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投稿者: 子宮頸がん (ID:3HhC0D1ydDM) 投稿日時:2014年 06月 23日 21:03
医学的知識がなくてすみません。
先日、知り合いと子宮頸がんワクチンについて話していたときのことです。
知り合いが、
「子宮頸がんっていうのは、性交渉を通じてヒトパピローマウィルス
に感染するんだけど、不特定多数の相手とするからなっちゃうのよ」
と言ってました。つまり、子宮頸がんになってしまった=いろんな人と
交渉したってことだ、と。
その方は、大学時代からの彼氏が初めてのお相手で、そのまま結婚したので
後にも先にもご主人だけらしいのですが。
交渉が一人なら子宮頸がんにならなくて、たくさんだとなる、
ということはあるのでしょうか?
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【3432869】 投稿者: スレ主です (ID:dKvSe83VfnA) 投稿日時:2014年 06月 25日 08:11
ちゃんとしらべて さま、 それと さま
ありがとうございます。
かなり自信たっぷりに言われたのと、医学の知識が私よりはある方なので
まんまと(?)信じてしまいました。
私自身は男性経験は多くありませんが(夫だけ、というわけではないのですが)
今は落ち着いた奥さまだけど、若い頃は奔放な生活をしていたなー、なんて方が
こんな話をされたらあまり愉快ではありませんよね。
とにかく、勘違いということがわかってよかったです。 -
【3432896】 投稿者: なんだか・・・ (ID:4onfTxuJ9fg) 投稿日時:2014年 06月 25日 08:25
頚ガンに関してそういう風に思われるんですね・・・。
私は夫としか経験がありません(夫に関しては知りませんが、小心な理系男子なのであまりたくさん経験があるとは思えません)が、頚ガンの前段階である高度異型性と診断され、円錐切除を受けました。
その際勉強しましたが、ヒトパピローマウイルスはかなりな確率でみんな感染しているけれども、それがガンに向かうのは数パーセント。正直ただ運が悪かったんだなぁと思いました^^;
まぁ、毎年頚ガン検診を受けていたおかげで前段階で見つかり、全摘ではなく円錐切除ですんだ訳なので、運が良かったとも言えるでしょうか。
頚ガンワクチンに関しても、受けても絶対感染しないわけでもなく、やはり検診を受けるのが一番大事だと思います。
頚ガンワクチンを接種したことによって、『もう感染しないから大丈夫』と誤った認識を持って検診をしないことの方が怖い気がします。
私は、友達に検診を勧めるためにも(40代専業主婦です。ママ友も主婦が多く、なかなか検診に行く機会がないようです)手術の事はオープンにしてきたので、
ひょっとして『頚ガン感染者=奔放な若い頃を過ごした』と受け取られていたら・・・ちょっとショックです;; -
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【3433924】 投稿者: スレ主です (ID:dKvSe83VfnA) 投稿日時:2014年 06月 25日 21:07
なんだか さま、
大変な経験をされたのに、不快な思いをさせてしまって申し訳ありません。
私も今回のことは完全に初耳で、こちらで皆さんに情報をいただけなかったら
勘違いの知り合いの発言を信じてしまっていたかも、と思うとお恥ずかしいし、
なんだか さま のような方を間接的とはいえ、傷つけてしまっていたことでしょう。
彼女には中学生の女のお子さんがいらっしゃるんですが、
子宮頸がんワクチンも受けさせない、と言ってました。
固い信念があるみたいなのですが、間違った知識はいけませんね。
今度機会があれば、ここで教えていただいたことを伝えようとおもいます。
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