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【3184375】ピンピンコロリと逝くためにどんな生活をしたらいいですか?

投稿者: 長くは生きなくていいです   (ID:5nFbGv0gfoo) 投稿日時:2013年 11月 22日 18:57

ころりと逝きたいのですが、自殺は大変。

どうしたら70歳くらいでころりといけますか?


夫はせっせと深酒をして
「早死にしたい」
と言っていますが、肝臓ガンになったらピンピンコロリどころではないような気がするのですが・・・。

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  1. 【3256076】 投稿者: 夫婦愛  (ID:P27EmxWtKpg) 投稿日時:2014年 01月 25日 19:34

    ご主人が亡くなってから毎日仏壇に「3年たったら迎えに来てください」とお願いしていた奥様、ちょうど3年後眠るように亡くなられました。
    3回忌(?)を無事済ませてから旅立ちたかったようです。

  2. 【3256092】 投稿者: 病院に苦しめられる  (ID:5ImkXVe1tY2) 投稿日時:2014年 01月 25日 19:49

    私の祖父は85歳のとき心臓発作で他界しました。

    70歳のとき下血があって大腸がんの手術を一回した後、毎年のように大腸がん検査で小さなポリープを見つけては取る処置をし続けました。

    70歳の時の大腸がんの手術は致し方ないにしても70過ぎにできた小さなポリープをいちいち発見して取る手術をしなければならなかったのか・・・・と今になって思います。

    検査自体も苦痛でしたし祖父にしては常にポリープを恐れ検査の結果に一喜一憂する10数年。

    あらゆる検査の数々、そしてちょっと不調があれば処方される薬の数々に疲弊しきった10数年。

    敢えて言えば85で心臓発作で亡くなるなら大腸がんの後の大腸がん検査やポリープ摘出、大量の投薬は必要だったのだろうか。

    薬の副作用でいつも浮腫んだ顔をして湿疹も出て大きな病気ではないのに常に体調の悪い状態でした。

    病院へ通わなかったら心身ともにもっと生気ある生活が送れてピンピンコロリではなかったのではないかと、思います。

  3. 【3256134】 投稿者: 長生き爺さん  (ID:P27EmxWtKpg) 投稿日時:2014年 01月 25日 20:36

    祖父は98歳で亡くなるまで入院したことがありません。

    80代のころ風邪をひき、肺のレントゲンを撮ったところ肺が真っ白で「緊急入院」を言われましたが拒否して自宅で寝ていました。
    3日ほど寝込んで元気になりました。

    その後、3回ほど同じように「生きているのが不思議だ、緊急入院しないと命の保証はできない」と言われながらも風邪のたびに自力で回復していました。

    風邪の時は卵入りのラーメンが効いたようです。薬も飲みませんでした。

  4. 【3256170】 投稿者: 検査  (ID:TC1j69b55xw) 投稿日時:2014年 01月 25日 21:08

    子どもたちの義務教育は終了しました。



    夫は数年前に検診で初期の悪性の肺がんが見つかり、
    手術と抗がん剤と放射線治療をし寛解しました。
    まだ学費がかかるので、仕事を続けられてよかったと思います。
    でも、自覚症状がないままに大きな病気が見つかると
    治療ばかりが大変で辛いと思いました。
    家族も大変です。



    私自身は母としての役目はすでに果たした気がしています。
    そこで検診を受けることは止め、
    自然に任せよう、と考えるようになりました。
    短く患い少ない痛みで逝きたいものだ、と思います。



    癌や脳血管障害はそれでよいでしょうけど恐ろしいのは痴呆です。
    痴呆で子どもたちの生活の足を引っ張らないようにするには
    施設に入るだけのお金を用意することしかないかな、と思います。
    「私がどんなに嫌がっても、施設に入れていいからね」と
    子どもたちに言い聞かせています。

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