ビオフェルミンsとビオフェルミンRの違いは｜掲示板スレッド

ご参考までに

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1022887425

だめだと俺は思うぜ

普段お腹の調子が悪いとよくかかりつけの先生にRを含む処方をしていただきます。
切らしたときに、ドラッグストアに買いに行ってみたら、そこの薬剤師の方が、「Sはサプリメントみたいな気休めで、Rほど効果はない」と言われていました。
なので結局Sは体験せずですが・・。
ただお腹の調子が悪いときにも、気軽にRを飲んでますょ。
かかりつけの先生も特にダメだとは言われてないです。
ただ、Rはお腹の動きを止めるので、下痢は止まるけど長いこと飲むと便秘になるので様子をみて・・とは言われてます。

Rの方を愛用しています様。

そうなんですか。安心しました

そしてもう１つだけお聞きしたいのですが・・・
Rを出されたとき(風邪薬とともに)Rは１回１錠を１日3回の計3錠とありました。

sは1回3錠とあります。

ただの腹痛の時にRを飲む場合、１回に何錠飲んでますか？

　ビオフェルミンRは耐性乳酸菌です。
抗生物質は菌を殺す薬なので、普通の乳酸菌であるビオフェルミンは抗生物質と一緒に飲むと効果が期待できません。
そのため、抗生物質による下痢を防ぐときは、耐性を持つ乳酸菌のビオRを処方するのです。
抗生物質と一緒に飲まない場合はRじゃなくてもいいのです。
病院で処方されるときは抗生物質と同時処方でないと、保険が使えません。
　
しかし、抗生物質を飲まないから飲んではいけないということはなく、単独で飲んでも大丈夫です。
　
　用法ですが、成分量が違うので、市販のＳ錠は1回３錠×１日３回。
Ｒ錠は１回１錠×１日３回です。

ちょっと違う様。ありがとうございます

　よくわかりました。RとSは、やはり成分量が違うのですね。
　知らずにRもSと同じ分量を飲むところでした。



　では安心して残りのRを飲むことにします。{1回1錠×3回｝

　どうもありがとうございました。

ビオフェルミンＲが抗生剤と同時処方でなければ
健保が使えない、それは間違いですよ。