傷の修復を待ちましょう。ぐりっとなったところの傷が治れば、
あとは徐々に回復していきます。
使わないのが一番です。 -
【1466800】 投稿者: プレ更年期 (ID:nszqWlez28s) 投稿日時:2009年 10月 15日 11:49
アドバイスありがとうございます。
自分の体を過信してましたが、やはりもっと早く病院に行くべきでした。
シップと安静で様子をみると言われ、痛み止めだけ処方されました。
暫くは安静にし、グルコサミン、コンドロイチンなど試してみようと思います。
最近、テレビでも盛んに宣伝していますね。 -
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【1466834】 投稿者: 一時的なものでは (ID:dZRRCUS.o0k) 投稿日時:2009年 10月 15日 12:25
産後、その病名になったことがあります。しばらくしたら治りました。あまり運動しない人筋肉が少なくなった人がなる老化ですと病院では言われたのでスレ主さまのようなかたもなるとききちょっとビックリです。
ただ私も足腰にガタがきてるので、水中ウォーキングしてます。普通の運動はちょっとひびくけど水中運動はむしろやったほうがいい(足腰への負担がすくないながら筋肉がバランスよくつく)と整形でも鍼灸でもいわれたので・・・。
グルコサミン系はしばらく自分で飲んだりしてましたがどうも私には合わないようでやめました。(甲殻類系のものだったからかも) -
【1466942】 投稿者: 経験者A (ID:INJ.LiFtBeY) 投稿日時:2009年 10月 15日 13:32
変形性膝関節症は、若くてもなりますし、定期的に運動をしていてもなります。私も毎週テニスをしていましたが、40歳の頃なりました。
なって判ったことは、階段は上るのがつらいのではなくて、降りるほうが圧倒的につらいと思ったことです。
一般論ですが、この関節症はO脚の方がなりやすいということ、体重増加が症状を悪化させることです。
急性期は安静を保つことが重要です、その後痛みがなくなりもとに戻ったとしても、また仮に多少の痛みが残る慢性期になった場合でも、ストレッチや他の方法でO脚を補整する努力は有効です。また、体重増加は3倍膝に負担がかかるといいます。5Kg体重が増加すれば15Kgの負荷が膝に増加するのです。ですから、減量は膝に大変有効です。
膝が痛くてかばっていると、脚部の筋力低下をまねきます。この筋力低下は膝を支える部分をぐらつかせることになり、やがて、膝がコキコキするようになり、するとますます軟骨がすりへるので症状が悪化します。つまり、筋力低下は膝への負のサイクルを発生させるので、要注意です。
仮にスポーツなどができなくても、家ですわってできる脚部の筋トレがあるので、医師などの助言もいれて取り組むといいと思います。
グルコサミン等のサプリメントですが、医者は科学的に効果が証明されていないといいますが、私の周りで膝痛持ちのテニス仲間は服用している方が多いです。私自身服用しましたが、効いたような気がします。
テニスに復帰されるときには、スポーツ用の膝サポータを使用されることをおすすめします。
良くなられることを御祈りします。 -
【1983420】 投稿者: まい (ID:XopMKKM4uF6) 投稿日時:2011年 01月 18日 22:26
私も53歳膝関節炎です。エアロビクス大好きで頑張っていました。膝に違和感を感じたのは数ヶ月前でした。
平成22年6月下旬いつもの違和感や痛みではない ハレに気づき 整形外科へ重い足を運びました。レントゲン検査の結果 変形性膝関節炎 変形も既に始まっていると 言われすごいショックでした。
私から今エアロを 奪われる事など考えられませんでした。すごく絶望感に感じました。
と 言うのも エアロ始めた切っ掛けは 間質性膀胱炎 と言う病気を克服したかったからです。この病気もひどくしつこく中々診断してもらえなくドクターショッピングをしました。診断ついても認知度が低く 治療しても中々改善してもらえない病気です。昼夜問わない頻尿と痛みで夜も眠れなく大変辛い病気です。平成13年から闘病と闘ってきました。今は専門医にもめぐり会えて 内服と運動で殆ど克服できています。音楽に合わせて体を動かす。楽しいしダイエットできるし 病気も治るこんないいことないと思っていたと時の関節炎 すごくショックです。水抜き ヒアルロンサン エアロ
の日常です。もちろん医師には膝への負担は NO です。何回もドクターストップかかっていますが 痛くなくなるとまた エアロ エアロ の毎日です。
どうしても ほかの事を忘れて エアロに集中したい自分が どうしても どうしても いるのです。(*^_^*) -
【6002561】 投稿者: 探してみた (ID:14Lw4qhehk6) 投稿日時:2020年 09月 01日 21:32
すぐ見つかったのだけど、今日立ったスレの参考になれば。
多くはないけど、昔からエデュ母世代でも発症してるみたいです。
向こうでは突然ばばあ呼ばわりする失礼な輩がいたけれど、昔のエデュ民たちは良識があって親切だったとつくづく。
特に身体に関する事でもあるし、己もいずれ行く道、身体の事で暴言を吐くのは恥ずかしい。
若くての発症は、スポーツ好き(だった)も一因ですね。
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