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【3437228】大腸がんの末期、足のむくみと身体の痛みについて

投稿者: 水たまり   (ID:Dy/c7H9rKU.) 投稿日時:2014年 06月 28日 15:08

 80歳の私の父親が、半年前に倒れ、大腸がんの手術をし、
リンパに転移していて、取り切れず、余命1年と言われました。
 あれから、半年。
 大きな病院の近くの、高齢者施設に入居しており、私の住む街とは電車で1時間くらいかかる施設のため、そうそう面会できずにいます。

 電話で、
 4~5日前くらいから、夜になると咳がひどく、夜中に何度も起きてしまう。
 足のむくみがひどく、辛い。
 ひどく痩せて、身体のあちこちが痛み、近所の薬局で痛み止めと(頭痛薬?)、湿布を買い、貼っているが良くならない。

 以上の3点を、訴えています。
 本人は、病院まで行くのも、もう何もかもが面倒。
 このまま、死んでもいい、と弱音を吐きます。

 週明けに、手術をした病院に予約をし、診察をしてもらうことになったのですが、私も付き添った方がいいでしょうか。
 仕事をしているもので、休みを取らなくてはいけません。

 また、週明けに病院に行く前に、一昨日、施設委託の往診医師に診てもらったところ、咳は肺炎とか風邪ではなく、よくわからないので、咳止めは出されなかったそうです。

 手術をしてくれた病院に行くまで何とも言えませんが、やはり、週明けに手術を受けた病院にかかるほうがいいでしょうか。

 咳、足のむくみ、身体の痛み、私にはすべて末期がんからきているように思われます。
 
  

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  1. 【3437314】 投稿者: 涙雨  (ID:juRsiN4RibA) 投稿日時:2014年 06月 28日 16:46

    私の父親は、87歳で、特に身体に不調を訴えることなく、
    すごしていました。
    去年あたりから、夜中の咳、夜間頻尿、足のむくみがひどくなり始めました。
    CTをとると、軽い心臓肥大が見られ、心臓が弱っていると診断を受けました。
    いわゆる、慢性心不全ということです。

    心臓のポンプ力が弱くなるため、水が一番下の足元に貯まる。
    夜間は、横になるため、足元に貯まった水が戻ってきて、尿として排出される。
    心不全の為、肺に血液が溜まり、息苦しく、咳が出る。
    とお聞きしました。

    年齢的に積極的な治療はせず、様子を見ることにしていましたが、
    今年のあたまに、突然心臓停止のため、意識を失いましたが、二分ほどで回復。
    この時は救急車で運ばれ、大騒動でした。その後も父はかわりなく、おだやかに生活しています。
    運が良かったんだと思います。

    施設に入居していらっしゃるなら、ケースワーカーの付き添いはあるとは思いますが、
    お父様の状況でしたら、治療を積極的にするか、もしもの時にはどこまで治療をするかといった、
    どのような最期を迎えるかという話もでてくる可能性があります。やはり、付き添って、
    自分の耳で聞かれた方が、納得出来ますし、施設の方もそのほうが助かると思いますよ。

  2. 【3437332】 投稿者: 癌治療は?  (ID:LX1lkWvN//M) 投稿日時:2014年 06月 28日 17:04

    抗がん剤や、放射線治療はされていないんですね?

    恐らく肺転移による咳などではないでしょうか?

  3. 【3437354】 投稿者: 通える距離です  (ID:gFRZBzUxF1I) 投稿日時:2014年 06月 28日 17:22

    主治医と逢って直にお話を聞くのが良いですね。
    病状に変化があったのですから通院の付き添いで仕事を休むことは、仕方がないと思います。
    理由を話せば職場の理解も得られると思います。


    場合によっては、ホスピスor再入院を考えなければならないかも知れません。

    電車で一時間なら通学通勤範囲ではないでしょうか?

  4. 【3437372】 投稿者: スレ主です。  (ID:Dy/c7H9rKU.) 投稿日時:2014年 06月 28日 17:39

     ご意見いただき、ありがとうございます。

     書き忘れて申し訳ありませんでしたが、父の主治医はホスピスの医師です。
     ですので、緩和ケアを行っているので、抗がん剤や放射線治療も一切、していません。
     副作用の苦しみもなく、穏やかに逝かせてあげられるものなら、と姉妹で話をしています。
     
     私も、足のむくみや咳は、がんに関与するもの。
     痛みは、弱いモルヒネを使ってもいいのではないか。

     と、思っており、父が話すのもおっくうなようなので、付き添いが必要かと思っていました。
     適切に、今の状況を話せないのではないかと感じられるからです。

     施設では、施設の車で送迎はしてくれますが、付き添いまでは、頼んでも基本、しません。
     病院の玄関前までです。
     おそらく父は、受付、待ち時間、会計をするのも、足がむくんで上手く歩けず、すべてが面倒なのだと思います。

     私か、姉妹で相談して、付き添いをしようと思います。
     施設の食堂までは歩けて、7割くらいは食べられているので、食べられるうちはまだ入院は大丈夫かな、と姉妹で話しています。

     老人施設自体が、往診医が点滴もし、いつでも夜間・休日対応をしてくれるので、もしかすると老人施設が入院の部屋になりうるかもしれません。

     ありがとうございました。
     

  5. 【3437395】 投稿者: ならば  (ID:ub4C373poi6) 投稿日時:2014年 06月 28日 17:56

    主治医に相談してはいかがですか?

  6. 【3437433】 投稿者: 付き添い  (ID:GV50tsriYOI) 投稿日時:2014年 06月 28日 18:49

    お父様、お辛いですね。私の両親は、共に癌で若くして他界したので、お気持ちお察しいたします。足の浮腫み、咳、痛み、いずれも辛い症状ですね。間違いなく、癌によるものでしょう。

    付き添いは是非とも、して差し上げて下さい。心細いものですから。お仕事の方も、上司の方と相談されておいた方が宜しいのでは?暫くお休みは出来ませんか?

    そう言えば、父が亡くなる前の数週間、よく足を温かい蒸しタオルで巻いて(冷えてきたら、又タオルを交換しながら)軽くマッサージをしてあげていました。足の裏も。父は、それをとても喜んでいました。気休めですが、一瞬でも痛みを忘れられる・・・と言っていました。

    主様も、お体くれぐれもご自愛下さいませね。

  7. 【3437439】 投稿者: 通える距離です  (ID:gFRZBzUxF1I) 投稿日時:2014年 06月 28日 18:55

    母をホスピスで看取りました。
    末期の痛みは、突然にやって来ます。
    ホスピスのスタッフは、看取りの教育が大変良くされていることに驚き感動しました。
    出来る限り本人の意向に沿った方向で最後を迎えられると良いですね。

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