大腸がんの末期、足のむくみと身体の痛みについて｜掲示板スレッド

スレッドを拝見しましたが、残された時間は少ないように感じます。
うちの父も、そういう状況になったあとは、長く持ちこたえることができませんでした。

今度病院に行って入院を勧められたら、それが最後の入院になる可能性もあると思います。

父の場合、モルヒネは嫌がっていましたが、ある日から自分でお願いするようになりました。
すると、ほとんど寝ている状況になり、目が覚めても夢の中にいるような感じです。
この世と、あの世の間にいるんだな、と感じました。

残された時間は少ないと考えて、お父さんの最後の人生に付き合って差し上げてください。

大変ですけどね。体に気をつけて！

よく頑張られていますね。
お父様との縁が強いのでしょう。

出来る限りのことはして差し上げてください。
お父様の死後、あなたが悔いを残さない為にも。。
しかし、できる範囲で。

病院の付き添いは節目節目の大切な時にだけされ、
間は、「乗降介助」という介護保険の範囲の制度を利用されてはいかがでしょう！？
ケアマネさんに訊かれてみてください。
ヘルパーさんが付き添って、車椅子や介護タクシーの乗り降りの介助をしてくださいます。
病院の会計や薬局にも付き添うか、代わりに行ってくださいますよ。

お父様は話を聴いて差し上げるのが一番でしょうから、１度足を運ぶより、小まめに電話をされては如何でしょう！？

残された時間さんと、同じような感じでした。
私は軽い喘息持ちなんです。主人伝いですが「どうも最近息苦しいけど、病院に行った方がいいか、来週の受診日まで我慢させようと思うけど」という話が義母からありました。咳で辛かったり、息苦しいのは、様子をみても回復するものじゃないという感覚がありましたので、土曜日だけど急患で診てもらってください。と、強く言ってしまいました。義父はお願いを聞いてくれました。そのまま入院になりましたが。当日は娘の運動会でしたので、夜にやっと夫婦で顔を出すことができました。義父は笑顔で迎えてくれ、安心したものです。肺に水が溜まり始めていました。総合病院の一角にあるホスピスですが、そこで最期までお世話になりました。その間に主人が急病で一時入院した為、義父にはとても心配をかけてしまいました。その間家庭も仕事も育児もめちゃくちゃ、子ども達にも随分負担がかかりました。スレ主さんの気持ち、なんで私ばっかり！って、とてもよく分かります。お父様は、そんなスレ主さんのこと心配していると思います。できるだけアウトソーシングして、お父様に笑顔見せてさしあげてくださいね。

スレ主様はとてもがんばっていらっしゃると思います。

週末でしたがお父様にお会いに行かれていたのではないでしょうか。

うちも父が末期がんと診断されて3か月であっという間に逝ってしまいました。

いくら自分ではできる限りのことをやってあげたと思っていても
亡くなってからいろいろ考えてしまってしばらくは後悔ばかりでした。


どうか、スレ主様はご自分の体調に気を付けてお父様のことを
最優先に考えてあげてほしいです。

ご実家の方の整理は後回しにできませんか？
または業者を入れるとか・・・。

妹さんのことを思うと腹が立ちますが、いずれ妹さんも後悔する日が
来るのではないでしょうか・・・。

どうぞご自愛ください。

私もスレ主さんを応援します。お父様お世話の大変さ、同じように経験された方みなさんが応援していますよ。
ご負担が我が身に重く、理不尽さを感じておられることも。
他人の私たちは何もしてあげられませんが貴方の思いや務めた行いはお父様に伝わり、いつかは妹様にも伝わるでしょう。

前レスにもありましたがご親族のうちで貴方が一番お父様にご縁があるのですね。ご本人には要らないと思うでしょうが。

頑張ったこと、我慢したことは必ず自分の糧になります。亡きお母様にも伝わるものだと思います。
無理して体調を崩すことがないようお体、お気持ちご自愛ください
本当にみなさんが応援していますよ。

　温かいお言葉の数々、ありがとうございます。

　父に付き添い、病院に行き、レントゲンと採血をして、

　気管支炎と診断されました。

　血液検査の結果が悪くなく、食事はとれているので、咳止めなどの薬を２週間分

　もらい、施設に戻りました。

　これで咳がとれなければ、また、受診してくださいと言われました。

　肺炎までいかずに、良かったです。

　疲れました。

スレ主様
頑張っていらっしゃる、ご自分をほめてあげてはいかがですか？

そこからですよ。
お子さんも一緒にお見舞いに行ってますか？
きっと、お子さんにもよい影響があると思いますよ。

私の父が肝臓がんの末期でした。
最後はモルヒネを投与してもらい、痛みを和らげていました。
そうすると、意識はなくなるし、どんどんと・・・最期に向かっていきました。

でも、その時間って・・父が私にくれた別れの時間だったと思います。
母も最期は「もういいよ。」っていってあげることができました。
家族も、みんな父に頑張ってくれてありがとう。もう頑張らなくていいよ。と言ってあげることができました。

なので、その姿を見せてくれた父に感謝です。
いろんなこと思い出されますが、きっとつらいかもしれませんが、神様がくれた別れの時間だと思って、大事に過ごしていってください。
今の時間は永遠ではありません。

　温かいお言葉の数々、ありがとうございます。

　気管支炎から、あっという間に肺炎になり、入院。

　医師に子どもが呼ばれて、重い肺炎になっており、肺の下部が潰れていて、肺気

　腫になっている。咳や、呼吸困難も、そのせいだろう。

　大腸がんが、肺に転移したかどうかは、不明。

　今は、酸素マスクをつけ、ステロイドと抗生物質を点滴しています。

　医師からは、ステロイドが効いて、少しラクになったようだが、

　非常に危険な状態に変わりはなく、覚悟をしてくださいと言われま

　した。