小学生の仮性近視の治療法｜掲示板スレッド

ゲーム、暗い場所で読書…原因があるならばまずそれを排除する事ですよね。

ネットで調べて目の体操が必要と思われたのでしたら、ネットで方法も調べたらどうでしょう？
本当に効果があるかどうか疑わしいものもあるので、通っておられる病院で聞いてみるのが一番ではないかと思います。

うちの姉弟は仮性近視からそのまま近視に移行してしまったので効果なかったです。
参考にならなくてすいません。

原因は暗いところでの読書と姿勢の悪さなので、注意してきたのですが、本人もまさか視力が落ちるとは思わなかったようです。

眼科ではミドリンという目薬と、ワックという訓練をするようにと言われました。

でもワックは検査用の機械で視力は回復しないとネットには眼科医が書いたので(私も子供の頃通っても回復しなかったので)、今はネットで知った目の体操を自宅で始めたところです。

でも半信半疑なので、もしも同じような経験をお持ちの方がいらっしゃったら、お聞かせいただきたいなと思っています。

スレ様。
参考になるかは分かりません。あくまで経験談として読んで頂けたら…と思います。

我が家の息子（現在中学生）は年長時、保育園で定期的に行なわれる眼科医による視力検査で『仮性近視』と診断されました。生まれつき視力が悪かったわけではありませんし、ゲーム機器は一切与えてもおらず、暗い場所で読書をしたり暗い環境でテレビを観ていたわけでもありませんでした。ただ、検診前から絵本や紙芝居の読み聞かせの際、時々眼を細めていたと保育士さんに言われまして、思いあたる節が無かった故に親として責任を感じると同時にショックではありましたよ。

残念ながら『ワック』の効果はほぼ期待出来ないと思います。
我が家は視力回復できる眼科をネット等で探して、ワックを知り、期待しながら遠い眼科（都内でもワックの機器がある眼科が少ない）週一回通院しました。機器でトレーニング（何と僅か五分位です！）した直後は、やや視力は回復しますが、一週間後のトレーニングの時にはまた元の視力に戻ってしまいました。その繰り返しで半年通院し…断念。

そして仮性近視から『近視』へ。
それ以来、小学校入学と同時に眼鏡生活です。始めは眼鏡を掛ける事が本人にとってしたら周りからどう思わてしまうか…等、不安だったと思います。でも、実際は眼鏡を掛けている同級生は他にもたくさんいます。それに『見えにくい』ストレスを抱えて無理して裸眼で生活させるよりも、良く見えるほうが精神的に良いと思います。

すみません、経験談としてはここまでです。お子さまの視力回復のために、他にも良い方法があるかも知れませんし、それで解決出来ると良いですね。

我が子は眼鏡になってから、違う眼科に半年に一度診察へ行っています。高校生になったらコンタクトにするとか、成人したらレーシックとか。その頃には今迄以上に治療法の選択肢があるかも知れませんよね。

前向きに！
長々と失礼いたしました。

我が家も様

貴重な経験談ありがとうございました。
ワックはやはり一時的なものなのですね。

今は駄目元で目の体操を自宅でやっています。

ワックの説明書の裏にはワックをやらなかった日は３０分遠くの緑を見ましょうと実現不可能なことが書いてありました。

やれるだけのことをやってみて、後は、我が家様の様に眼鏡も前向きに検討したいと思います。

ありがとうございました。

原因は複数考えられるが、一番の原因は親の教育不足である。誰よりも自責すべきは両親である。提訴はそれを他者に転嫁している。軽蔑すべき行為である。

先程はスレッドを間違えて投稿してしまい、ごめんなさい。