子宮頸ガンワクチン接種勧奨中止｜掲示板スレッド

推奨中止らしいですが、希望者には従来通り無料で接種出来るそうです。
強制で無くなったということです。この４月から定期接種になっていましたので心配していました。
勿論、頸ガンが心配な方は接種可能です。今まで、有料だった時代も進んで接種しているお嬢さんはいましたので。
うちは・・・接種していません・・・。判断が難しいですが選択出来るようになったのは良かったです。

ＨＰＶ(ヒトパポバウィルス)に感染しなければ、子宮頚部癌のリスクは、全部とは言いませんがかなり減らせます。予防という意味では、所謂｢婚前交渉｣ を止めるだけでも、ある程度予防になるのでは？。
もちろん、全員にあてはまるものではありませんが。

パピローマウイルスと子宮頸癌の因果関係ははっきりしている訳ですから、効果はないわけはありません。日本人の子宮頸癌にも多いタイプの株です。ワクチンのアジュバントは脳に蓄積しません。DPTなどのワクチンもアジュバントが含まれていますので、日本の子ども全員がアジュバント入りのワクチンを受けています。接種後数ヶ月だっての副作用は考えにくいです。ワクチンの後に体調不良があればすべてワクチンのせいなのかな？接触でも感染するから赤ちゃんにも感染者がいって、ホント？赤ちゃんの[削除しました]の中にパピローマウイルスのついた指でもいれたらうつるのかな。

受けるのはどうぞご自由に、ですけど。
日本人に多い株です、って本当にあなたちゃんと勉強されているんですか？

現行のワクチンは欧米人に多い種類のウィルスに対抗するワクチンで、日本人の主流とは違うウィルス型だとされています。

逆にお尋ねしたいですが、
頚がんワクチンが副作用と無関係とする根拠はなんでしょう？
ワクチン接種を受けた女子ばかりが同じような痙攣等の発作を起こしているのに
ワクチン以外のほかの共通点があるとでも？

婚前交渉なくても結婚後に交渉したら同じなのでは。
頚癌ワクチンは国全体としての費用対効果がどれほどなのかよく分からないから、
受益者負担でもいいような気もします。
風疹やインフルエンザと違って
ワクチン打った人にしかメリットのないワクチンなんだし。

ですから、｢婚前交渉｣を避ける事によって｢全員に｣予防の効果がある、とは言っていませんでしょう？ 相手の数が増えれば増えるほど、リスクは高くなるのという一般論です。
勿論、結婚相手がＨＰＶのウィルスを持っていれば、婚前交渉なしでもリスクは高いですよ。
ですから、繰り返すようですが、全員ではありません。リスクと可能性の問題です。
自己責任でワクチンを受けたいという方は、受けられたら良いと思います。

訂正

自己責任→自分の納得のもとで